1953-06-01 第16回国会 参議院 水産委員会 第3号
今日は農林大臣、外務大臣、調達庁長官に御出席を求めておりましたが、外務大臣はちよつと何か所用のためまだ来られないように聞いておりますので、今連絡をいたしております。伊關国際協力局長、又緒方副総理に御出席を求めて手配中でございます。只今お見えになつておりますのは内田農林大臣、清井水産庁長官、調達庁からは大石不動産部次長、鈴木不動産補償課長のかたがたが見えておられます。
今日は農林大臣、外務大臣、調達庁長官に御出席を求めておりましたが、外務大臣はちよつと何か所用のためまだ来られないように聞いておりますので、今連絡をいたしております。伊關国際協力局長、又緒方副総理に御出席を求めて手配中でございます。只今お見えになつておりますのは内田農林大臣、清井水産庁長官、調達庁からは大石不動産部次長、鈴木不動産補償課長のかたがたが見えておられます。
——文部大臣はちよつと時間がかかるそうです。
大臣はちよつと今時間を遅れておいででございましたから……。義務教育費国庫負担に関する分は、大臣も御承知のように千百五十五億円である。そのうち富裕府県の分を差引いて、そうして残り九百一億円についてやるのだ。この九百一億円は、大臣も御承知のように、去年以来問題になつている三百四十九円を差引いた金額なんです。
○井上委員 そこのところ大臣はちよつと思い違いをしてはおられませんか。というのは、あなたは七千五百円の米価は正当な米価である。農林省はそう考えた。それなら、正当な米価であるならば、何もそんなに供出割当を安くして、超過供出割当を期待する必要はないじやありませんか。これが妥当な価格なら、義務供出がもつとよけい出るはずです。安いがゆえに次に待ち受けておる超過供出に農民は期待をかけておるわけです。
○井上委員 そこのところ大臣はちよつと思い違いをしてはおられませんか。というのは、あなたは七千五百円のいます。この価格が現在の米麦生産の原価計算として当時米価審議会でこれが非常に問題になつて、確かに米価審議会では一万四百円でしたか、その程度の答申がされていると思います。
○政府委員(石原幹市郎君) 外務大臣はちよつと、只今衆議院で解散決議案の問題が始まりましたので、こちらに伺えませんので、私代つて参つたのであります。先ほどからお話がありましたように、外務大臣も先般巣鴨に参りまして皆さんとお会いいたしております。それから法務総裁も参つております。実は私先般やはり巣鴨に参りまして、地域的ではありましたが、A、B、C級の戦犯のかたがたにもお会いいたしました。
ただ今大臣はちよつと御退席になりましたが、また間もなく来るそうですが、大臣に関します分はあとから速記録を見て、適当にお答えを願うといたします。 まだ今までのは本格的なものの尋ね方ではないのでございます。別にとがむるというほど強い意味ではありませんが、大臣の御答弁と事務当局の御答弁と必ずしも一致していない点がある。
この点に関して、先日の地方行政委員会との連合委員会で岡本委員の質疑に対し大橋国務大臣はちよつと納得の行かない答弁をされておるのであります。
○委員長(有馬英二君) 大臣はちよつと予算委員会に出られるそうでありますから……。平林委員に申上げますけれども、一々委員長席から立ちまして、そうして議席について質問をするということは誠に煩に堪えない。又時間上も困ることが多いだろうと存じます。又委員長席から質疑を行うということは、別に間違つていることと私は思つておりません。
先ほど保利労働大臣はちよつとあいまいなことを言つておられたけれども、おそらくこれは近いうちに労働基準法の改悪を出すということは大体想像がつく。そこで日本はいよいよ加盟した、同時に日本は労働基準法を、より労働者にとつて条件の悪いものにつくり上げたということになると、国際労働機関の理事会において、日本は相当非難されるだろうと思う。
○藥師神委員長 この際私からもひとつ希望意見を述べておきたいと思いますこの災害の問題については所管大臣——所管大臣といつても安本もあれば大蔵省もありますが、まず建設大臣はちようど法律制定当時にはおられなかつたのだけれども、とにかく連帶責任制として、この問題などをどうお考えか知りませんけれども、われわれは大臣自体の腰がどうも微温的のように感じられるのですが、もう少し職を賭してもこういう問題は筋道を立てるように