1969-02-25 第61回国会 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(村山達雄君) 先ほども申しましたように、検討いたします。ただ、従来の考え方で申しますと、先ほど申しておりますように、規模が大きいとか資本が大きいとかいうことよりも、どうしてもうしろ向き金融のものですから、安い金利を出さないと再建がむずかしい、こういう角度で主として金利がきめられているわけでございます。
○政府委員(村山達雄君) 先ほども申しましたように、検討いたします。ただ、従来の考え方で申しますと、先ほど申しておりますように、規模が大きいとか資本が大きいとかいうことよりも、どうしてもうしろ向き金融のものですから、安い金利を出さないと再建がむずかしい、こういう角度で主として金利がきめられているわけでございます。
○政府委員(村山達雄君) 御意見は全く同じでございまして、もう準備のでき次第できるだけ早くやりたいと思っているわけでございます。
○政府委員(村山達雄君) 早くやりたいという気持ちにおいては全然変わりはない、いま準備をどんどん進めている段階でございます。
○政府委員(村山達雄君) はい、できるだけ早く。
○政府委員(村山達雄君) このたび運輸政務次官に就任いたしました村山達雄でございます。 運輸行政につきましては、全くしろうとでございまして、ただいま大臣の申されたとおり、責任の重大を痛感いたしておるのでございます。
○政府委員(村山達雄君) 運輸審議会委員佐野廣、長井實行の両君は九月十三日任期満了となりましたが、佐野廣君を十月一日付で再任し、長井實行君の後任に荒船清一君を十月十八日付で任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。
重民君 大 蔵 委 員 毛利 松平君 大 蔵 委 員 山下 元利君 大 蔵 委 員 吉田 重延君 大蔵省主税局総 務課長 佐藤 吉男君 文部省文化局宗 務課長 萬波 教君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 七月十三日 小委員村山達雄君同日小委員辞任
同日 小委員村山達雄君同日小委員辞任につき、その 補欠として鯨岡兵輔君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 税制及び税の執行に関する件 ————◇—————
同月十八日 委員村山達雄君及び江田三郎君辞任につき、そ の補欠として四宮久吉君及び勝澤芳雄君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員勝澤芳雄君辞任につき、その補欠として江 田三郎君が議長の指名で委員に選任された。
同月十日 委員村山達雄君辞任につき、その補欠として秋 田大助君が議長の指名で委員に選任された。 同月十一日 理事中村重光君同日理事辞任につき、その補欠 として佐藤觀次郎君が理事に当選した。 ————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 歳入歳出の実況に関する件 政府関係機関の経理に関する件 ————◇—————
同月二十八日 委員村山達雄君及び浅井美幸君辞任につき、そ の補欠として江崎真澄君及び鈴切康雄君が議長 の指名で委員に選任された。
岩田 幸基君 厚生省社会局庶 務課長 穴山 徳夫君 会計検査院事務 総局次長 保川 遜君 会計検査院事務 総局第一局長 斎藤 実君 公営企業金融公 庫総裁 三好 重夫君 専 門 員 池田 孝道君 三月二十三日 委員村山達雄君辞任
長) 山本 悟君 自治事務官 (財政局交付税 課長) 横手 正君 消防庁次長 川合 武君 自治事務官 (消防庁総務課 長) 山田 滋君 専 門 員 越村安太郎君 ――――――――――――― 十二月七日 委員村山達雄君辞任
十一月十一日 小委員村山達雄君同日小委員辞任につき、その 補欠として大西正男君が委員長の指名で小委員 に選任された。 同日 小委員大西正男君同日小委員辞任につき、その 補欠として村山達雄君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 固定資産税等に関する件 ————◇—————
長) 柏木 雄介君 国税庁長官 泉 美之松君 厚 生 技 官 (環境衛生局 長) 舘林 宣夫君 通商産業事務官 (重工業局次 長) 赤沢 璋一君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 七月二十七日 委員村山達雄君辞任
自治事務官 (税務局長) 細郷 道一君 小委員外の出席者 自治事務官 (大臣官房参事 官) 宮沢 弘君 自治事務官 (税務局固定資 産税課長) 森岡 敞君 専 門 員 越村安太郎君 ————————————— 六月二十七日 小委員村山達雄君同月二十五日委員辞任
島上善五郎君 門司 亮君 吉田 賢一君 出席政府委員 自治政務次官 大西 正男君 自治事務官 (大臣官房長) 松島 五郎君 自治事務官 (税務局長) 細郷 道一君 委員外の出席者 専 門 員 越村安太郎君 ――――――――――――― 二月九日 委員村山達雄君辞任
二月三日 委員村山達雄君及び春日一幸君辞任につき、そ の補欠として羽田武嗣郎君及び今澄勇君が議長 の指名で委員に選任された。 同月四日 委員齋藤邦吉君辞任につき、その補欠として竹 山祐太郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事天野公義君一月二十五日委員辞任につき、 その補欠として吉田重延君が理事に当選した。
○政府委員(村山達雄君) 諮問の内容は先ほど言ったとおりでございますが……。
○政府委員(村山達雄君) 私で答弁できる限りやります。
○政府委員(村山達雄君) さようでございます。
○政府委員(村山達雄君) 私の記憶しているのでは、たしか償却のところは、一個または一組ということでその一個または一組というのは、それぞれの償却資産ごとに、常識的に判断するということだろうと思います。ですから、まあ今の全集でございますか、全集ですとおそらく、何でございましょう、全体で見るのじゃないでしょうか。
○政府委員(村山達雄君) これは、もちろん、個々の人の負担といたしましては、それぞれその累進税率の違いはありますが、税収総額ということになりますと、大体給与が一上がりますと税収では二ないし二・二くらい上がっておるというのが過去の実情でございます。
○政府委員(村山達雄君) まあ詳しい答弁は、今の通達を見た上でないと申し上げられないと思いますが、まあ買い方によって違っては困るということでございましょう。
○政府委員(村山達雄君) これは机上の推計がございますが、三十四年度の間接税の推計でございます。月収二万円から十万円でのところで計算しております。
○政府委員(村山達雄君) 三十八年度の所得税の納税人員の推計でございますが、これは、源泉の給与とそれから申告と単純合計でございます。したがいまして、若干ダブっていると思います。その数字は、千七百六十二万人でございます。これから重複分がどのくらいあるかというのは非常にむずかしい推計になりますが、われわれは、大体そての辺が七十万から九十万ぐらいと見ているのでございます。
○政府委員(村山達雄君) 執行価の実際問題でありますのであれでございますが、私の経験で言いますと、脱税事犯は漸次減ってきつつあるように思っております、全般的に申しまして。それで、当初非常に大きなものがありましたが、その後、全般的に申しまして、だんだん小さい規模のものになってきておるというふうに私は理解しております。
○政府委員(村山達雄君) オーストリアではございません。
○政府委員(村山達雄君) 円でございますね。