2011-12-06 第179回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
官房長官、官房長官が今言ったんです。官房長官が政府としてなかったと認めたんですね。
官房長官、官房長官が今言ったんです。官房長官が政府としてなかったと認めたんですね。
○野上浩太郎君 いや、官房長官、官房長官はやっぱり国会の対応しっかりやってもらわなきゃいけないんですよ。このねじれている今、参議院の中でこの実態がどうなっているのか、野党七党の国対委員長がそのことをしっかりと話をしに官房長官に行っているわけであります。
そこで、一番あれなのは官房長官。官房長官は最もこのJR総連、JR東日本労組と関係が深いんです。 これは、一九九六年に官房長官がJR東日本労組の執行委員長と結んだ覚書。この覚書を結んだ相手は、大臣御存じのとおり、この人物はその後逮捕されて、浦和事件のあれで今最高裁にかかっています。この中で、一の1、「わたしは、JR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します。」
官房長官、官房長官は一九九六年から二〇〇九年まで、この組合から七百九十四万円受け取っているんですね、これはもう前に出ましたけれども。それで、官房長官、前に答弁されました。これを受け取ったけれども、今後は李下に冠を正さずで、これからは献金は受けないと言われました。この李下に冠を正さずというのはどういう意味なんですか。
○平沢委員 官房長官、官房長官はこのJR東日本労組、JR総連の会合に何度となく出ています。そして、平成十八年には、この署名した相手が浦和事件で検挙されて、そして一審、二審で有罪になって、今最高裁にかかっているんですけれども、その事件は冤罪だという集会に出て講演しているわけです。
官房長官は呼びかけ人の一人なんですけれども、これを主催したのはどこなんですか、官房長官。官房長官も出ておられますけれども。
官房長官、官房長官は十一月九日に、遠方からリアルタイムで送ってくる仕組みにはなっていませんとお答えになりましたけれども、仕組みになっているんじゃありませんか。
官房長官、官房長官は内閣のかなめとして、この情報の慎重な取り扱いということについて、閣僚にしっかりと、この日、あるいはそれ以外の日でもいいです、徹底をされたんですか。
○山本(幸)委員 次に、仙谷官房長官。官房長官もお昼休みに聞いたと答弁しておられますが、それは十二時何分ぐらいでしょうか。しかも、それは、総理は秘書官から聞いたと言っておられますけれども、官房長官はどなたから聞いたのか。
それはまた別のところでただしていくとして、官房長官、官房長官は名前は何といったっけ、仙谷、余り印象よくないですよね、前の官房長官の方がよっぽど人柄がよかったと思いますけれども。発言を聞いて、私、心配しているんですよ。事実かどうか知りませんが、クーデターだとか倒閣だとかいうような発言もあったやに聞いておりますし、今回の責任のとり方も、行政と政治家は違うんだみたいなことを言っておりますが。
それは官房長官、官房長官の前提でいえば、それはこのとおりなんです。その後に、「常勤の政務参事や政務調査官にしてはならない、しないんだということをもし鳩山さんが言ったとすれば、それは勘違いであります。」と。 だから、官房長官、これは二つ問題があるわけです。一つは、鳩山総理のこの答弁を読めば、もし与党の職員を採用するならば、言うまでもありません、つまり、当然に非常勤でありますと断定しているんですよ。
○山本一太君 あのね、官房長官、官房長官がここで柳腰という表現を使ったと、何かいかにも洒脱な言い方をしたみたいな御満悦な顔で言っていると。私が何で、これをやめてくれと言っているのは、中国側にどういうメッセージで伝わるかということなんです。女性はすばらしいんです、別に女性についてどうのじゃないんです。この言葉を……(発言する者あり)そんなこと言っていない、黙っていろよ。
官房長官、官房長官の答弁を、延長なんだから。
官房長官、官房長官は大阪の選挙区ですよね。前回、徳之島の賛成派の島民との面談の中で大阪の建設業者の代表とも会っているという話があるんですけれども、これは本当ですか。
官房長官、官房長官は日米安保は合憲だという理解ですね。
その直後に、官房長官、官房長官は、この市長選で示された民意といいますか名護市の方々の気持ち、これに対する発言がいろいろと波紋を呼んでいるわけですね。そしてまた、この解決のためには、国が言わば強制的な措置をとる、そういう法的制度もあり得ると、こういう発言もされているようであります。
○木庭健太郎君 官房長官、官房長官、衆議院の議院運営委員会にこの鳩山政権としての天下りに関する見解を、統一見解を文書で出されたとお聞きしておりますが、どういった内容ですか、御説明ください。
あと、官房長官、官房長官のもとに今アイヌ問題の有識者懇をやっていますね。ことし取りまとめだと思うんですけれども、ここも、アイヌ民族の、先住民族という理念のもとで、やはり立法措置をとるのが一つと、ぜひとも内閣府にその窓口を置いて私はアイヌ施策の展開をしてもらいたい。 よく皆さん、今、環境問題が出ますけれども、自然との共生を一番してきた民族はアイヌ民族なんです。
○馬淵委員 官房長官、官房長官が内閣人事庁のトップになられるわけですから、当然ながら、そのことについては総理とよく御相談をされているかと思います。 私は、三月十九日の当委員会での質疑の中でも、官房長官と渡辺大臣の発言が食い違っているのではないか、その中でずるずると後退をしていっているのではないかということを指摘させていただきましたが、御本人方の口からはなかなかそうは出ない。
官房長官、官房長官は、北朝鮮がこの半年間テロをし続けている、テロを継続しているという認識を外務大臣と同じように共有しているかどうか、お伺いいたしたい。
官房長官、官房長官のこの数字を見ての御感想というか、お考えを聞かせていただきたいと思います。
官房長官、官房長官は事実関係を御存じないとおっしゃいましたが、知らないのであれば、ぜひ盟友の安倍総理に聞かれて調査をされるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 また、経済産業大臣、私が伺いたかったのは、中小企業に貸し渋り、貸しはがしがどんどん起きている、今も小企業がどんどん資金調達で苦労しているんです。月末になれば、どうやって手形を落とすか苦労されている中小企業の方がたくさんいる。