1989-11-17 第116回国会 衆議院 文教委員会 第2号
最初に古野ケ里遺跡の問題、それから訪問教育制度の問題、さらには教育白書に関連して大学入試の問題、それから登校拒否問題等幾つか御質問を申し上げます。 最初に申し上げておかなければならぬと思いますが、きょうの一般質疑が緊急に確定したということもございまして、十分に用意のないままに質問させていただきます。
最初に古野ケ里遺跡の問題、それから訪問教育制度の問題、さらには教育白書に関連して大学入試の問題、それから登校拒否問題等幾つか御質問を申し上げます。 最初に申し上げておかなければならぬと思いますが、きょうの一般質疑が緊急に確定したということもございまして、十分に用意のないままに質問させていただきます。
こういう事態の中で、土地税制あるいは土地に関連している問題等、幾つか御質問申し上げたいと思うわけです。 その中で、まず土地税制問題として、八月二十八日ですか、六十一年度中に決算した資本金が五億円以上の大企業の申告所得状況、上位五十社を発表しております。それを見てみますと、いろいろな特徴があらわれておりますけれども、まず第一に言えることは、前年度に比べて金融業が十九社から二十六社になった。
○浜岡政府委員 この問題が表面化いたしまして以来、通産省の中でも規格化の問題、あるいは低アルカリセメントの供給の問題、あるいは骨材の試験の問題等、幾つかの角度からこの問題の検討を進めてきておるわけでございます。 〔佐藤(信)委員長代理退席、委員長着席〕 お話のございましたJISの問題につきましては、ことしの二月にようやくJIS規格を定めたわけでございます。
○中西(績)委員 調査したあれを見ますと、時間が狂うことたびたびであるし、しかも駅舎がある場合にはその中にみんな入っておったのですけれども、今度は吹きさらしのところにあり、除雪をすればその範囲内だけしかしておりませんから非常に危険だという問題等、交通事故の問題等幾つか出てきておりますよ。
相続税の問題あるいは法人税の問題等幾つかお尋ねするつもりでありましたが、したがって二つだけに絞ってお尋ねをいたします。 最初は、既にもう同僚委員から多く出ておりますけれども、円高に対する緊急対策の問題であります。 今、近藤委員からはいろいろと御質問が、また実情等についてのお話がありました。私どもと共産党さんとは余り意見が一致しないのでありますが、この問題については全く意見が一致であります。
委員御指摘の三自衛隊の管轄区域の問題等幾つかの問題点ございますけれども、その点につきましては防衛局長から若干の答弁を補足させていただきたいと思います。
先生から今数々のお話しがありましたが、極めて重要なお話しでございますので、今政府委員から答弁いたしましたように、常時医学的管理の必要な状態を脱し、在宅介護または社会福祉施設における処遇で対応できる状態に至った者で身体障害者の認定基準に該当する場合は、身体障害者福祉法を適用し、必要な援護措置を講ずるようその取扱い方針を明確にしてまいりますが、今御指摘のようなこれだけで割り切れない問題等幾つかございますので
そういうようなことで、専売制度についての批判もあるわけでございますので、そういったようなデメリットを消しながら持っていくということで、現在公社が行っている一次卸機能を肩がわりするものをつくっていったらどうだろうかということを私どもとしては想定しているわけでございまして、一次卸、二次卸ということについての今後の問題、先生御指摘の問題等幾つかあろうかと私ども思っております。
なお、私どもは特に在外財産問題あるいは恩給欠格問題等、幾つかの課題がございますが、その中でもシベリア抑留の問題というのは、一つの人道上の問題というふうな立場から考えましても非常にひどい目に遭われたということに対して、幾ら同情しても同情し切れないというふうなものであろうということは深く認識しております。
○浜田(卓)委員 本日は、日米関係の懸案事項につき問題を取り上げてみたいと思いますが、時間が極めて限られておりますので、今回決着を見た農産物の自由化の問題あるいはVANの関連の問題等、幾つかお聞きしたい問題があるわけでありますけれども、問題を金融の自由化に絞りまして質問をさせていただきたいと思います。
