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61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-12-08 第64回国会 参議院 逓信委員会 第3号

したがいまして、そういう意味合いにおきまして、たとえば全郵政所属主任他局へ主事になっていく場合に、全逓のまっただ中へ一人で行かすということがいいか悪いかという配慮あるいは逆に全逓の人の主任全郵政ばっかりのあるいは全郵政の人が多い局へ行く場合の可否というようなことを判断する場合に、あるいはそういうことを書かせておるという局があるかもしれませんけれども、本省としてはそういう指導はしておりませんし、

北雄一郎

1970-09-11 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

竹下説明員 この自動読み取り区分機にいたしましても、自動選別取りそろえ押印機にいたしましても、取り扱い物数はかなり多い局でございまして、具体的に申し上げますと、一日に約十万通程度は引き受けるという局でございます。県庁所在地局あたりは大体該当するかと思いますが、その中にも規模の小さい局もございますので、必ずしも全部というわけにはまいりません。

竹下一記

1970-04-14 第63回国会 参議院 逓信委員会 第14号

政府委員竹下一記君) 配置人員多い局が、少数でございますけれども若干ございます。これは二月末日の調査でございますが、四人局という簡易局全国で一局ございます。それに三人局というのが五局ございます。二名局というのが二百四十局ございます。これには説明を要しますが、いま申しました四名、三名、二名というものがかかりっきりで簡易局の仕事をやっているというわけではございません。

竹下一記

1969-09-09 第61回国会 衆議院 法務委員会 第30号

ともかく、一番局員の多い局に栄転させられたんだから、まあ格づけはどうだこうだという、そこまでは私は議論しませんが、少なくとも非常な反発というものが起こっていることは事実です。  ともかく、あなたのほうの人事管理というものはひどいです。労働屋といわれる者が最近五十名くらい派遣されている。組合員が便所に行くのも、たばこを吸うのも、時間をはかって、秒読みをやって監視するという体制をとっているのですよ。

中村重光

1968-04-17 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

また、一般的に申し上げまして、加入者の少ない局よりは加入者多い局のほうが、加入区域も広くて線路も長いというようなことで、加入者がふえますと、効用があがりますほかに、いま申し上げましたように、機械設備並びに中継線等の諸経費がふえてまいりますので、諸外国でも同様でございますが、わが国におきましても、加入数がふえれば基本料を高くする、こういうシステムをとっておるわけでございます。

武田輝雄

1967-04-22 第55回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

また、家族従業員が非常に比率として多い局につきましては、監察局の考査の際に、特に名ざしで、その局を一応重点的に考査するということもいたしております。また、牽制組織の充実のために、その局で現金を扱う職務を長くやることは好ましくないと思いますので、一年をこえて同じ職務に従事する、その場合には配置をかえるという方法を指導いたしておりまして、これも相当行なわれておると思います。  

山本博

1966-06-03 第51回国会 衆議院 法務委員会 第42号

種々問題が多い局ですから」という事を話しました。私は今まで何回かこのことを云うか、云わまいかで迷い、一審の公判でも云いませんでした。その理由は、事件があまりにも大きく新聞にものりましたので自分のかけた電話事件がおきたと感違いし、局長さん達が恐がったのです。又時間中に電話をかけたことが何かとがめられるのではないかと思い迷っていました。電話をかけたことは間違いありません。   

横山利秋

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

北條雋八君 もうかっていないところにどんどん架設をしていくということは、これは無理かもしれませんけれども、たとえば横浜、神奈川局などは関東通信局中で最も収入の多い局であります。それにもかかわらず、架設を申し込めば、あと二年あるいは三年先でなければ架設できないというようなことを言っておるわけであります。

北條雋八

1963-03-19 第43回国会 衆議院 決算委員会 第12号

先ほど電話局が数百あると申しましたが、そのうちでも要望される方が多いこれが一つの順位になります。大体それが一番大きな考え方です。もう一つ、私どもの考え方でありますのは、一つ電話局をつくりますときに、今の市内電話だけでなしに、それが、一つ市外電話のちょうど中継地みたいになるわけです。

平山温

1962-02-15 第40回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員関盛吉雄君) ただいまお尋ねの宅地に関する行政監察の結果の報告書につきましては、行政管理庁のほうからもその報告書をいただいておりまして、建設省関係といたしましては、関係の局は私のほうの計画局都市局住宅局、この三局が一番関係多い局になっております。特にその報告書の中に盛られておりますことのうち、すでにその対策の講ぜられているようなものもございます。

関盛吉雄