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270件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-11-18 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

法制局長官、副大臣級ですので、実は我々国会議員よりも年俸がいいんです。違うんだったら、手を挙げて訂正をしてください。しかも、その年俸はどこから来るんでしょうか。国民の税金ですよね。唯一、主権者国民のみがその所有者である、国民の自由と権利を守る、立憲主義の下で国民の自由と権利を守る、その憲法、それを守るのが法の支配の番人の法制局長官の役割なんですよ。

小西洋之

2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

原子力賠償法の所管は文科省でありますが、この点については、先ほども、副大臣級勉強会というんでしょうか、検討会を開くという御答弁がございましたが、今、政府検討状況はどうなっているのか。もう既にこの法が施行されて三年たっております。「できるだけ早期に、」の一年を過ぎてしまっておるわけでありますが、具体的に、いつこの原子力賠償法見直し法案政府において提案される御予定なのか。

近藤洋介

2014-05-21 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第5号

したがいまして、例えば内閣官房長官を格上げして副総理格総合調整の職にし、現在の内閣官房長官内閣総理大臣補佐官、各担当大臣大臣級官房長官に任命し、高度でスピードのある調整機能を発揮させて、内外外政にしっかり対応できる職にすべきではないかというふうに思います。  

江口克彦

2014-04-08 第186回国会 参議院 内閣委員会 第8号

これまでは担当責任者大臣が、稲田大臣がなされてこられたわけでございますが、今度内閣官房長官の中から指名するということになりますと、副大臣級の方が責任者となることも想定をされるわけでございます。また、事務官房長官、この就任もあり得なくはないわけでございまして、少なくとも政府における政治的責任が後退をすることなく対応をしていただきたいと、このように思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。

難波奨二

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

例えば、海外で力のある科学技術政策を推進されている国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、幾つかございますけれども、科学技術顧問を置いている国、大臣級といいますか、置いている国、例えばアメリカですと、この直近二代の科学技術顧問、二〇〇一年から二〇〇九年までは、八年間、マーバーガーさんという方がされて、二〇〇九年からはホルドレンさん、多分何度もお会いになっていると思いますが、もう五年間、同じ任にあられます

津村啓介

2013-12-04 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

稲田国務大臣 級別定数に関して、勤務条件に関する意見について人事院意見を十分に尊重するというふうに法律の中で書かれております。この人事院意見は、法的な拘束力があるというものではないですが、文字どおり十分に尊重する必要があり、人事院と丁寧に議論を行った上で、内閣総理大臣として責任を持って最終判断を行うことになろうかと思います。

稲田朋美

2013-11-29 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

稲田国務大臣 級別定数を今回内閣人事局に設置した意義は、今委員が御指摘になったとおりです。そういう重要政策課題に合わせて級別設定をして、機動的に、効果的に、戦略的に人員配置ができるためにやるわけであります。そういう意味において、今運用の点についてのアドバイスをいただいたというふうに感じております。それについては、素直に耳を傾けたいというふうに思います。  

稲田朋美

2013-11-27 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

稲田国務大臣 級別定数につきましては、先ほど、私、冒頭指摘をいたしましたように、人事院代償機能というものは確保しなければなりません。そして、級別定数に関しては、勤務条件に関連する部分もございます。そういう意味から、内閣人事局人事院意見を聞いて設定、改定するとしてきたものを、人事院意見を十分に尊重するというふうに変更させていただきました。  

稲田朋美

2013-11-27 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

稲田国務大臣 級別定数は、そのポスト格付であって、重要な政策を推進するに当たって機動的に運用できるように、今回、内閣人事局移管をしたものでございます。  しかしながら、労働基本権が制約されている中で、代償措置としての人事院機能というのはきちんと果たしていただかなければならない。

稲田朋美

2013-11-21 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号

当時のあの日経CSISのバーチャル・シンクタンク、あれを基にも議論をさせていただきましたが、あのときにも本当に私も感心させていただいたのは、いわゆるNSC大臣級会議だけではなくて、その下のラインの整合性や、あるいは今の内閣官房の安危の特性を生かしたいわゆる命令系統、そしてさらには事務局、それから様々な会議の在り方、本当にきれいに、日経さんがおやりになったものはすばらしいと私見ておりました。  

大野元裕

2013-10-24 第185回国会 参議院 予算委員会 第2号

日本はやはり環境経済成長の両立の中に生きていくしかないと思うんですが、十一月の十八日の週からいわゆるCOP19の大臣級会合が始まって、石原環境大臣がお出になるわけでございますが、我が国は御承知のように京都議定書リード役でございまして、総理も先般、竹下総理がリオのときからお始められたあのGEAの会議、私も環境部会長として出させていただいたんですが、すごく前向きなスピーチをされたと伺っておりますが、

片山さつき

2013-04-08 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

さて、その後、発表されてから、私もいろいろな機会がありまして、プレスの問題とか、プレスセンターとか、そのほかに外国でも、ワシントン、CSIS、あるいは議会の一部の小委員会ですが、そのようなところで話す機会もありましたし、その後、去年の十二月ですが、外務省大臣級会合福島で、その事故の安全についてどうだったのかというのが、IAEAとの共同の会議が開催され、いろいろな話でこの報告書が話題になっておりました

黒川清

2013-04-04 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

単に任意実施を求める権限だということであれば、今まで官邸から総理指示とか各閣僚にやられているわけですけれども、それがもう任意実施なんだ、意に沿うようだったらやってください、そういうような解釈を今内閣法制局がやっているということはゆゆしき問題だし、内閣の一部局にすぎない、副大臣級である内閣法制局長官が言ったことで内閣政府答弁として縛られるというのは私はおかしいと思いますので、その点について衆議院法制局

山下貴司

2013-04-02 第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

まず、防衛面での中国との関係についての基本的考え方につきましては、先ほど大臣、副大臣から御答弁があったとおりでございますが、そのような観点から、これまでハイレベル、先生からは軍人レベルというお話もございましたけれども、まずハイレベル大臣級あるいは次官級、それから各軍種幕僚長級といったようなハイレベル、それから部隊部隊との間につきましては艦艇の相互訪問というようなもの、それから中堅幹部佐官級でございますが

徳地秀士

2012-11-13 第181回国会 衆議院 予算委員会 第2号

この鄭在貞さんという、韓国では大臣級です、この財団の理事長が何と言っているか。独島、私はしゃくにさわるからこれを竹島と言いかえるんですけれども、竹島日本の領土だと主張する日本の人々がこの体験館に来て、展示物を見て、意見を言ってくれたらよいだろう、このように韓国側が言ってくれているわけですね。お誘いしてくれているわけですよ。  これは政府として、この体験館調査団を派遣したらいいんじゃないですか。

新藤義孝