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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-10-25 第39回国会 衆議院 文教委員会 第9号

僻地の方が一般的に部会よりは悪い、あるいは都会の中でも山手の方がいいとか、あるいはそうでない地域が悪いとか、一般的な傾向しかわかりませんので、同じような学校校の規模で教員の定数がどうなっておるのか、あるいは免許状関係がどうなっているのか、あるいは教育費関係がどうなっているのか、これは実に千差万別なんです。

内藤譽三郎

1959-09-01 第32回国会 参議院 文教委員会 閉会後第3号

これは全体の学校校地の七・五%になるようになっておりますが、国有財産法の二十二条の第一号の規定を改正して、緑地、公園、ため池等と同様に、少くとも義務教育学校に貸与しておられる国有財産地についてはこれを無償で貸与してもらうようにぜひともお願いしたいと思うのですが、大蔵省の見解をお聞きしたいと思います。

豊瀬禎一

1957-11-09 第27回国会 参議院 文教委員会 第4号

説明員緒方伸一君) その研究費というものは何で、ございましょうか、学校校費という中に教官研究というものが入るわけでございますが、これは予算が成立して所要の手続をとって大学に配分するわけでありますから、私いつの時期に配分されたか、これは会計課でやるわけで、私どもおそらく関与いたしておりますけれども、記憶いたしておりません。なるべくすみやかにやることになると思います。

緒方伸一

1957-05-19 第26回国会 参議院 文教委員会 第33号

それから支出面の原因でありますところの休業給付、ことに傷病手当金につきましては、この改正案の十四条の第二項にありますように、「学校法人等に使用される者で、公務員の場合における休職事由に相当する事由により公務員の場合における休職に相当する取扱を受け、その取扱の期間中、学校校人等から給与の全部又は一部の支給を受ける」場合にこの休業給付をやるという制度に改めているわけであります。

小林行雄

1954-03-17 第19回国会 衆議院 文部委員会 第19号

私は少くとも学校教育というのは、これは今日の教育の概念でいえば学校だけの問題ではございませんけれども、一般的常識的にいつて、少くとも学校校地内においてはこれは至るところ教育の場であります。子供が校庭におろうと、職員室におろうと、あるいは廊下に子供が群れ遊んでおろうと、これはすべてそれぞれ教育の場であります。

辻原弘市

1954-02-27 第19回国会 衆議院 外務委員会 第11号

ところがその後の折衝なかなか私どもの意が通じないのか、とうとうそれに対する御返事を聞かないうちに、今度の独身寮建築着手というようなことになつたのでございまして、地元のPTAからも先ほど申し上げられたように、いろいろ風紀上、学校建築用地獲得の上からも、非常に地元としては困つておるような次第でございまして、何とか皆様方のお力によりまして、これが阻止でき、渋谷区の学校校地としてこれが獲得できるならば非常

小林儀光

1953-02-26 第15回国会 衆議院 文部委員会 第11号

第二五八〇  号)  同(江崎真澄紹介)(第二五八一号)  同外七件(山崎始男紹介)(第二五八二号)  同(岡本茂君外三名紹介)(第二六二五号)  同外五件(千葉三郎紹介)(第二六二六号)  同(臼井莊一君紹介)(第二六二八号)  大学院奨学生制度確立に関する請願松本七郎  君紹介)(第二五八三号)  老朽校舎改築費に関する請願長野長廣君紹  介)(第二六二七号) 同月二十五日  小中学校校

会議録情報

1952-02-28 第13回国会 参議院 文部委員会 第11号

私はかような利権屋と一部の人々のみに利益を與えるような、そうして法を無視して占拠する者に利益を與えて、教育根本目的を破壊せんとするような学校校地割譲に対しましては、地元民の多くは反対せざるを得ないのであります。この見地からいたしまして、どうか私はこの校地をば割譲せしめることなきよう、皆さんによりまして御裁量あらんことをば切にお願いいたす次第であります。

上島得生

1951-11-18 第12回国会 参議院 本会議 第20号

曰く団体等規正法案曰く主要食糧統制撤廃、貧乏人は麦を食え、金のない者は何も食うな、不満があれば警察を以て取締る、(「條約論をやれ」と呼ぶ者あり)学校校食も、六三制も、労働基準法も、貧乏な日本国民には贅沢だという考え方は、(拍手)警察予備隊の拡充や特審庁とかいうものを設置するには金を出そうという考え方と表裏一体をなしている実に残酷な考え方であります。

羽仁五郎

1950-02-01 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

委員長     大島 定吉君    理事           橋本萬右衞門君            小林 勝馬君    委員            深水 六郎君            尾崎 行輝君            新谷寅三郎君            千葉  信君   公述人    無     職    (前音楽学校校    長)      小宮 豊隆君    日本新聞協会編    集部長     

大島定吉

1949-05-19 第5回国会 参議院 農林委員会 第22号

この場合に、これを処分することは農林省の所管であろうが、大藏省所管であろうが、政府の責任においてこれを処分するのでありまするから、その処分の方法につきましては、これは宅地にした方がいいか、或いは学校校舍として認めた方がいいか、或いは耕地に復旧さしな方がいいかということは、その物件の実体につきまして十分考慮して、できるだけ有利にこれを民間に拂下げ國土收入を考えて行くということが、國有財産処分に対

森幸太郎

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