運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-04-15 第123回国会 衆議院 建設委員会 第6号

あるいはリゾートの開発等も考えながら、何とか一極集中のポテンシャルを減衰させようということで、政府を挙げて努力をして今日まで来ておるわけでございますが、しかし最近の国勢調査等を見ましても、一向に一極集中人口動態が変わらないのじゃないか、こういう点は非常に懸念されている問題でございます。  きょうはそういうことで大臣に、この一極集中を多極分散へ持っていくにはどうすればいいのだろう。

薮仲義彦

1990-04-26 第118回国会 参議院 内閣委員会 第2号

げますと、①恩給の支給に必要な経費として一兆六千八百七十八億二千六百万円、②行政改革推進等行政運営効率化合理化等を図るために必要な経費として二十五億八千八百万円、③青少年対策に必要な経費として二十五億六千三百万円、④交通安全対策に必要な経費として六億六千四百万円、⑤長寿社会対策を総合的に推進するために必要な経費として一億九百万円、⑥地域改善対策啓発活動等に必要な経費として六億六千六百万円、⑦国勢調査等統計調査

塩崎潤

1987-05-21 第108回国会 参議院 運輸委員会 第4号

ただ、先生指摘の点に触れるかと思うんですが、人口国勢調査等データ等を用いまして、方面別等々の需要予測といったものを基本的にデータをそろえてまいりませんと、審議をしていただく場合にも支障があるということで、鋭意そういうことを含めまして、現在近畿運輸局において、おっしゃるような関係地方公共団体とか鉄道事業者だけじゃなくて学識経験者も入ってもらいまして、現在事前の検討作業を進めてもらっております。

熊代健

1986-03-28 第104回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

服部政府委員 具体的な各地域につきまして、社会的な人口変動率を調べているというわけでは決してございませんけれども、国の行います国勢調査等数字を見ますと、大都市圏における人口移動率というのは、年間一%ないし多い場合で一・五%であるというふうな数字が出ていることを承知いたしております。

服部経治

1985-11-27 第103回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

国勢調査等指定統計につきましては、御承知のように、統計法第七条というのがありまして、その七条でその調査関係書類保存責任者及び保存期間を決めることになっております。したがいまして、調査票その他は今先生が御指摘のように、そういうふうな関係保存期間が決まっております。  

北山直樹

1985-04-04 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

まず、十九世紀の終わりごろになりますと、例えば国勢調査等におきまして非常にたくさんのデータを扱わなければならない。人口がだんだんふえてまいりますと、国勢調査をしようとして人々が手で計算をしたり手で情報を処理しておりますと、次の国勢調査の年までの間に前にやったデータの整理が終わらないということが起こり出したわけでございます。

石井威望

1985-04-02 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

それから、被爆者白書作成のことについて伺うわけでありますが、渡部前厚生大臣のときには、被爆者実態調査国勢調査等を活用することにより原爆問題の全体像、実相を集大成した被爆者白書作成することについて積極的な意向を示されたわけでございますが、この点について、増岡厚生大臣は前大臣からどのような引き継ぎをされておるのか。

浜本万三

1984-08-02 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

原子爆弾被爆をいたしまして四十周年を迎えようとしておるわけでございますが、被爆者実態調査あるいは国勢調査等を活用いたしまして、いわゆる被爆者白書作成を検討することについて、厚生大臣は先日の衆議院の社労委員会におきまして、我が党の大原議員の質疑に答える形で、「できる限り努力をしていかなければならないもの」という意味の意欲的な発言をなさっておられるわけでございますが、私は、この大臣の答弁に対しましては

浜本万三

1984-04-25 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第2号

これは国勢調査等で全国の分布が大体こんな分布になっておりまして、これとほとんど同様でございます。それから、一番下の「配偶者の有無」というところがありますが、これは配偶者がある方が六四・五%、ない方が三五・五%というふうになっております。  

吉田勇

1983-11-25 第100回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

国務大臣齋藤邦吉君) 統計製表部門の施設は、国勢調査等製表を行うほかに、各省から委託を受けてやっているものも現実にあるわけでございます。しかし、それによってすべて内閣全体の各省統計全体をまとめていく中央的なものにするということはいまのところ考えておりません。現在のままで統合していこうということにすぎないということをお考えいただきたいと思います。

齋藤邦吉

1983-10-07 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

中曽根内閣総理大臣 今回の総理府統計局及び行政管理庁統計主幹等に係る統合再編は、政府全体を通ずる統計企画調整と、国勢調査等政府としての基幹的統計調査企画実施等を一元的に遂行させることにより、統計に関する専門的技術的知識と能力を活用しつつ、企画調整機能の強化、調査機能の充実を図るとともに、従来、総理府統計局実施していた統計製表等業務につきましては、その業務の性格及び組織規模にかんがみ、別個

中曽根康弘

1983-10-04 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

意見のような御意見もあったかとも承知しておりますが、慎重に検討いたしました結果、行管庁の所掌しておる総合調整事務と、国勢調査等現在の統計局が所掌しておりまするもろもろの統計企画事務を一元化し、一本に行って、そして統計中枢的機能というものを政府全体として見たときに一元的に機能を強化するということで落ちついたわけでございますので、いろいろ御意見のある点は私も承知いたしております。

齋藤邦吉

1983-10-04 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

そこで、その中核的な統計機能というものを確立するということになりますと、従来旧統計局で行っておりました国勢調査等に基づく製表事務というものは、国勢調査等に基づく製表のほかに他省から統計委託を受けて集計をやっている部門もあるわけでございますから、その部門を一括して独立の附属機関にするということが行政組織の上においては適当であろう。

齋藤邦吉

1983-09-29 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

そこで、その中枢的な機能を強化しようということに当たりまして、統計局の中のいわゆる製表部門、これは御承知のように統計を実際やっていく場合の作業部門でございますから、これを政策部門企画部門と一緒にするのはどうであろうかということで、一応附属機関ということにいたしたわけでございますが、その製表部門国勢調査等企画事務と密接な関係があるわけでございますから、相互連携をとりながら今後やっていく、こういうことでございまして

齋藤邦吉

1983-09-29 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

しかしながら、その製表部門作業部門は、国勢調査等企画調査、分析、そういうものと緊密な連絡をとっていきますから、附属機関という名前でありましても、相互に緊密なる連絡をとり合いながらやるということで、目的を達成し得ると私は思います。  それから、第二のお尋ねでございますが、処遇が変わるではないかと。いままで総理府にありました統計局から総務庁附属機関になるわけですから待遇が変わるじゃないか。

齋藤邦吉