2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○遠藤(敬)委員 終わりますけれども、菅政権ではもう縦割りをなくしていくということで、他の被害者、また犯罪と類似、同じように、同列に扱うというのはちょっと違うと思うんですね。これからの日本を支える子供たちをいかに守っていけるか、それは政治が担っていくんだというメッセージを強く大臣には発していただきたいと思います。
○遠藤(敬)委員 終わりますけれども、菅政権ではもう縦割りをなくしていくということで、他の被害者、また犯罪と類似、同じように、同列に扱うというのはちょっと違うと思うんですね。これからの日本を支える子供たちをいかに守っていけるか、それは政治が担っていくんだというメッセージを強く大臣には発していただきたいと思います。
ただ、今大臣が申し上げたように、ゼロカーボンシティー、脱炭素というのは、地域循環共生圏、これからの持続可能な地域社会をつくっていく上で必要なんだけれども、あくまでも一側面であるというところ、ここは全く同列に考えてしまいがちなところも少し見受けられますので、是非、整理をして分かりやすく発信をしていただきたい、理解を広げていただきたいというのが一つあります。
ところで、電力需給の両面から見まして、再エネが安定供給にどれぐらい資するかというのを伺ってきたんですけれども、いわゆるスリーEプラスSのスリーEの中で、スリーEというのは別に全部同列じゃなくて、私はエナジーセキュリティーがその中で最も重要だというふうに思っています。
もう少し高めの数字、あるいはこの数字を決めずに幾つかのケースを、二〇五〇年については最初から二つか三つ、あるいは四つぐらいのシナリオを作って、それを同列に置いて議論するなら分かりますが、この五〇から六〇という数字が先に来てしまっていますから、私は、非常に議論をミスリードするんじゃないか、そういうふうに申し上げているわけです。 もう一回、小泉大臣、答えてください。
たくさんのポイントがこの議論はあると思いますけれども、そのうちの一つは、ALPS処理水というのは、他の原発から出るいわゆるトリチウム、他の原発からもトリチウムは出ているんですよというふうに説明されるわけですけれども、他の原発から出ているトリチウムと同列に論じていいのかどうか、同じなのかどうなのかということが一つの私はポイントだというふうに思っていまして、その点についていかがお考えですか。
このように、全く意義も適用場面も異なり、手続的にも、内容に関する各党の対応表明も異なるCM規制問題と七項目の改正とを同列に論じ、CM規制の問題の解決なくして、既に審議入りして八国会を数え、各党とも内容には異論がない七項目改正の採決もやらないというのは、余りに飛躍があると考えております。
同列にこれから扱うということですか。
政府は、地方議会のオンライン出席に関する質問主意書の中で、民間の会議と委員会を同列に論じることはできないと議会のオンライン化を否定する答弁をしております。しかし、この言い方は余りにも民間の取組を軽んじるものではないでしょうか。EBPMの観点からそのように断じる根拠はあるのかどうか、総務大臣の答弁を求めます。
こうした議会の役割や性質を踏まえますと、民間における一般的な会議と地方議会の委員会を同列に論ずることはできないと考えております。 最後に、地方議会への出席方法を自由に定めることについてのお尋ねがありました。 地方議会は、多様な住民の意見を集約して団体意思を決定する重要な役割を果たしております。
だから、今後は、ゴー・トゥー・キャンペーンの三千九十五億という事務費の話もありますから、要するに、参加する人は全部同列に並んで、変な団体をかまさずに、ちゃんと我々が仕事しますといって入札に参加してもらう、公募に参加してもらうというのが本来のやり方ではないかというふうに思いますが、いかがですか。
そのため、その就任に日本国籍を必要とするかどうかという点につきましては、同列に論じることはできないというふうに考えているところでございます。
○平木大作君 基本ポートフォリオというのは基本的にころころころころ変えるものでは当然ないというふうに思っておりますが、一方で、今回のコロナの影響というのはこれまでのいわゆる深い谷と果たして同列に考えていいのかということをやっぱりもう一度考えなければいけない可能性があるだろうと。谷の幅自体が物すごく長くなる、広くなる可能性があるわけでありますから。
ここのところの負担というのはすごく重いし、全額まけろとは言いませんよ、何割かは、大企業ですから体力もあるでしょうということで中小企業と同列に扱えないかもしれませんが、こういった固定資産税の減免措置を大規模事業者であるJR七社にも適用することに関して、いかがお考えですか、国土交通省。
官房長官からさまざまな指示や調整が、調整機能が、国家組織法では与えられているのであって、そういう他省庁に対する指示あるいは調整というのは、まあ、特別なことだということで総理から指示があったのかもしれませんけれども、しかし、他省庁の調整機能というのは官房長官に託しているのであって、総理大臣といえども各大臣と同列のはずなんですよね。ただ人事権を持っている、そういう意味ですけれども。
そのことは、財政も同じだと私思っていまして、同列に、みんな借金、借金でいいと言うけれども、日本の場合はかなりリスクを伴っているということを考えた上で、だからこそ、使うお金はよく精査していかなければいけないというふうに思います。 ドイツの七年ぶりの国債発行についてはどういう評価をされていますか。
四十五年間出されている基本的人権としての請願権に基づいた請願と、それと同列に、慎重な姿勢を取るその意見として披露されたものがアンケート、アンケートでそういった意見があったというだけで、具体的な事例も根拠も示さず答弁されたことに大変驚きました。これ比較するレベルが違うんじゃないかと思ったわけです。大臣の答弁としては、法務大臣の答弁としては余りにも不適切と言わざるを得ません。
今御指摘のございました死傷病報告自体は、これは雇用労働者に関する罰則つきの労働安全衛生法に基づいて義務づけられておるものでございまして、これとなかなか同列に論ずることはできないわけでございますが、この死傷病報告を事業主に義務づけております一つの目的、これは、事業者が災害発生状況ですとか発生原因を把握することで災害防止に取り組むようにするところにあるというふうにされております。
そこで伺いますが、新型コロナウイルス感染症を特措法の対象に加え、新型インフルエンザ等や新感染症と同列に位置付けるに当たって、新型コロナウイルスを二類感染症相当としている政府の認識には変更が生ずるのでしょうか。
粘性土の剪断強さの試験方法として防衛省が採用する簡易CUの方法とCPT試験は同列なのです。防衛省は認識を改め、B27のCPTによる非排水剪断強さのデータを採用するべきではありませんか。
○江藤国務大臣 きょうはこの質問をたびたびいただいておりますが、大黒柱と申し上げたからには、提出させていただいた資料には同列にこのように書かれておりますけれども、しっかり書くときには書き方は変える。今言われたからではなく、もともとこのような書き方はさせるつもりはありません。