1986-02-25 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
そして生涯にわたる交通安全教育、特に広報活動、そして昭和六十一年度陸上交通安全対策関係予算においては前年度に比べて三百五十六億、これは三・七%増というわけで、この乏しい財政事情の中では熱意を示したわけで、現在御審議をいただいておるわけであります。
そして生涯にわたる交通安全教育、特に広報活動、そして昭和六十一年度陸上交通安全対策関係予算においては前年度に比べて三百五十六億、これは三・七%増というわけで、この乏しい財政事情の中では熱意を示したわけで、現在御審議をいただいておるわけであります。
陸上交通安全対策関係の予算につきましては、先ほど午前中御質問ございました公共事業関係の五カ年計画等につきましては、厳しい財政事情を反映して必ずしも進捗がはかばかしくないという面もございますが、昭和六十一年度の陸上交通安全対策予算全体として見ますと、大変厳しい財源の中でありますが、前年度に比べまして三・七%ばかりの増というような状況になっております。
○栗林政府委員 お手元に「昭和六十一年度交通安全対策関係予算 運輸省」と書きました資料がお配りしてあると思いますが、これに基づきまして、海上交通及び航空交通安全対策関係予算につきまして御説明させていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、六十一年度の予算の案といたしましては、千四百九十五億三千九百万円を計上いたしております。
次に、昭和六十一年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。矢部総務庁長官官房交通安全対策室長。
○正木委員長 次に、昭和六十一年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。栗林運輸省運輸政策局長。
○山本(長)政府委員 お手元の運輸省の袋の中に「昭和六十年度交通安全対策関係予算 運輸省」という三枚つづりの資料がお配りしてございます。これに基づいて、海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明をいたします。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、六十年度の予算案といたしまして千四十二億七千百万円を計上しております。
○小川委員長 次に、昭和六十年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。波多総務庁長官官房交通安全対策室長。
○小川委員長 次に、昭和六十年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。山本運輸省運輸政策局長。
ところで先般この委員会で、五十九年度陸上交通安全対策関係予算調書というのを私どもいただきまして拝見しておるのですが、この中に安全教育指導等で文部省の予算は幾らあるかおわかりですか。
○西村(康)政府委員 お手元に「昭和五十九年度交通安全対策関係予算 運輸省」という資料がお配りしてあると存じますが、これに基づきまして御説明させていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、これは五十九年度の予算の案といたしまして千五十三億九千七百万円を計上しております。これは対前年度比で二億九千八百万円、〇・三%の減となっております。
次に、昭和五十九年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。波多内閣総理大臣官房交通安全対策室長。
○坂井委員長 次に、昭和五十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。西村運輸大臣官房総務審議官。
そういうプロジェクト単位の積み上げでやっておりまして、今後とも強化項目の安全対策関係項目について十分重視してまいりたいと考えております。
沓掛 哲男君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○公害及び環境保全並びに交通安全対策樹立に関する調査 (昭和五十八年度環境庁関係予算に関する件) (昭和五十八年度各省庁の環境保全関係予算に関する件) (公害等調整委員会の事務概況に関する件) (昭和五十八年度陸上交通安全対策関係予算
○委員長(宮之原貞光君) 次に、昭和五十八年度陸上交通安全対策関係予算についての説明を聴取いたします。滝田交通安全対策室長。
○西村(康)政府委員 お手元に「昭和五十八年度交通安全対策関係予算 運輸省」という資料がお配りしてあると思いますが、これに基づきまして御説明させていただきます。 まず最初に、海上交通安全対策関係の予算でございますが、五十八年度の予算の案といたしましては千五十六億九千五百万円を計上しております。これは対前年比で六億二千七百万円、〇・六%増となっております。
次に、昭和五十八年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。滝田総理府交通安全対策室長。
○北側委員長 次に、昭和五十八年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。西村運輸大臣官房総務審議官。
