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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-05-08 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

○有馬(輝)委員 次に三十年度輸出につきまして、これは二十九年度契約残だというようなお話がございましたけれども、この点につきましては、二十九年の参議院の大蔵委員会日軽の山田さんが、そういった輸出はもういたしませんというような証言をいたしたのが十一月の十二日だったと思うのですが、その六日後の十一月の十八日に通産当局に対しまして、この輸出を願い出ておる。

有馬輝武

1956-04-03 第24回国会 衆議院 決算委員会 第20号

坂本説明員 契約見込みのものとして提出いたしました資料が、その後工事施行関係で幾分変化が生じましたので、実際いたしました契約について申し上げますと、八百九十二万一千円契約残があるわけでありますが、これは主として通信機系統を、工程の関係から年度内に契約しなければならぬので変りまして、相手方であります国際電機株式会社あるいは日本無線株式会社等との契約を三十一年三月七日にいたしております。

坂本恭一郎

1952-02-20 第13回国会 衆議院 決算委員会 第7号

この違約金は昭和二十七年三月末日までに納付する、次に契約残の七千五百余万円の物資は、その性質上一般の拂下げは困難でありますので、該部品に適合した部品を持つております金木商店に対して拂い下げるということにいたしまして、その価格農林省の申出価格自転車業者及び自転車検査協会評価等に基きまして、その代金は二千五百万円といたしたのでありまするが、右に対しまして以後一千七百万円の入金がありまするが、現在八百万円

齋藤大助

1951-03-19 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

その中で特にお伺いしたいことは、契約残の七千三百五十万円というものが残つたわけですか、それを二千五百万円に実は整理しておられるわけです。その評価の場合に、部分品評価をする場合において、農林省の申出価格というものが大きな力を持つておるように思われる。農林省はどういう見地から七千三百五十万円という契約残を二千五百万円に切下げたか。一体どういう根拠によつてそういう評価をされたのか。

深澤義守

1950-02-10 第7回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

端的に申し上げますれば、もし客観情勢が、すべてがこのままの形であるならば、すでに契約残二億ドル以上あります現状におきまして、私どもの努力と、産業界に対する政府のしかるべき措置があるならば、できるだろう。しかし輸入ははなはだ困難の状態に現在逢着しておるという事実を率直に申し上げます。

前田保勇

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