したがいまして、そういう意味合いにおきまして、たとえば全郵政所属の主任が他局へ主事になっていく場合に、全逓のまっただ中へ一人で行かすということがいいか悪いかという配慮あるいは逆に全逓の人の主任が全郵政ばっかりのあるいは全郵政の人が多い局へ行く場合の可否というようなことを判断する場合に、あるいはそういうことを書かせておるという局があるかもしれませんけれども、本省としてはそういう指導はしておりませんし、
○竹下説明員 この自動読み取り区分機にいたしましても、自動選別取りそろえ押印機にいたしましても、取り扱い物数はかなり多い局でございまして、具体的に申し上げますと、一日に約十万通程度は引き受けるという局でございます。県庁所在地の局あたりは大体該当するかと思いますが、その中にも規模の小さい局もございますので、必ずしも全部というわけにはまいりません。
ただ、お話がございましたように、経済情勢その他で局舎を建てるということがなかなかむずかしくなってきておる御時世でもございますし、また定員が多い局におきまする局舎は大きい局舎を建てなければならない。
ただし、簡易局の中には、特例的に非常に事務量の多い局、これが若干ございまして、二名局の無集配局よりも事務量が多いといえる局が全国で百局ばかりはあるように見ております。
○政府委員(竹下一記君) 配置人員の多い局が、少数でございますけれども若干ございます。これは二月末日の調査でございますが、四人局という簡易局が全国で一局ございます。それに三人局というのが五局ございます。二名局というのが二百四十局ございます。これには説明を要しますが、いま申しました四名、三名、二名というものがかかりっきりで簡易局の仕事をやっているというわけではございません。
と申しますことは、賞品を非常に小さく数多く分散しなければならないという非常な時間とロスを伴いますので、扱いの多い局についてそういう特別措置を実行上講ずるということでよいのではなかろうかと思います。
ともかく、一番局員の多い局に栄転させられたんだから、まあ格づけはどうだこうだという、そこまでは私は議論しませんが、少なくとも非常な反発というものが起こっていることは事実です。 ともかく、あなたのほうの人事管理というものはひどいです。労働屋といわれる者が最近五十名くらい派遣されている。組合員が便所に行くのも、たばこを吸うのも、時間をはかって、秒読みをやって監視するという体制をとっているのですよ。
要するに、払い出しの多い局は多く、少ない局は少なくということでいろいろ段階がございますが、平均して大体六万円になっておる、さようなことでございます。
また、一般的に申し上げまして、加入者の少ない局よりは加入者の多い局のほうが、加入区域も広くて線路も長いというようなことで、加入者がふえますと、効用があがりますほかに、いま申し上げましたように、機械設備並びに中継線等の諸経費がふえてまいりますので、諸外国でも同様でございますが、わが国におきましても、加入数がふえれば基本料を高くする、こういうシステムをとっておるわけでございます。
それで特に問題の多い局におきましては、立地課のほかに用水公害課というのを設けておりましてそれぞれ所要の人員がおります。今回の立地公害部の名称変更あるいは公害部自体の機構改正ということでございますが、今回は地方の通産局におきましては特に増員はいたしておりません。
また、家族従業員が非常に比率として多い局につきましては、監察局の考査の際に、特に名ざしで、その局を一応重点的に考査するということもいたしております。また、牽制組織の充実のために、その局で現金を扱う職務を長くやることは好ましくないと思いますので、一年をこえて同じ職務に従事する、その場合には配置をかえるという方法を指導いたしておりまして、これも相当行なわれておると思います。
○檜垣政府委員 農林省内におきます局別予算額で、多い局から順次申し上げますと、最も多いのが農地局でございます。四十二年度の今回の予算案では千五百六十一億円ということに相なっております。
そこで、普通局に対しましても、このようないわゆる局舎が局舎構造上危険が多い局、そしてまた、宿直員の少ないような局、そういう局百九十八局にわたりまして高周波の警報機、これを設置を済ましておりますわけでございます。
種々問題が多い局ですから」という事を話しました。私は今まで何回かこのことを云うか、云わまいかで迷い、一審の公判でも云いませんでした。その理由は、事件があまりにも大きく新聞にものりましたので自分のかけた電話で事件がおきたと感違いし、局長さん達が恐がったのです。又時間中に電話をかけたことが何かとがめられるのではないかと思い迷っていました。電話をかけたことは間違いありません。
停車駅を拠点といたしまして、そこから自動車によって運送をしていくというのが全国の大多数の局について行なわれる形になってくる、数では相当多い局になってまいろうかと思うわけでございます。
都会地におけるものでありますとか、あるいは地方においてもある程度の通信の量の多い局ということになりますから、局の数からいえば少ないかもしれないけれども、大体十年間に一千局くらいはやらねばならぬと思っております。そうしますと、残るのが三千八百局になります。
○北條雋八君 もうかっていないところにどんどん架設をしていくということは、これは無理かもしれませんけれども、たとえば横浜、神奈川局などは関東通信局中で最も収入の多い局であります。それにもかかわらず、架設を申し込めば、あと二年あるいは三年先でなければ架設できないというようなことを言っておるわけであります。
先ほど電話局が数百あると申しましたが、そのうちでも要望される方が多い局、これが一つの順位になります。大体それが一番大きな考え方です。もう一つ、私どもの考え方でありますのは、一つの電話局をつくりますときに、今の市内電話だけでなしに、それが、一つの市外電話のちょうど中継地みたいになるわけです。
ただ、どこでそういうことがあったのかということもあれしなければなりませんが、非常に遅配の多い局におきまして、ことさらに能率を下げてやるとか、ことさらに離席をすることが非常に多いとか、そういうような弊害が非常にある。
○政府委員(関盛吉雄君) ただいまお尋ねの宅地に関する行政監察の結果の報告書につきましては、行政管理庁のほうからもその報告書をいただいておりまして、建設省関係といたしましては、関係の局は私のほうの計画局と都市局、住宅局、この三局が一番関係の多い局になっております。特にその報告書の中に盛られておりますことのうち、すでにその対策の講ぜられているようなものもございます。