○井上(泉)委員 それは厚生省と打ち合わせするのではなしに、あなたが総理府総務長官としてこれの指導をする、関係省庁の交通安全対策関係の予算の調整を行う云々という任務を持っておるんですから、厚生省と相談する前に、この運用益の使い方というものは、自賠責の審議会の答申に救急医療体制の整備に活用すべきである、こう言われておるんだから。その救急医療体制に活用しておるのが一部に限られておる。
まず、昭和五十七年度陸上交通安全対策関係予算について説明を聴取いたします。滝田交通安全対策室長。
○委員長(坂倉藤吾君) 次に、昭和五十七年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を聴取いたします。石月総務審議官。
政府といたしましては、昭和五十七年度の予算編成に当たり、昨年決定しました第三次交通安全基本計画の趣旨を踏まえ、関係省庁の陸上交通安全対策関係の予算の調整を行い、交通安全施設等の整備を初めとする道路交通環境の整備、交通安全思想の普及、安全運転の確保、交通事故被害者の救済等、各般にわたってきめ細かな配慮をした次第であります。
○石月政府委員 お手元にお配りしてございます「昭和五十七年度交通安全対策関係予算」と題した資料に基づきまして、御説明をさせていただきます。 最初に、海上交通安全対策関係予算でございますが、合計で千五十億七千三百万円を計上してございます。この額は、五十六年度に比べまして三十一億六千二百万円、二・九%の減額となっております。
次に、昭和五十七年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。滝田総理府交通安全対策室長。
○西中委員長 次に、昭和五十七年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。石月運輸大臣官房総務審議官。
○委員長(山崎昇君) 次に、昭和五十六年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を聴取いたします。石月総務審議官。
○石月政府委員 お手元にお配りしてございます「昭和五十六年度交通安全対策関係予算」と題しました資料に基づきまして、昭和五十六年度の海上交通及び航空交通の安全対策関係予算について御説明申し上げます。 最初に、海上交通安全対策関係予算でございます。合計で千八十二億三千五百万円を計上してございます。この額は、五十五年度に比べまして八十六億七千九百万円、七・四%の減となっております。
次に、昭和五十六年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。仲山総理府交通安全対策室長。
○斎藤委員長 次に、昭和五十六年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。石月運輸大臣官房総務審議官。
○委員長(小山一平君) 次に、昭和五十五年度海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を聴取いたします。永井総務審議官。
○委員長(小山一平君) 次に、昭和五十五年度陸上交通安全対策関係予算について説明を聴取いたします。三島交通安全対策室長。
○永井(浩)政府委員 五十五年度の海上交通安全対策関係並びに航空交通安全対策関係の予算案について御説明申し上げます。 お手元の資料に沿って御説明申し上げます。 まず最初に、海上交通安全対策関係でございますが、一番上段に掲げてございますように、五十五年度予算案におきましては、総額九百二十七億九千万円でございます。
○石田委員長 次に、昭和五十五年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。永井運輸大臣官房総務審議官。
○森田重郎君 お話の向きは実際よくわかるんでございますけれども、私たち大変不勉強のせいか、たとえば環境庁の土地利用研究会でございましょうか、こちらの方で、昭和五十三年の十二月に、「交通公害対策と土地の利用制御」というような研究発表、まあ言うなれば提言でございましょうか、こういうふうなものがなされたわけでございますが、ただいまの五十四年度の陸上交通安全対策関係、この予算書を拝見いたしまして、この中に環境庁所管
大変なお仕事で御苦労の多いことかと思いますが、実はその折に昭和五十四年度の陸上交通の安全対策関係の予算調書をちょうだいいたしたわけでございますけれども、この数字を拝見いたしますと、五十四年度の予算額が九千八百九十億でございますか、端数はございますが、そういう形になっておるわけでございます。
○委員長(竹田四郎君) 次に、昭和五十四年度における道路交通安全対策関係予算について説明を求めますが、すでに総理府からの説明もありますので、簡にして要を得た説明を求めます。山根道路局長。
○委員長(竹田四郎君) 次に、昭和五十四年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。杉浦審議官。
○委員長(竹田四郎君) 次に、昭和五十四年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。三島交通安全対策室長。
○杉浦政府委員 お手元の資料に従いまして、昭和五十四年度の海上交通及び航空交通安全対策関係予算について御説明申し上げます。 初めに、海上交通安全対策関係予算でございます。合計千二百六十五億五千五百万円でございまして、五十三年度に比べまして百九十七億八千八百万円、一八・五%の増加になります。 次いで、内訳、各項目につきまして簡単に御説明をいたします。
○有島委員長 次に、昭和五十四年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。杉浦運輸大臣官房審議官。