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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-19 第123回国会 参議院 逓信委員会 第8号

政府委員森本哲夫君) 冒頭の御質問も含めまして、この法案を提出させていただいた六十年以降の大きな変化、もちろん国際化という言葉で表現をしておるわけでございますが、一つは、我が国全体が大変国際化の進展していく中で、今回法案をお願いしておりますKDD、NTTとも例えば資本調達、これは民営化以前に比べますと今四倍ぐらいの規模に年平均なっております、海外からの資金調達あるいは資材の調達でございます。

森本哲夫

1989-12-01 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

私は大変国際化時代は重要だと思っております。これはもう今までも論議をされましたが、例えばコーヒー、ウーロン茶、テレビが課税で、紅茶、緑茶、パソコンが非課税。どうしたって理屈で子供にだって説明ができない。こんなアンバランスがお茶の間に復活するということはどう見ても私は不公平だと、こう思います。  

斎藤文夫

1989-11-29 第116回国会 参議院 決算委員会 第7号

説明員川邊新君) 先生指摘のとおり、大変国際化が進展してまいりまして、特にこの四、五年出入国者数が非常に増加しているということは御指摘のとおりでございますし、私ども法務省からるるその間の経緯等につきましてもお話を聞いているところでございます。  そこで、法務省定員全体につきましてもそうでございますけれども、現在非常に厳しい定員事情のもとにございます。

川邊新

1989-11-02 第116回国会 衆議院 決算委員会 第2号

言うなれば、昨今建設業大変国際化してきておる、我が国建設業も先ほど申しましたように広く海外の事業を受注し実績を上げておる、こういった中でございますが、それであるがゆえに、国内外を問わず建設業が本当に信頼が持てる施工を行うということは基本でございますので、そういった意味で私どもも、業を指導監督する立場としておっしゃったようなことについては努力をしておりますし、今後とも努めてまいりたいと思っておる次第

望月薫雄

1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

国際機関日本政府代表部並びに在マーシャル日本大使館及びミクロネシア日本国大使館を設置するとともに、これらの在外公館に勤務する外務公務員在勤基本手当基準額を定めるというようなことや、子女教育手当の問題あるいは住居手当の問題など、時宜に適した問題であるし、特に在ウィーンの国際機関日本政府代表部なんというのは、これはもうむしろ遅きに失したという感すらいたすわけでありまして、今回こういうものを設けるということは、大変国際化時代

広瀬秀吉

1988-04-20 第112回国会 衆議院 外務委員会 第8号

その一つの例として、お聞きしたところでは、神戸神戸小学校というところは、一般の日本人の生徒を受け入れる、同時に日本人外国から帰国した子弟、十分まだ日本語ができないような子供を含めてその子弟を受け入れる、さらには日本で活動している外国人子弟も受け入れる、こういう形の教育神戸小学校でやっているというふうにお聞きをしたわけですが、私はこれは大変国際化時代日本教育あり方として進んだ形ではないか

高沢寅男

1985-06-14 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

なお、日本金融機関の中でも、特に地方銀行等におきましても、現在やはり日本経済全体が大変国際化しておりますので、そういった国際業務への傾斜、進出といいますか、そういった要望は非常に強いわけでございますが、ロンドンとかニューヨークだけが国際金融市場でございますと、地方銀行がそういった分野で活躍するというのが非常に難しいわけでございますが、しかしもし東京にオフショアマーケットができるということになりますと

羽倉信也

1980-04-25 第91回国会 衆議院 決算委員会 第18号

中小企業大変国際化が激しくなっているわけであります。そこで現在大蔵省の方で金融制度調査会の方に諮って、信用金庫法の改正について検討されているのではないかと思うわけでありますが、外為業務信用金庫にもやらせよう、こういうことであります。これは輸出等をやっている中小企業者にとっては本当に待ち望まれている施策でもあろうと思うわけでありますが、その後いかがなっておりますか。

中野寛成

1980-02-04 第91回国会 衆議院 予算委員会 第5号

八〇年代というのはいろいろなことが予想されますけれども一つには大変国際化が進む時代ではないか。内政外交が分離できない時代、つまり内政外交を踏まえてやらぬと効果は上がらない、外交内政を踏まえてやらぬといかぬ、もう分かつことができない時代になったという時代になるのではないかということ。  

大平正芳

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