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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-03-14 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

友藤説明員 ブルーインパルス訓練場所でございますが、御承知のように、非常に地上に低く接近をいたす関係上どうしても、太平洋等海面でございますと、目標がはっきりいたしませんで海中に突っ込んでしまうというような危険も相当ございますので、地上目標なり海岸線、こういったものがある程度はっきりいたしまして、目視で地上との間隔が十分つけられるような場所、こういったところが、ブルーインパルスと申しますか、こういった

友藤一隆

1974-09-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

しかし、それが昨年それからことしの二月、三月と行なわれました実験、ことに太平洋等に向けて行なわれました実験では、明らかにソ連がMIRVの実験に成功したことをソ連も認めておりますし、アメリカもこれを認めておる。そのために打ち込んだ初日がSALT2の交渉の開始日だったわけです。それから毎日ぶち込んで、全部三発ないし四発、五発成功しておるようであります。

山中貞則

1974-04-03 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

それからまた、北太平洋等先進国との間では、あらゆる機会をとらえて相互理解を深めまして、関係国との話し合いによって遠洋漁業の長期的安定をはかるようにいたしたい、こういうたてまえで考えておるわけでありますが、六月になりまして開催されましてからどういう動きが行なわれるか、これもよく見詰める必要があると思うのでありますが、私は、これを軽く見てはいけないんじゃないか、またいろいろな問題がふくそうして出てくるのではないか

倉石忠雄

1974-04-03 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

このため政府といたしましては、発展途上国との間では相互に、いまもちょっとお話がございましたように、漁業発展をはかるとの立場に立ちまして、海外漁業協力等を通じまして、わが国漁場を確保するとともに、また北太平洋等先進国との間では、あらゆる機会をとらえて、相互理解を深めてまいる必要があるのではないか。

倉石忠雄

1973-07-02 第71回国会 衆議院 外務委員会 第27号

日本海と違いまして、太平洋等においてはそういう地点も相当広くさがせるのではないかというので、いま技術的な安全上の問題等を検討させておりますが、これも漁業との関係の摩擦のないような地点で、しかも技術的に安全な場所をさがすべく、目下鋭意事業団中心になって関係方面とも折衝をして、いま探査中のところでございます。

成田壽治

1962-03-06 第40回国会 参議院 予算委員会 第6号

それからきのうも同僚の坂本議員が指摘しているように、どうも南太平洋等において漁獲をやっている連中は、漁獲物を運んできても、もうそれは商売にならない。ほかに身体にも影響がくる、これは一応この補償については、強く申し入れてあるのでしょうけれども、確かに相手方は、それを了承しているのですか、どうなんですか。  それから、かつてはそういうことはあったのですが、それに対して補償を受けたことがあるかどうか。

千田正

1959-03-31 第31回国会 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三浦一雄君) わが国を取り巻くこの広大な海域におきまして、日ソ日米カ等漁業協定、そのほか太平洋等におきましても濠州方面にもこの問題があるわけでございまして、さらに近いところでは日韓李ライン等の問題がございますので、これらの国際的なだんだん制約を受けて参っておる環境でございます。

三浦一雄

1959-03-17 第31回国会 参議院 商工委員会 第19号

そういうようなことをまず想定いたしまして、そういたしまして、世界的に航空輸送の伸びが飛躍的でございますので、今後十年間におそらく毎年一〇%ないし一八%くらい航空輸送が伸びるであろう、こういうふうに考えましてしかし、この大陸間あるいは太平洋等を越えていきまするものは、これは大体ジェット機が中心でございます。

小出榮一

1958-06-26 第29回国会 参議院 決算委員会 第4号

また太平洋等におきましても、やはりそれぞれの施設等を基準にしまして航路は設定されておりますが、特に何か暴風雨とか何とかというような場合というお話しでございますが、太平洋等の場合には、必ずしも非常に限定された道が、非常に狭いというわけではございませんので、その間に連絡をとりつつ進路を選んで飛んでおるわけでございます。

林坦

1951-11-26 第12回国会 参議院 建設委員会 第11号

第一アメリカ、カナダの主張しているのは資源保存国際資源保存ということに重点を置いているのでありまして、その意味から戦争前に日本漁業者が余り北太平洋等に進出したということで、今後も日本漁業者が密漁を、濫獲をするということの心配が非常にあるわけでありまして、そういうような点が勧告となり、又日本自体においてもだんだん荒廃する漁場を保護しなければ、全く日本漁業者が立ち行かない状態になりましたので、

石原圓吉

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