2004-03-04 第159回国会 衆議院 予算委員会 第19号
現地は一生懸命汗かいて頑張っておりますので、ぜひとも国の対策本部としても、まずこの問題、地元のそういった対応に全力投球で応援する、この体制をぜひしいていただきたいと念願をするところでございます。
現地は一生懸命汗かいて頑張っておりますので、ぜひとも国の対策本部としても、まずこの問題、地元のそういった対応に全力投球で応援する、この体制をぜひしいていただきたいと念願をするところでございます。
こういうふうなこともないとは限らないわけでございまして、今後、採算性を理由に、環境問題、地元との共生策、こういうことが切り捨てられないかどうか、これは大変心配なところでございます。 今後とも、そういうことがあったにしてもしっかりと続けていくということが担保されているのかどうか。これも含めて、周辺地域の代表として大変憂慮しているものですから、まず冒頭、これを確認しながらお尋ねしたいと存じます。
といいますのは、昨今、地元に帰りますと、非常にこの報償費の問題、地元の方が何でこんなことになっているのかと、不信な気持ちをずっと募らせておりまして、どうもよく考えますと、きょうの質問なんかも私はもっと報償費の問題が出るのかなと思ったんですが、何かちょっと下火になったような感じですが、逆に言いますと、地方といいますか国民のサイドになりますと、逆にこの永田町とか国会からちょっとおくれて反応してくると、まさに
この海上の森と言われる里山を壊してビルを建てましても、そこに住む人がいるのかという住宅需要の問題、地元の財政負担の重さなどたくさんの問題がある事業ですが、きょう私は、その土地造成事業の所管であります建設大臣に、この新住事業と新アセス法にかかわって伺いたいと思います。
時間が参りましたので、最後に一つお伺いしますが、先ほど来言ってきたように、財源の問題はもちろんこれからでありますけれども、仮に地元負担がふえるのではないかというような不安がある中で、やはり自治体は、地域は、一日も早い開業を希望しながらも、財源の問題、地元は地元でまた心配しているのもあろうと思います。
本来、都市改造の担い手は、国、地方公共団体、住民であるべきだと思いますが、先ほど波多野市長からもいろいろ御説明がございましたが、地方公共団体の財政的問題、地元の合意形成の難しさとか、町づくり事業の長期にわたる中でのリスクなど、私ども民間事業者も、そういった観点では、積極的な町づくりのプロとして、コーディネーターとして、計画施設のマーケットを熟知している事業者として参画を求められ、参画してまいりました
第三日目は、広島防衛施設局において業務概況の説明を聴取した後、滑走路移設事業に伴う諸問題、地元振興策としての自衛隊演習場の活性化方策、米軍機の超低空飛行訓練に伴う被害に対する防衛施設局の対応等について意見交換等を行いました。
私は、実際そこに行ったことはありませんが、公共事業をよく見直すという問題もありますが、この問題、地元が一番切実に感じていると思うのです。まず地元と相談していただきたい、それからだと思います。
○佐藤国務大臣 通産省の対応をお話しする前に、この問題、地元ということで非常に深い御関心というか、御地元だけに直接批判もできないし、しかし弁護もできないというのが委員の立場じゃないだろうか。先ほど残念というお言葉を使われたのは、そういうことじゃないかと思うのです。
一九九一年に承認されて、その一つに大山ビレッジ開発計画の第一期事業のゴルフ場予定地内と周辺でのオオタカ、クマタカ、イヌワシの生息地保護の問題、地元でも大きな問題に今なっているわけであります。 まず、生息状況を私は確認したいわけであります。
今後とも、そういった地位協定をめぐる問題につきましても改善を図ると同時に、駐留米軍のそれぞれの兵士の心構えの問題地元に対して御迷惑をかけないように、本当にビヘイブするように、教育が徹底するようにこれまでも米側にも繰り返し申し入れてやってきましたけれども、さらに徹底を図ってまいりたい、こう考える次第でございます。
まず、私が地方分権特別委員会のメンバーであるということも背景にありますが、例えば都市計画の問題、地元の住民が地元の町をつくるんだという声がかなり高くなってまいりましたが、大臣の地方分権に対する御所見をお聞かせいただければありがたいと思います。
今いろいろと御指摘になりました問題、地元の県の教育委員会にも先生の方からも御連絡をいただきまして、そうして県教委、大阪の府教委と文部省とで、また対応策を考えさせていただきたいと思います。
○矢上委員 この問題、地元では非常に大きな問題となっております。私も地元で国政報告会をするたびに、地元の若い農家の方から首をつかまえられて、おまえ、国会議員になってから人間が変わったのかと言われます。
いろんな今後解決しなければいけない問題、地元の問題でもあると同時に国際的な大きな問題だと。それを一堂に会する場、そういうのを設けながら、そして決まったところからそれこそツルの一声でやればいいと。これはいい考えだと、地元の人たちももろ手を挙げて賛成なんですよ。 だから私は、長官、こういう具体的なことを地元も要望されて私も提案して、解決策はそこで手だてをとっていくと。
ところが、そこをおりてから、例えば八王子の中心街に行くのに一時間近くかかるというこういう現状、何のための高速道路なんだ、こういう意見もかなりありまして、本当に御努力はされていると思うのですけれども、これは地元の問題、地元のその区画整理等との問題も絡んできますので、これは地元の方としてもしっかりとやっていただかなければいけないんですけれども、それに加えて建設省も今後ともそれに対して御尽力をいただきたいな
あるいは集中的な出店ラッシュというようなことになりますと、自動車公害、交通問題、あるいはごみ問題、環境問題、地元商店街がつぶれて町づくりがいかなくなるというようなこともございます。 ですから、規制を緩和しさえすればいいというものでは決してない、そのときのいろいろな問題点についてやはり考えないといけない。
しかしながら、事業団といたしましても、この撤去問題、地元の方々の不安を何とか解消していくというためにできることから手をつけていこうということで、本問題についていろいろな流動化の状況の中で対応がしやすいようにこれまで地元の皆様方といろいろお話し合いを続け、防災工事あるいは搬入のための道路工事等を進めてまいりました。
○猪木寛至君 それからまた、先ほど漁獲量に関して安定的問題、地元の声を聞いてというお答えが同僚議員の質問に対してありましたけれども、ひとつ漁民の声を代表してというか聞いていただきたい。
ただ、この工事自体につきましては、これは地元の要請もあったと伺っておりますが、治水の問題、地元の要望に基づく事業であるということも伺っておりますので、私どもといたしましては、建設省に対しまして追加的な調査をして最良の自然環境を保全する方策を講じながらやってくださいということを申し上げているわけでありまして、これからもその態度で臨んでまいろうと思っております。