この住宅難の原因につきましては、土地問題、国土利用の問題等、幾つかの大きな問題がありますが、私は、何といっても政府が国民の住宅に責任を持たないという無責任な姿勢が根源であると考えます。政府は、国民に自助努力を強調し、持ち家を押しつける一方、地価、建材の上昇を初めとする諸物価の高騰、そうした中での賃金引き上げの抑制等、勤労者の生活をますます苦しくしております。
まして、何というんでしょうか、先ほどちょっとお聞きしたけれども、外国の関税率の問題等幾つかのそういう点が出てきますと、法定化するということの意義はわかりますけれども、私は、五六%という額をここで平均して決めてしまうということについては非常にまだ問題がある、もっと時間をかけて多角的に検討する必要があるんじゃないか、そういうように思うわけです。
)これは大臣、ひとつ具体的に申し上げますと、これから見せますが、いわゆるこの自然開発によって要するに公共物がどういうぐあいに破壊されているかという問題、それから道路がどういうぐあいに破壊されているかという問題、それから送電線や鉄塔の安全性という問題がどういうぐあいにやられているかという問題、それから災害がどういうぐあいにして発生するであろうかという問題、それから公営住宅や土砂の採取の問題、交通問題等、幾つ
ですから、きまったあとといえども、この問題については、国民の皆さんの前に米審の経過やそのほかの問題等幾つかの問題を明らかにしながら、大かたの国民世論に対する釈明をしていくのも政府の責任だと思うから、私はこれをきょうはあえてこの農水で取り上げをいたしたのであります。 そこで、こういう事実と、もう一つ次に私が心配をしていることがあるのです。
最後に、厚生大臣は、昨年の予算委員会で、自治体病院などの看護婦養成所運営費に直接補助をする問題等、幾つかの約束を私になさいました。この約束が破られたことについての解明を求めます。国民は、昨年十月来の医師会の無理じいの前で厚生大臣が挫折をした結果と見ています。 〔副議長退席、議長着席〕 最後に、地方事務官制の廃止問題でお尋ねをいたします。
第四は、これもすでにお話しが出ましたが、企業の環境の整備でありまして、これは関係する各省は非常に数が多いと思うわけでありますが、たとえばバスターミナルの問題、あるいは専用レーンの問題、交通規制の問題等幾つかございますが、いずれにいたしましても、交通環境を整備していくということが運転効率を高める大きな要因になると思いますので、この点、国のお力で何とか環境整備が改善できますように御検討を賜わりたいというのが
時間をたくさんいただくわけにまいりませんから急いで申し上げますが、委員長、あと私は短期給付と未加入校問題、年金の問題等幾つかの問題が残るわけですが、大臣は十二時半までとかおっしゃっておりますから、この辺でできたら大臣に御質問がございましたらあとの質問者の方にお尋ねをいただきたい。理事さんとお取り計らいいただきたいと思います。
次に、国有林野経営の問題でありますが、国有林野事業の前途には森林資源の構造上の問題、財政問題、労働問題等幾つかの問題点をかかえ、その上に、近年とみに強まりつつある国有林野に対する国民的諸要請にこたえる重大な使命を有するのであります。
しかし、よく考えてみますれば、これらの各競技会に働く職員の待遇の問題、労働賃金の問題等、幾つかの問題があるわけでございまするけれども、いわゆる競技会で独自にこれを決定するというふうなことが現在なされない。それはやはり通産省の監督下にございまするから、通産省からいろいろと問題が指示されておる。中には半強制的に行なっておるというふうな面もあるんじゃないかと思われるわけでございます。
私は政治姿勢あるいは政治資金の問題等、幾つかの国内問題について、関係閣僚に質問したいと思います。 最初に総理に、議員の報酬等の値上げについて伺いたいと思いますが、今度国会議員の通信交通費も三万円上がるようですが、地方の特別職議員の報酬が軒並みに大幅に上がったようであります。