ちよつと食違いがあるような点がございまするが、私どもの方では、今まで出ておる政党機関紙と申しまするものは、日本共産党のアカハタが月額八万二千五百ポンド、前衞が月額三千三百六十ポンド、それから日本社会党の社会新聞、これは週刊でありますが、月額一万三千三百ポンド、社会思潮という月刊が三千三百六十ポンド、民主自由党は新聞がありませんで、再建という雜誌が出ておりますが、これは月額三千三百六十ポンド、それから、國民協同党
○今井耕君 私は、國民協同党を代表いたしまして、ただいま上程されました決議案につき所見の一端を述べて、衷心から賛意を表するものであります。 食糧の増産確保上、土地改良及び災害の復旧は何としてでもこれを完遂しなければならぬ、こういうことを常に考えておりました折柄、今日この決議案が上程されましたことは、まことに欣快にたえない次第であります。
ところが共産党、あるいは社会党また國民協同党は、道監は廃止しないこれが輿論だこう言われるけれども、これは民自党の私たちとは考え方が違うのでありまして、まことに申訳ないことですが、実は私どもは、全国民の立場から考えておる。どうぞその点ひとつ御賢察を願つて御判断願いたいと思います。
それで私ら國民協同党としては、との道路運送監理事務所を地方に委譲すべきでない、こういう意見を持つております。なお現在のこの機構を、今日の実情に即するがごとく幾分の改革を加え、あるいは縮小すべきものは縮小するということについては、大いに意見を持つておるわけでありますのでその点については運輸当局としても十分のお考えを願わなければならぬと思つております。
○竹山祐太郎君 私は國民協同党を代表して、先日の演説に対して、総理及び関係大臣に若干の質問をいたさんとするものであります。(「総理がおらぬ」と呼ぶ者あり)総理大臣は今出席を求めておきました。 〔(総理を呼べ)と呼び、その他発言する者あり〕
その時間を基準にいたしますけれども、國民協同党は三十分、その他の四会派はそれぞれ二十分ずつということに御決定を見ました、また社会党は一時間三十分、第九控室民主党は一時間十分、共産党は一時間五分、民主党は一時間ということに決定するのに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石田(一)委員 私は國民協同党を代表いたしまして、本案に希望と意見とを述べて、賛意を表するものであります。先ほど來質疑應答の中で、有田政務次官がはつきりと最高司令官のメモランダムによつて、この法案は提出したのではあるけれども、この法案を実施することによつて生ずるあらゆる事態は、政府が全責任を負うべきものであるという言明をなさいました。これで私はこの法案に対しての質疑を了とするのであります。
○平川委員 國民協同党は原案に反対をいたしまして、修正に賛成をいたします、現在民自党から提出されておる原案によるならば、いわゆる不当財産、不当課税も含むという説明でありますので、そうなると國会のそれぞれの委員会において所管大臣、並びに当局の責任を追求することもできるのであつて、何もかかる委員会をわざわざつくる必要はないと思つております。
○吉川久衛君 ただいま議題となりました決議案に対しまして、私は國民協同党を代表いたしまして賛意を表したいと思います。(拍手) 政府は、國会の初めにおいて、その政府の政策、國会に対する態度方針を、本会議を通じて全國民に宣明しなければなりません。
○川野委員長 先ほど國民協同党の内藤友明君もお見えになつておりまして、質疑もよかろうという御了承もありましたし、また民主党の中曽根君もお見えになつて、これも御了承願い、なお共産党の方は河田さんが御出席でございましたが、御出席の方々に御相談申し上げまして、質疑に入つてよかろうということに御異議がだれもなかつたので、御了承になつたものと考えて実は質疑に入つたような次第であります。
○船田委員 すでに森戸委員その他から詳しく御意見の御開陳がありましたので、いまさらそれにつけ加えて申し上げることは差控えますが、一々ごもつともと考えるのでありまして、手続の点から申しますれば、形式的に言つて多少疑いがあるのではないかとも思われるのでありますが、先ほど松本委員から御提案がありました要望につきまして、本委員会の意思をはつきりといたしておくことにつきまして、私は國民協同党を代表いたしまして
災害の四十五名の委員は、民自党が二十六、民主党が七、日本社会党が五、日本共産党が三、國民協同党が一、農民新党が一、労働者農民党が一、公正倶楽部が一、海外の三十名の方は民主自由党が十七、民主党が五、社会党が三、共産党が二、國協が一、農民新党が一、公正倶楽部が一であります。
