1975-06-18 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第21号
○坂本参考人 私の説明が多少不十分で申しわけございませんでしたけれども、モニターの中には御指摘のように都市難視というようなことについての意見のアピールもあるわけでございますが、そういうのはすぐ営業総局の方にも回送いたしまして、それについての打てる手ならば打つというようなことをやっておるわけでございます。
○坂本参考人 私の説明が多少不十分で申しわけございませんでしたけれども、モニターの中には御指摘のように都市難視というようなことについての意見のアピールもあるわけでございますが、そういうのはすぐ営業総局の方にも回送いたしまして、それについての打てる手ならば打つというようなことをやっておるわけでございます。
安定君 日本電信電話公 社総務理事 山本 正司君 日本電信電話公 社総務理事 三宅 正男君 日本電信電話公 社総務理事 遠藤 正介君 日本電信電話公 社施設局長 山本 孝君 参 考 人 (日本放送協会 営業総局副総局
本日参考人として、日本放送協会から営業総局副局長市原嘉男君、国際電信電話株式会社から取締役社長菅野義丸君、取締役副社長板野學君、取締役古橋好夫君、取締役鶴岡寛君及び取締役志村静一君の方々が出席されております。 参考人からの意見聴取は委員からの質疑によって行なうことといたします。 土橋一吉君。
○参考人(川原正人君) 私、営業総局長としてそういう方面の指導もいたしております。いま御指摘のようなことが率直に申して絶対にないというふうには申しませんけれども、もちろんこれは正しい受信者に対してのお願いの道ではないと思います。
叡君 日本国有鉄道常 務理事 内田 隆滋君 日本国有鉄道常 務理事 小林 正知君 日本国有鉄道常 務理事 原岡 幸吉君 日本国有鉄道常 務理事 加賀谷徳治君 参 考 人 (日本放送協会 営業総局技術部
日本国有鉄道常 務理事 小林 正知君 日本国有鉄道常 務理事 原岡 幸吉君 日本国有鉄道施 設局長 篠原 良男君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 篠原 武司君 参 考 人 (日本放送協会 営業総局副総局
本案について、本日、日本放送協会営業総局副総局長市原嘉男君を参考人として出席をお願いし、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、今年度中、従来営業総局にあった難視解消本部というものを解消しまして、全協会的に難視解消本部というものをつくり、副会長を長として新たな調査を行なったわけで、その結果が先ほど来の説明の内容となっているわけでございます。
郵政大臣官房長 野田誠二郎君 郵政省郵務局次 長 高仲 優君 郵政省電波監理 局放送部長 福守 博一君 郵政省人事局長 北 雄一郎君 日本国有鉄道施 設局保線課長 村山 煕君 参 考 人 (日本放送協会 営業総局次長
当面の物価等対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、日本銀行総裁佐々木直君及び日本放送協会営業総局副総局長遠山寛一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
防衛施設庁施設 部長 鶴崎 敏君 経済企画庁国民 生活局長 八塚 陽介君 厚生省環境衛生 局公害部長 武藤き一郎君 委員外の出席者 郵政省電波監理 局放送部長 左藤 恵君 参 考 人 (日本放送協会 営業総局次長
なお、本日は、内閣提出の公害紛争処理法案、角屋堅次郎君外十二名提出の公害紛争処理法案、及び小平芳平君外一名提出の公害に係る紛争等の処理に関する法律案について、参考人として日本放送協会営業総局次長竹内省三君が御出席になっております。 参考人の御意見は、委員からの質疑に対する応答の形でお述べいただきたいので、さよう御了承いただきたいと存じます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。
その途中では、直轄各局との連絡機関をつくったこともございますが、しかしこの連絡機関はしょせん実効をあげることは不可能でございまして、したがいましてその全体を通じて東京の放送であれば総局、あるいは営業であれば今度考えている営業総局あるいは人事その他は職員局というものにしたほうが、合理化の目標にもかない、また放送による二重構造を避け得るというような考え方を持って、毎年検討してまいりましたが、それを実行しなかったわけであります
営業につきましては、従来の営業をさらに全国的視野及び大都市政策もしくは受信者サービスという点から、営業局を営業総局にいたしまして、ここに技術と経営とそれから料金問題を現状に即して発展させるという形態をとりまして、したがって営業総局の中には、従来なかった東京営業局というものができます。東京営業局は、一般に直轄局をも包含するものでありまして、これは従来なかったものでございます。