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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-02-29 第58回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

第八は、相互信頼関係の上に立った合理的労使関係推進に要する経費で、四十三年度は十一億三千百万円を計上いたしております。この経費では、労使間における信頼関係基盤育成中小企業における労務管理労使関係近代化促進、これは、主として、備考欄にございますように、中小企業集団による自主的労務改善助成していくものであります。  

東村金之助

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

その八は、合理的労使関係促進に必要な経費であります。労使相互信頼協力精神基調とし、企業実態に応じ、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかる慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決につとめることとし、これらに必要な経費として十億五千五百九十七万八千円を計上いたしております。  

早川崇

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

次にお伺いいたしますのは、予算のその八のところに、合理的労使関係促進ということがあります。私は労使関係なんというものは、なれ合いなんということは、いまの資本主義社会の中においてやるなんということは間違いだと思う。お互いルールをきめておいて、そのルールを駆使してお互いがやるべきだと思うのですよ。資本家は、肩をたたいてどうしてやろうという根性を起こしてはいかぬ。

小林武

1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

その八は、合理的労使関係促進に必要な経費であります。  労使相互信頼協力精神基調とし、企業実態に応じ、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかる慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決につとめることとし、これらに必要な経費として、十億五千五百九十七万八千円を計上いたしております。  

早川崇

1967-03-23 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

第八は、相互信頼関係の上に立った合理的労使関係促進に必要な経費でございまして総額十億五千五百万円でございます。  この内訳といたしまして、第一が労使間における信頼関係基盤育成のための経費、それから中小企業における労務管理労使関係近代化促進に必要な経費となっておりまして、四十一年度に比し二億三千三百万円の増加でございます。  

上原誠之輔

1966-03-30 第51回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

その六は、合理的労使関係樹立に必要な経費であります。  国民経済繁栄民主主義発展のため、労使相互信頼協力精神基調とし、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかるという慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決に努めることとし、これらに必要な経費として三億百六十四万四千円を計上いたしております。  

小平久雄

1966-03-17 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

次に、三九ページにまいりまして、合理的労使関係樹立に必要な経費でございます。総額といたしまして三億百六十四万四千円をお願いいたしておるわけでございます。三つの項目に分かれておりまして、一つは、日本労働協会に対する助成でございまして、四十年度五千万円に対しまして、四十一年度は一千万円を増額いたしまして六千万円ということにいたしております。

上原誠之輔

1966-02-24 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

その六は、合理的労使関係樹立に必要な経費であります。  国民経済繁栄民主主義発展のため、労使相互信頼協力精神基調とし、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかるという慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決につとめることとし、これらに必要な経費として三億百六十四万四千円を計上いたしております。  

小平久雄

1966-02-15 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

合理的労使関係樹立に必要な経費といたしまして三億百六十四万四千円をお願いしております。  その内訳の第一は、日本労働協会に対する助成でございます。労働協会の行ないます事業の円滑な運営をはかりますために六千万円の補助金を交付することで計画をいたしております。  次は中小企業における労務管理労使関係近代化促進でございますが、先ほど申し上げましたので、この点は省略させていただきます。  

上原誠之輔

1965-09-30 第49回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

次に、二九ベージの、相互信頼関係の上に立つ合理的労使関係促進に必要な経費といたしまして九億六千四百万円を要求いたしております。そのおもなものの一つは、労使関係における信頼関係基盤育成でございます。三〇ページでございます。その関係に必要な経費といたしまして一億円、それから、中小企業における労務管理労使関係近代化促進といたしまして八億六千四百万円、これを要求いたしておるわけであります。  

上原誠之輔

1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

その五は、合理的労使関係樹立に必要な経費であります。  国民経済繁栄民主主義発展のため、労使相互信頼協力精神基調とし、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかるという慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決につとめることとし、これらに必要な経費として一億四千八十四万四千円を計上しております。  

石田博英

1965-02-23 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

それから四一ページの第八の、合理的労使関係樹立に必要な経費、いわゆる労政関係経費でございまして、労使関係の安定を促進するために労働事情を十分に把握する必要がございます。1として、従来どおりに四千七百万円をお願いしております。  2は、日本労働協会につきまして、各種労働教育及び労使関係広報活動を行ないますために、従来どおり日本労働協会に委託をいたします経費五千三百万円。  

岡部實夫

1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

その五は、合理的労使関係樹立に必要な経費であります。  国民経済繁栄民主主義発展のため、労使相互信頼協力精神基調とし、平和的、合理的な話し合いを通じて労使問題の解決をはかるという慣行樹立するため、労働教育等指導啓蒙に意を用いるとともに、労働紛争議予防とその円満な解決につとめることとし、これらに必要な経費として一億四千八十四万四千円を計上しております。  

石田博英

1964-01-29 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

次が、二八ページの、第七、合理的労使関係樹立に必要な経費でございまして、国民経済実態認識に立脚した労使話し合いによる問題の処理の推進及び民主的な労働組合発展労使関係の安定に資するための経費でございまして、総額といたしまして五億百九十四万八千円を計上いたしております。  その一は、中央地方における労働問題懇話会の費用でございまして、これは昨年度どおりでございます。  

鈴木健二

1954-10-05 第19回国会 衆議院 労働委員会 第39号

そうであるならば、これはたいへんなことであつて、先ほど申しましたように、大臣が考えておられるような産業平和とか合理的労使関係というものとは、まつたく逆の結果を生むと思う。私どもはこういうような考え自体が、すでに問題だと思う。その点、くどいようですが、日本労働組合がもう育成し過ぎた、闘争意識が過剰になつておるのだということを一般的に見ておるその根拠を、もう少しはつきりと示してもらいたい。

島上善五郎

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