2013-11-19 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 岸田大臣がたしか十一月八日の参議院本会議で答弁した漸進的な核軍縮アプローチでございますが、これは核兵器のない世界に向けた大きな目標を実現する手段として段階的に核軍縮を進めていくというアプローチでございます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 岸田大臣がたしか十一月八日の参議院本会議で答弁した漸進的な核軍縮アプローチでございますが、これは核兵器のない世界に向けた大きな目標を実現する手段として段階的に核軍縮を進めていくというアプローチでございます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、我々、あらゆる機会をとらえまして、各国に対して日本の積極的平和主義について説明を重ねてきておるところでございます。
○副大臣(三ッ矢憲生君) お答え申し上げます。 中国共産党の第十八期いわゆる三中全会ですね、このコミュニケ及び決定におきましては、社会秩序や公共の安全の文脈におきまして国家安全委員会の設立について言及されたというふうに承知をしております。
星野 剛士君 宮内 秀樹君 武藤 貴也君 簗 和生君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 長島 昭久君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
武藤 貴也君 簗 和生君 小川 淳也君 後藤 斎君 長島 昭久君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 岸 信夫君 外務副大臣 三ッ矢憲生
渡海紀三朗君 東郷 哲也君 星野 剛士君 武藤 貴也君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 長島 昭久君 阪口 直人君 村上 政俊君 岡本 三成君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
山田 賢司君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 長島 昭久君 阪口 直人君 西岡 新君 村上 政俊君 岡本 三成君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 内閣官房副長官 加藤 勝信君 外務副大臣 三ッ矢憲生
浜田 靖一君 武藤 貴也君 若宮 健嗣君 中川 正春君 渡辺 周君 今村 洋史君 宮沢 隆仁君 伊佐 進一君 杉本かずみ君 畠中 光成君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 防衛大臣 小野寺五典君 外務副大臣 三ッ矢憲生
渡海紀三朗君 東郷 哲也君 星野 剛士君 武藤 貴也君 小川 淳也君 玄葉光一郎君 長島 昭久君 阪口 直人君 村上 政俊君 伊佐 進一君 杉本かずみ君 笠井 亮君 玉城デニー君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○鈴木委員長 次に、外務副大臣三ッ矢憲生君。
河野 義博君 小野 次郎君 中西 健治君 井上 哲士君 アントニオ猪木君 国務大臣 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 副大臣 外務副大臣 岸 信夫君 外務副大臣 三ッ矢憲生
○副大臣(三ッ矢憲生君) 外務副大臣を拝命いたしました三ッ矢憲生でございます。よろしくお願い申し上げます。 日本を取り巻く戦略環境は決して楽観できるものではございません。様々なレベルで各国との友好関係を深め、課題を一つ一つ解決していくため、これまでの経験も生かしながら与えられた職責を全うしていく所存でございます。
今村 洋史君 宮沢 隆仁君 伊佐 進一君 畠中 光成君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 内閣官房副長官 世耕 弘成君 外務副大臣 岸 信夫君 外務副大臣 三ッ矢憲生
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 趣旨説明 外務大臣 麻生 太郎君 質疑通告 時 間 要求大臣 三ッ矢憲生君(自民) 十分以内 外務、農水 笠 浩史君(民主) 十五分以内 経産、外務、厚労、農水 —————————————