2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○安倍内閣総理大臣 極めて重要な予算委員会において、こうした非生産的な、あるいは政策とは無縁のやりとりを長々と続ける気持ちは私は全くないわけでありますが、既に撤回をさせていただいた……(発言する者あり) 済みません、委員長、場外からのやじも随分うるさいんですが。
○安倍内閣総理大臣 極めて重要な予算委員会において、こうした非生産的な、あるいは政策とは無縁のやりとりを長々と続ける気持ちは私は全くないわけでありますが、既に撤回をさせていただいた……(発言する者あり) 済みません、委員長、場外からのやじも随分うるさいんですが。
一年半にわたってということでありますが、おくれている原因の一つには、職場放棄発言など、与党側の場外からの不規則な発言があったことも一言申し添えておきたいと思います。 また、CM規制等については、国民民主党、我が党としては、今、階さんがいらっしゃいますけれども、当時の階憲法調査会長、党の調査会長と事務局長の私で、まさに去年の秋ごろから、CM規制が必要だということで対案の検討を進めてまいりました。
ところが、場外乱闘だか事前の何か知りませんけれども、アメリカの方から、トランプ大統領から商務省に、一九六二年通商拡大法の二百三十二条の安全保障上の問題があるんじゃないか、検討しろと言われて、いや、ありますと。これがまことしやかにあちこちに伝わって、二五%の追加関税をかけられるんじゃないかと。 こんなのは、我々にとっては関係ない話ですよね。
この健康管理時間については、対象労働者が事業場内にいた時間と事業場外において労働した時間との合計の時間と定義しており、これは、実労働時間を含んだ上で、高度プロフェッショナル制度の健康確保措置の基礎となる時間として把握すべきものとされております。この健康管理時間から労使委員会の決議によって休憩時間その他対象労働者が労働していない時間を除くことはできるとはされております。
そこで、結局、今のところ、事業場内にいる時間と場外の時間という話がありましたが、当時、問題になったのは、じゃ、通勤はどうなるんだと、その時間がどうなるのとか、あるいは、今時間が正確に把握できない中で、労災認定、労働災害認定はどうなるのかということがあったと思います。
ただ、今回出ましたとおり、イージス・アショアを設置した場合につきまして、こうした場合の保安距離というものが二百三十メートルでございますので、これは全てここのむつみ演習場内に収まりますので、むつみ演習場外であれば、こうした保安距離の以遠、より遠いところに存在するということでございますし、更に申し上げれば、そうした電波につきましての広がりというものを抑えるために電波の吸収、防護壁というものがございます。
また、演習場外におきましては、御地元から人家や学校があるところで測定してほしいといった御要望をいただいてあることを踏まえまして、調整の上で住宅地に近い場所で測定を行ったというものでございます。
○山田(宏)大臣政務官 御指摘の実測した地点につきましては、四カ所のうち演習場外は今御指摘の場所でございますけれども、この場所の選定についても、地元自治体とよく相談をしながら、その実測場所を決定したものでございます。
野党はそのうち五人、場外二人というような形で、今回、重要広範議案ということで、安倍総理入りの児童虐待防止法を選んだのではないでしょうか。 結愛ちゃん、心愛ちゃんの問題、この国会でしっかりと前向きに、一歩でも二歩でも前に進めなければいけない本当に重要な法案だと私は思っています。与党対野党だけではなくて、中身を充実させなければいけないこの審議において、本当にだらけていると私は思います。
具体的に申し上げますと、耐空証明を受けずに飛行を行うための航空法第十一条ただし書きによります試験飛行の許可、空港等以外の場所で離着陸を行うための航空法第七十九条ただし書きによります場外離着陸場の許可、最低安全高度以下で飛行を行うための航空法第八十一条ただし書きによります飛行の許可、操縦者が乗り組まないで飛行を行うための航空法第八十七条による飛行の許可をそれぞれ取得をして、飛行を行っているというのが状況
NHKの内部で未和の死の真相が追求されているのか、事業場外みなし制度が悪かったと制度のせいにするが、本当にそれだけか、ほかに何かあるのではないのか、そう言われたんですね。お父様は、本当のことを知るために、未和のことを知る人を探して話を聞いているとおっしゃっていました。 私、そのとおりだと思うんですね。未和さんが亡くなったのは、単に制度のせいではないと思います。
場外で何か先方がおっしゃることにこちらも反応いたしませんし、こちらも場外で申し上げることはしておりません。 そういうことで、しっかりと波静かな中で交渉をさせていただきたいと思います。
