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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1966-08-11 第52回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

国民協同党委員長であったあなたは国家管理反対をしたじゃないですか、民主党と一緒に。そのときに私おったんですよ。そしてあれは国家管理でなくなったじゃないですか。国家管理じゃなくなったんですよ。私企業を存立することになったんですよ。あの当時のことを御存じの方はこの中にあまり多くないかもしれないけれど、三木さんと私は議員だったから知っているのだ。

岡田春夫

1963-06-22 第43回国会 衆議院 本会議 第37号

また国民協同党政調会会長、改進党政策委員会総合開発部長日本民主党政調会経審部長となり、その後自由民主党総務全国組織委員会委員長総務会会長国会対策委員長、副幹事長となり、かつて衆議院文教委員長ともなり、徳島県出身の当選六回の経歴を持ち、よわい五十六歳の、国会における良識ある立場を代表すべきものであります。

勝澤芳雄

1956-04-18 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第21号

特に国民協同党時代から政友でありますが、どうも、青年政治家として、通常の職業政治家とは類を異にした、時代の進運をリードする政治家と思っておった。時が来たならば一つ社会党の方へ招聘してわが国民主化の急先鋒になっていただこうと、ひそかに嘱目しておったのであります。

鈴木義男

1953-03-14 第15回国会 衆議院 本会議 第41号

当時の政情として、政策的に相いれず、主義主張を異にする社会党民主党国民協同党政権欲のために妥協苟合して、同床異夢の連立内閣を立てた結果は、政策のすべてについて機宜の処置を失い、何らなすところなくして一年有半を空過したのであります。日本の敗戦後の建直しの際において、一年有半の空過の損失がいかに国家に損害を与えたかということは、明白な事実であります。

周東英雄

1951-11-14 第12回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号

爾来南方の配船のために直接GHQに交渉をいたしますと共に、先ほども申述べましたが、当時進歩党自由党国民協同党、社会党共産党王党を歴訪いたしまして、この五つの党の御協力によつて海外引揚に関するところの一つ組織を作つて頂きました。いろいろな関係で私も民間人としてその責任者の一人になつてまあさせられて来たわけであります。

大滝克己

1950-04-27 第7回国会 衆議院 本会議 第43号

吉川久衛君 私は、国民協同党代表いたしまして、ただいま議題となつておりますところの決議案に対しまして賛成の意を表するものであります。  提案趣旨の弁明にもありましたことく、また各党代表演説にもありましたことく、わが国農業は、今やまさに破局的窮迫の姿をわれわれの目の前にさらしておるのであります。このような農村の赤裸々な実態を二、三申し上げてみたいと思います。  

吉川久衛

1950-04-26 第7回国会 衆議院 本会議 第42号

続いて討論に移りましたるところ、自由党代表して八木委員は、自作農創設中心主義を徹底して行うことが自由党主張であつて農地改革成果マ元帥によつても称揚されたところである、今後はこの成果を恒久化することこそ重要であり、本案はこの趣旨に合致するものであるとして賛成され、また国民協同党吉川委員は、今後の農業政策の重点は農業経営合理化をはかることであつて、本改正法案内容そのものはさして重大な意味があるものではない

小笠原八十美

1950-04-25 第7回国会 衆議院 農林委員会 第36号

さらにまた、ただいま国民協同党吉川君が、この案に対して賛成をされましたが、この賛成討論こそ、私は悲痛なものがあると思います。と申しますのは、本案が改正されるということが国会に上程されるや、全国農民大会を開催し、農地委員代表者が、国会政府に詰め寄つて、いかなる農民の実情を訴えたかということを忘れておられるのではないかと、私は思うのであります。

小平忠

1950-04-25 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第36号

河野(金)委員 私は国民協同党代表いたしまして、本法案反対討論をするものであります。この法案は思い起すだに不愉快なる法案であります。多くの同僚の中から懲罰に付される者あり、あるいは業者と結託して囹圄の人となつたりする者があつて、主常にそのできたときにいろいろな問題を投げかけたものであります。

河野金昇

1950-04-22 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号

大池事務総長 本件は前数回にわたりまして、小会派の方の代表の欠員でありますので、当時の小会派の、今井登志喜さんを御推薦の方々の方で候補者がありましたならばお願いをしたいということになつておりましたところ、小会派の方の代表として、国民協同党竹山書記長から、小島憲君を全国選挙管理委員会委員選任方推薦をいたしたいという申出がありました。

大池眞

1950-04-15 第7回国会 衆議院 本会議 第37号

引続き十日、十一日の両日質疑を続行いたし、自由党の渕、足立、原田、河野委員社会党の井上、石井両委員共産党山口委員国民協同党吉川委員農民協同党小平委員の各委員から、農業協同組合の現況と現下経済政策との関連、今後における農業協同組合の健全なる発展のための対策行政措置をもつて連合会の統合を制限している事実と改正法案との関係等に関しまして政府委員との間に質疑がとりかわされたのでありますが、

野原正勝

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設促進に関する決議案に対する提案者といたしまして、自由党日本社会党民主党国民協同党、農民協同党労働者農民党社会革新党公正倶楽部新政協議会代表いたしまして、その提案理由趣旨を説明いたします。  まず決議案を朗読いたします。   

尾崎末吉

1950-04-08 第7回国会 衆議院 本会議 第35号

さて委員会は、本月四日に至り、ようやく三法案に対する質疑を終了いたしたのでありますが、この約三箇月にわたりまする審議の結果、委員多数の意見といたしまして、電波法案及び放送法案に関し若干の点において政府提出原案修正を加えることが必要であるとの結論に達し、昨七日の委員会席上、電波法案については自由党日本社会党民主党国民協同党及び農民協同党の、また放送法案については自由党民主党国民協同党及び農民協同党

辻寛一

1950-04-07 第7回国会 衆議院 電気通信委員会 第12号

つてこれら委員相はかりまして、両法案に対する修正案を作成し、電波法案については自由党日本社会党民主党国民協同党及び農民協同党の、また放送法案については自由党民主党国民協同党及び農民協同党各党共同提案として、本日ここに本案を提出いたした次第であります。以下右修正案内容に関し、概略を御説明申し上げたいと存じます。  

高塩三郎

1950-04-07 第7回国会 衆議院 電気通信委員会 第12号

今井委員 私は国民協同党代表いたしまして、ただいま議題となつております放送法案ほか電波関係法案につきまして、修正案及び修正を除いた部分については、原案につきまして賛成の意を表するものであります。  これら三法案が、電波の公平かつ能率的な利用を確保し、これが公共の福祉を増進し、かつ健全なる発達をはかることを目的としております。

今井耕