1983-05-09 第98回国会 参議院 決算委員会 第10号
○峯山昭範君 大臣、大変お忙しいようでございます、最近は。五月末のサミットを前にいたしまして、先般のワシントンでの七カ国蔵相会議を初め、何かとお忙しそうでございますが、きょうは実は私も質問の準備をいろいろいたしておりましたが、多少手違いがありまして大臣に通告してない問題が大分あるようでございまして、事務局で結構でございます。
○峯山昭範君 大臣、大変お忙しいようでございます、最近は。五月末のサミットを前にいたしまして、先般のワシントンでの七カ国蔵相会議を初め、何かとお忙しそうでございますが、きょうは実は私も質問の準備をいろいろいたしておりましたが、多少手違いがありまして大臣に通告してない問題が大分あるようでございまして、事務局で結構でございます。
経営委員長は、もちろん電電公社の経営委員会のきわめて重要な責任と、また任務をお持ちになっておるわけでありますが、電電公社の経営委員は、他に非常に重要なお仕事を持っておられる方々が兼務をして経営委員のお仕事をやっていただいておるわけでして、この電電公社法の中にも、経営委員は報酬を受けない、そういう制度の中で大変な御苦労をいただいておりまして、私ども平素から大変敬意を表しておるわけでありますが、本日も大変お忙しいようでございますので
○峯山昭範君 外務大臣 大変お忙しいようですね。私たち決算委員会でやっぱり外務省関係をやる場合、少なくとも一日ぐらい時間をとりましてじっくりやりたいのですけれども、大変お忙しいようでございますし、非常に短い時間でございますので、端的にいろいろとお伺いする以外ございませんので、二、三お伺いしたいと思います。
○村沢牧君 総裁も大変お忙しいようだけれども、この時間帯に行ってあそこを少し一回り回って、軽井沢回ってみてくださいよ。ただゴルフに行くだけじゃなくて、そこのところを見なきゃだめなんだよ。十月までにぜひ見てください。そうすればこれは何とかしなきゃならないということがわかるわけです。
○原田立君 次に、金融、国債関係についてお伺いするわけでありますが、日銀総裁、大変お忙しいようでございますので、順序を逆にしてお伺いするわけでありますが、国債の大量発行が続く中で、今後さらに大蔵省、日銀の国債の保有が増加することが考えられるわけでありますが、政府及び日銀の国債保有の歯どめについてはどう考えておられるのか、これは総裁並びに大蔵大臣にお伺いしたい。
大臣も大変お忙しいようでございますけれども、せっかく御出席でございますので、まず最初に二点ばかり御質問を申し上げまして、席を立たれても結構でございますので、私の考えを申し上げ、見解を承りたいと思うわけです。 実は大臣も御承知のように、昨年は非鉄金属関係は大変な危機の状況にありました。しかし、この委員会におきましても緊急の対策を講ずることによって、カンフル的な制度は実現をいたしました。
まず最初に、大臣が大変お忙しいようでございますので、このILOの基本的なことだけお伺いをしたいと思います。 御存じのとおりに、いまわが国と海外の諸外国との間には貿易の摩擦が非常に大きいわけでございます。
これはもう大至急高いレベルで、盲腸みたいな政務次官とときどき言われますが、私は一介の政務次官でございますので、ひとつ大臣にも御報告申し上げ、私は鳩山外務大臣とは大学の同級生、大蔵省の同級生でございますから、日ソ関係で大変お忙しいようでございますが、またいずれ御連絡を申し上げましてお願いしたいと思います。
○上原委員 外務大臣、大変お忙しいようですが、限られた時間で少しばかりお尋ねをさせていただきたいと思います。 すでに同僚、先輩議員の方からいろいろお尋ねがあった点もあろうかと思うのですが、わが国を取り巻く外交案件というのは非常に山積脅しておる状況だと思うのです。
○宮田委員 大臣、大変お忙しいようでございますので一問だけ大臣にお答えを願って、後は退席をしていただきたいと思います。 中小企業を取り巻く環境は大変厳しいわけでございます。ほとんどの方々が将来展望を持っていないのじゃないかと思います。だから、今度の法案もこの展望を切り開くということも一つのねらいになっておると思います。
○村山(喜)委員 大変お忙しいようでございますが、違っておったらお答えいただきたいのですが、違っておりますか。
○宮田委員 今日の経済状態は御存じのとおりでございまして、その点、福田副総理、経済企画庁長官に期待をするものが非常に大きいと思っておりますので、ひとつ格段の努力をしていただきたいということを希望いたしまして、大変お忙しいようでございますから、これで終わらせていただきます。 それでは、通産大臣にちょっとお聞きいたします。 五十一年度の通商産業政策が考えられておるようです。
○河上委員 きょうは外務大臣も大変お忙しいようでございますし、私も与えられた時間が非常に短くなっておりますので、一問だけ伺いたいと思います。 もうすでに御案内のとおり、インドシナ半島の政治情勢の急展開の中で、ベトナムの難民と考えられる方々がすでに二件日本に来ているわけでございます。
○杉山善太郎君 大変お忙しいような立場にお見えになると思います。本会議もあるということを承っておりますので、まあ強いて時間かせぎを委員長にすることは恐縮でありまするので、あとは関係省庁の当局者に一応、今後のこともありますので、質問は限られた時間の範囲を短縮するという方向の流れの中でやりますので、どうぞお帰りになって結構だと思います。
○杉山善太郎君 大変お忙しいような立場に位置づけられておられるようでありますから、もう一つ簡潔に、おわかりにならなければそれでいいんでありますけれども、この原子力行政懇談会の構成メンバーと、むろん会長はそれなりに私は了知しておりますけれども、その他の学識経験者等のいわゆるその選考の基準とかそういうものがなくて——やはりそういう点についてはどういう経過をたどっておりますか。
今日はあなたも大変お忙しいようでありますし、そうして又他からも発言者の要求がなされておりますから、私は一応これで終りますけれども、これについては更に細かくあなたとの間に御論争を交したいと思う。問題を保留しつつ私の質問を終ります。
○委員長(栗山良夫君) この問題はまだほかの問題もありまするが、大変お忙しいようでありますから他日に譲ることにいたします。 政府への申入れ要望に関する件につきまして、通産大臣並びに公益事業委員長代理に対して御質問をお願いいたします。その前に須藤君のセメントに関する御質問、それから外資導入に対する公益委員会の御意見を伺います。