○杉尾秀哉君 今、だけど、国会の論戦が、それが外に伝わって、それでもう場外乱闘って、つまり国会の論戦でしていること自体が場外乱闘のもとになっていると言っている。そういうことじゃないですか。
○国務大臣(宮腰光寛君) 公営競技における依存症対策につきましては、昨年七月にギャンブル等依存症対策基本法が成立する前の平成二十八年十二月に関係閣僚会議を設けまして、各公営競技の全主催者等に依存症対策担当を設置をし、公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンターを設置するなど相談対応体制の整備、それから競走場、場外券売場やインターネット投票における本人、家族申告によるアクセス制限の導入等に取り組んできたところであります
これまで、汚泥を希釈してそれを下水道へ流しておりましたところ、大体年間一千万から二千万円下水道処理費が余計に掛かるんですが、それを希釈せずにその汚泥を固化して、それを脱水して場外で処分するということによりまして、これまで一日処理が一万立米であったところ、本年四月より、一日最大二万立米、浄化水を内堀へ還流可能にするということで、その結果、浄化槽の稼働のキャパシティーですか、能力が格段に増えるということになりますので
○安倍内閣総理大臣 済みません、場外の方、静かにしていただかないとなかなかお答えしにくいんですが。
○野田委員長 場外、静かにしてくださいね。
さて、河野大臣は、答弁拒否の代わりに、政府の考え方や方針について交渉の場以外で申し上げないのが交渉方針である、交渉以外の場の場外乱闘は交渉に決して得にはならないなどと答弁をしています。 安倍内閣から見る国権の最高機関、国会とは、場外乱闘の場なのでしょうか。
場外乱闘をあえて起こそうとなんて思っていません。島を返せとか、そういうような感情的なことを言うような人たちも、地元の方々含めてだんだん考え方が変わってきているということも伺っています。交渉を邪魔しようなんという気持ちはさらさらありませんけれども、国民に対してしっかり説明をするということ自体は忘れないで、これからも向き合っていただきたいと思います。 以上で終わります。
大臣が先週、この委員会、他の委員会でも、大臣のお言葉をかりると、場外乱闘というお言葉を使われていましたけれども、私も場外乱闘を起こすつもりはないですけれども、ある程度、この枠組み自体、中で実際どのような議論がされるのかということは、非常にお話しするのは難しいと思いますが、どのようなことが話されること、そういうステージとして設定されたのかということは、私は明らかにするべきだと思っています。
去る十四日十三時二十分ごろ、饗庭野演習場において、第三師団第三七普通科連隊が八十一ミリ迫撃砲の射撃訓練を実施中、演習場外の一般車両の窓ガラスを割るなどの被害を及ぼす事故が発生し、本委員会におきましても、十六日に岩屋防衛大臣から報告を聴取いたしました。 このような状況を踏まえ、本委員会として、現地を視察することにより、事故の状況及び現地の実情等の把握に努めた次第であります。
○国務大臣(河野太郎君) 交渉の場のほかという意味で場外と申し上げましたが、そこは申し訳ございません。 国会には、交渉がまとまり条約ができた段階で御説明をし、御承認のための審議をしていただくことになると思います。
そのために、場外で日本の考え方ですとか方針を申し上げるのは差し控えているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。
○大野元裕君 大臣、国会は場外ですかね。我々はここで、国益を懸けて交渉をされておられる大臣の、そこについては敬意を表します、しかしながら、その結果を我々は、当然、大平三原則に従えばここで承認をする必要があり、それは主権者たる国民を代表してのものであります。場外では決してありません。言えないことがあるのはそれは分かります。
○安倍内閣総理大臣 今、例えばこういう発言をしていますよということに対して私のいわば考え方を述べられては、今後、さまざまな有識者がいろいろな発言をしますよ、それについて私が一々反応するというのは、まるで場外で交渉しているかのごとくになりますから。私が交渉する相手はプーチン大統領ただ一人でありますから、私自身が。つまり、そこでしっかりと交渉はします。
○河野国務大臣 これから日ロの機微な交渉をやろうというときに、先ほど総理からも答弁がありましたけれども、場外乱闘になることは日本にとって決してメリットはありません。 さまざまなことについての交渉は交渉の場の中で行いますので、交渉の外で、日本の政府の考え方、方針、そういったものを申し上げれば、当然ロシア側もそれに対してコメントをしなければならなくなり、場外乱闘になります。