1967-03-30 第55回国会 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(米田正文君) 期限の定めのある国税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案につきまして、提案理由を説明いたします。
○政府委員(米田正文君) 期限の定めのある国税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案につきまして、提案理由を説明いたします。
○政府委員(米田正文君) いまのお話の米価は、十月から上げるという方針もあって、しかし、これは確定するにはなお十分検討をすると言っておりますから、その検討の上、あらためてまたはっきり申し上げる時期があろうと思います。そのほか保険料の改定等もありますから、そういう面では生計費に響く料金の改定があろうと思います。
○政府委員(米田正文君) ただいま議題となりました昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
○政府委員(米田正文君) お許しをいただきまして、政務次官に就任いたしましたので、一言ごあいさつをいたします。 私は先月の十七日付で大蔵政務次官に任命をせられました。大蔵の諸行政については全くのしろうとでございますが、今後全力をあげて勉強してまいるつもりでございますので、どうか皆さまの一そうの御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
科学技術振興対策特別委員 江藤 智君 公職選挙法改正に 関する特別委員 米田 正文君 同日委員会において当選した理事は左の通りであ る。
四月三十日委員米田正文君及び村上春 藏君辞任につき、その補欠として郡祐 一君及び小柳牧衞君を議長において指 名した。 五月一日委員郡祐一君、小柳牧衞君及 び三木與吉郎君辞任につき、その補欠 として米田正文君、村上春藏君及び野 村吉三郎君を議長において指名した。
五月四日付をもって委員米田正文君が辞任され、その補欠として鍋島直紹君が選任され、本日付をもって委員野本品吉君、谷村康治君が辞任され、その補欠として井川伊平君、村山道雄君が委員に選任されました。 —————————————
昭和三十七年五月二日(水曜日) 午前十時十七分開会 ————————————— 委員の異動 五月一日委員米田正文君及び村上春藏 君辞任につき、その補欠として郡祐一 君及び小柳牧衞君を議長において指名 した。 本日委員小柳牧衞君、郡祐一君、館哲 二君及び鍋島直紹君辞任につき、そ の補欠として北畠教真君、井川伊平 君、村上春藏君及び米田正文君を議長 において指名した。
五月一日付をもって委員米田正文君、村上春藏君が辞任され、補欠として郡祐一君、小柳牧衞君が委員に選任され、さらに五月二日付をもって委員小柳牧衞君、郡祐一君が辞任され、補欠として北畠教真君、井川伊平君が委員に選任されました。 —————————————
昭和三十六年四月二十七日(木曜日) 午前十一時七分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十日委員米田正文君及び井川伊 平君辞任につき、その補欠として鳥畠 徳次郎君及び井野碩哉君を議長におい て指名した。 四月二十一日委員谷口慶吉君辞任につ き、その補欠として江藤智君を議長に おいて指名した。
昭和三十六年四月二十日(木曜日) 午前十時三十八分開会 —————————— 委員の異動 四月十八日委員米田正文君辞任につ き、その補欠として鳥畠徳次郎君を議 長において指名した。本日委員鳥畠徳 次郎君辞任につき、その補欠として米 田正文君を議長において指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年四月十一日(火曜日) 午前十時二十六分開会 ——————————— 委員の異動 四月七日委員米田正文君辞任につき、 その補欠として二見甚郷君を議長にお いて指名した。 本日委員吉田法晴君辞任につき、その 補欠として千葉信君を議長において指 名した。 ——————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年四月十一日(火曜日) 午前十時三十八分開会 —————————— 委員の異動 四月六日委員米田正文君辞任につき、 その補欠として二見甚郷君を議長にお いて指名した。 四月七日委員二見甚郷君辞任につき、 その補欠として米田正文君を議長にお いて指名した。 —————————— 出席者は左の通り。
三月十三日委員米田正文君及び森八三 一君辞任につき、その補欠として鍋島 直紹君及び加賀山之雄君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年十月二十五日(火曜日) 午前十時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 十月十八日委員米田正文君辞任につ き、その補欠として、鳥畠徳次郎君を 議長において指名した。 十月二十一日委員島清君辞任につき、 その補欠として松浦清一君を議長にお いて指名した。 本日委員重盛壽治君辞任につき、その 補欠として小柳勇君を議長において指 名した。
昭和三十五年十月十九日(水曜日) 午前十時二十一分開会 ————————————— 委員の異動 十月十七日委員米田正文君辞任のた め、その補欠として鳥畠徳次郎君を議 長において指名した。 十月十八日委員鳥畠徳次郎君辞任のた め、その補欠として米田正文君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
九月三日委員米田正文君辞任につき、 その補欠として西田信一君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日委員米田正文君辞任につき、その 補欠として西田信一君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年七月十五日(金曜日) 午後九時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 七月十三日委員米田正文君及び小沢久 太郎君辞任につき、その補欠として三 木與吉郎君及び鳥畠徳次郎君を議長に おいて指名した。 本日委員谷口慶吉君及び鳥畠徳次郎君 辞任につき、その補欠として大沢雄一 君及び大谷贇雄君を議長において指名 した。
昭和三十五年七月十五日(金曜日) 午後九時二十一分開会 ————————————— 委員の異動 七月十二日委員米田正文君及び小沢久 太郎君辞任につき、その補欠として三 木與吉郎君及び鳥畠徳次郎君を議長に おいて指名した。
昭和三十五年六月二十一日(火曜日) 午前十一時二十二分開会 ————————————— 委員の異動 六月十七日委員米田正文君辞任につ き、その補欠として石谷憲男君を議長 において指名した。 六月十八日委員鹿島俊雄君辞任につ き、その補欠として河野謙三君を議長 において指名した。
昭和三十四年十一月六日(金曜日) 午前十時十六分開会 ————————————— 委員の異動 十月三十一日委員米田正文君、青田源 太郎君及び鳥畠徳次郎君辞任につき、 その補欠として松村秀逸君、松野孝一 君及び河野謙三君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十月三十一日(土曜日) 午前十一時二十三分開会 ————————————— 委員の異動 十月三十日委員米田正文君辞任につ き、その補欠として松村秀逸君を議長 において指名した。 本日委員松村秀逸君及び佐多忠隆君辞 任につき、その補欠として米田正文君 及び羽生三七君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。