1957-10-09 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第10号
○戸叶武君 あまり長くなってはいけませんから、これで最終的にしますけれども、とにかく日本人で、カリフォルニアとしては、たとえばライス・キングと言われた福島県から出た国府田さんのような成功者もあれば、ロスアンゼルスから来た大寺さんとか、あるいは今来ておる和田さんだとか、そういう人がいます。
○戸叶武君 あまり長くなってはいけませんから、これで最終的にしますけれども、とにかく日本人で、カリフォルニアとしては、たとえばライス・キングと言われた福島県から出た国府田さんのような成功者もあれば、ロスアンゼルスから来た大寺さんとか、あるいは今来ておる和田さんだとか、そういう人がいます。
関する請願(庄司一郎君紹 介)(第八八六号) 九八 尻内駅構内にこ線橋新設の請願(山崎岩男 君紹介)(第一〇三五号) 九九 平倉駅を普通駅に昇格並びに岩手上郷駅待 合室拡張の請願(山本猛夫君紹介)(第一 〇三八号) 一〇〇 中筋信号所を一般駅に昇格の請願(大石 ヨシエ君紹介)(第一一六一号) 一〇一 興野駅改築の請願(福永健司君紹介)( 第一二八八号) 一〇二 大寺駅改称
広尾港改修工事施行の請願(高倉宗助君紹介) (第一二四一号) 上川、三股間鉄道敷設の請願(高倉定助君紹 介)(第一二四二号) 天売島に霧笛装置の燈台設置の請願(玉置信一 君紹介)(第一二四三号) 天売漁港に燈台設置の請願(玉置信一君紹介) (第一二四四号) 国鉄においてかんがい用えん堤築設の請願(山 崎岩男君紹介)(第一二八七号) 興野駅改築の請願(福永健司君紹介)(第一二 八八号) 大寺駅改称
(泉湧寺実地調査調書参照) 第三章 奈良県における調査 第一節 興福寺 当時は法相宗の大本山であり、昔から南都七大寺の一として広大なる境内地と我国社寺中最高の社寺領を有していた。然るに明治維新の後、一時廃寺となつたが、明治十四年に再興された。国有財産台帳には二万四千余坪の境内地が記載せられ、これが譲與申請の目的物となつている。当時に関しては左の一問題がある。
この様式、手法から見まして、明らかにこれは奈良朝初期の特色を表わしておりまするが、これは法隆寺の夢違観音や新藥師寺の香藥師如來及び深大寺の釋加如來と、ほとんど同時代のもので、建築学、そういう方面からも、まれに見る傑作でございます。なおこの龍角寺という寺は、元祿五年十二月二十六日に本堂が燒けまして、同元祿十年二月に再建されたものでございますが、昔は二十二坊を下らざる伽藍でございました。
第五一七号) 第七六七 特定郵便局制度存続の請願外十一件(庄司一郎君紹介)(第六一七号) 第七六八 特定郵便局制度存続の請願外二件(庄司一郎君紹介)(第六二五号) 第七六九 今町郵便局に電話架設の請願(森山武彦君紹介)(第六七八号) 第七七〇 西志布村伊崎田に郵便局設置の請願(的場金右衞門君紹介)(第八〇八号) 第七七一 鶉郵便局を大丁岱に移轉の請願(冨永格五郎君外二名紹介)(第八一二号) 第七七二 大寺村大寺
今町郵便局に電話架設の請願(森山武彦君 紹介)(第六七八號) 二八 若狭無線電信局建物及び敷地拂下の請願( 坪川信三君紹介)(第七四三號) 二九 脇都澤村小澤に郵便局設置の請願(山崎岩 男君紹介)(第七八〇號) 三〇 西志布志村伊崎田に郵便局設置の請願(的 場金石衞門君紹介)(第八〇八號) 三一 鶉郵便局を大丁岱に移轉の請願(冨永格五 郎君外二名紹介)(第八一二號) 三一 大寺村大寺
日程第三二、大寺村大寺に無集配郵便局設置の請願、文書表番號第八一九號。日程第三四、下野村に郵便局設置の請願、文書表番號第八六九號。日程第三六、西郷村に郵便局設置の請願、文書表番號第九三五號。日程第四〇、會津高田驛に郵便局設置の請願、文書表番號第一〇三四號。日程第四五、宮本村大字横川に郵便局設置の請願、文書表番號第一一一〇號。日程第四七、豊田村に無集配郵便局設置の請願、文書表番號第一一六七號。
これ等についても一つ考えを改めて頂きたく、殊にこれ等の寺社の寶物の置かれておる位置につきましても、例えば法隆寺のごときは、奈良飛鳥七大寺が壊滅いたしまして、殘つた法隆寺へ地所の寶物をただ擔ぎ込んで來て置いたというような事例も多く、勿論それは千年以上そこへ置かれてはおりますが、法隆寺と縁故のないものを擔ぎ込んでおります。
小野 孝君 議 員 大原 博夫君 議 員 和田 敏明君 遞信事務官 山本 英也君 專門調査員 吉田 弘苗君 ————————————— 十月八日 西志布志村伊崎田に郵便局設置の請願(的場金 右衞門君紹介)(第八〇八號) 鶉郵便局を大丁岱に移轉の請願(冨永格五郎君 外二名紹介)(第八一二號) 大寺村大寺
○小野孝君 ただいま議題になりました大寺村の請願の件に關してごく簡單に申し上げたいと思います。問題の大寺村は山形縣の東村山郡にありますきわめて小さな寒村でございますが、いろいろな意味で交通が非常に不便なところでございます。