○大池事務総長 十名にいたしますと、民自党六、民主党二、社会党が一、共産党が一ということになりますが、もし十五名にいたしますと民自党が九名、それから民主党が二、社会党が二、共産党が一、國民協同党が一、こういうことになります。
○岡田勢一君 私は、國民協同党を代表して、ただいま上程中の吉田内閣不信任決議案に対しまして賛成の意を表し、あわせてすみやかに総辞職、退陣を要求せんとするものであります。
また野党三派においても、みずからの疑惑、疑獄事件の傷を勤労大衆から追究されることをおそれて、第三國会以來二箇月にわたつて、窮乏する勤労大衆の生活をしり目にいたしまして、いたずらに政爭に、どろ試合に、その日その日を送つて参り、その証拠に、第三國会の中途において、われわれ労働者農民党が、日本農民党並びに日本共産党と共同提案で不信任案を提出いたしましたときにも、民主党、國民協同党、あるいは社会党その他民自党諸君
國民協同党を代表し小技一雄君より、給與改善費については公務員法と一体不可分であり、給與の支給方法については不十分であるが、運営のよろしきを得て公務員の生活を擁護すべく、災害に対しては將來に対し善処すべく、また米價の適正をはかり、給與ベースとの均衡を保つように要望して、本予算補正に賛成。
○井出一太郎君 私は、國民協同党を代表いたしまして、ただいま上程中の補正予算両案に対し賛意を表するものであります。しかしながら、きわめてきびしき條件のもとにこれを承認いたすのでありまして、以下、いささかわが党としての所見を開陳し、政府に対して、予算行使上にあたつて重大なる警告を発したいと思うのであります。
かくて、二十日討論に入り、民主自由党を代表して宮幡委員は賛成意見を述べられ、社会党の重井委員、國民協同党の河野委員、同党の河野委員、社会革新党の本藤委員長、労働者農民党の堀江委員は、それぞれ各党を代表して反対の意見を述べられました。次いで採決いたしましたところ、起立多数をもつて原案の通り可決いたしました。 簡単でございますが、以上御報告申し上げます。(拍手)
○石田(一)委員 私一言この際申し上げておきたいことは、國民協同党としてはなるべくではなくて、絶対的に今夜中にこの予算が成立するような態勢ができるならば、努力しようとして、もちろん予算委員も詰めかけて、理事会において諮られたときに、態度を決定して討論までして行つているのであります。
○平川委員 國民協同党は原案に賛成して、野党修正案に賛成をいたします。われわれが社会、民主両党の同僚議員とともに、旬日を越ゆる、まことに言うに耐えない審議の結果、今日まで持つて來たのでありますが、そのいきさつにつきましては、また政府案との違いにつきましては、ただいま社会党の委員の方から討論をなすつたので、私はこれ以上申し上げないつもりでございます。
先刻赤松勇君、高橋禎一君、平川篤雄君、水野實郎君、及び相馬助治君より、本案に対する日本社会党、民主党、國民協同党、社会革新党及び第一議員倶樂部、各派共同修正案が本委員長に提出されました。これは印刷物として諸君のお手元に配付いたした通りであります。 この際暫時休憩いたします。 午前二時五十三分休憩 ————◇————— 午前二時五十五分開議
すなわち、民主党、國民協同党、社会革新党、新自由党、第一議員倶樂並びにわが日本社会党の野党共同修正案に賛成をするものであります。(拍手) まず政府案を一見しますると、その内容は、さきに提出をされました原案とは根本的に異なつておりまして、まことにりつぱにでき上つておるということを見たのであります。
○平川篤雄君 私は、國民協同党を代表して、本案に賛意を表します。 われわれは、三つの点について、この給與案の成立を心から望んでおります。政府は五千三百三十円ベースの給與案を提出いたしまして、人事院からは六千三百七円ベースの勧告案が提出せられました。
この政府原案に対して、今日、赤松勇君、高橋禎一君、平川篤雄君、相馬助治君、水野實郎君から、日本社会党、民主党、國民協同党、社会革新党、第一議員倶樂部の五派共同修正案が提出されたのであります。
○松澤兼人君 私は、社会党、國民協同党、民主党その他本案に賛成する党派を代表いたしまして、この修正案の提出につきまして賛成の意を表するものであります。(拍手) 私どもは、政府が五千三百三十円という給與の改訂を提出たしまして以来、すでに半月以上にもわたりまして、この政府の案が絶対のものであると考えて、これを中心にして審議して参つたのであります。