2013-03-13 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号
そのときにお話ししたのは、是非とも各階に有馬富士公園みたいに、小さな、公園とは呼ばなくていいんですが、空いたスペースをつくりませんかと。そこに、さっきの事例のようにNPOとかサークル団体が毎日日替わりでやってくるという仕組みにしたらどうですかというお話をしました。
そのときにお話ししたのは、是非とも各階に有馬富士公園みたいに、小さな、公園とは呼ばなくていいんですが、空いたスペースをつくりませんかと。そこに、さっきの事例のようにNPOとかサークル団体が毎日日替わりでやってくるという仕組みにしたらどうですかというお話をしました。
○柿澤委員 この判決の重要性は、マンション管理適正化法にいうところの設計図書の引き渡しに関しては、マンション管理適正化法施行規則の百二条において、設計図書に当たるものとして、付近見取り図、配置図、仕様書、各階平面図、構造計算書等々の具体的な図書が列挙されているわけです。
原子炉建屋の中の各階の、そのフロアにまだ立ち入りができていないところ、あるいは作動状況が確認できない、そういった事情があるわけでございますけれども、御質問の天井クレーン、それから燃料交換機の損傷状況について、今時点で私どもが考えているところで申し上げますと、まず、一号機と三号機に関しましては、原子炉建屋の損傷状況から、天井クレーンと燃料交換機が大きく損傷しているというふうに推定をしてございます。
それは何かといいますと、閣僚がかわられるとき、各階全部にNHKの職員やカメラマンがいっぱいいるんですよ。私も国会議員になって思いましたが、この人たちはどこから来ているのかなと。
そこで統括するような形で、高層の建物ですと各階ごとに一つの区画が考えられますので、そこに責任者を設け、またその中でも防火区画を設けて、またそこに責任者を置き、それぞれの中に、例えば消火の班でありますとか避難誘導の班でありますとか連絡調整の班でありますとか、こういうものを置いていくというような姿を予定しているところであります。
○政府参考人(高部正男君) いろんな対応があり得ると思うんですが、一つの高層の建物でいいますと、全体を統括する者がいて、各階の計画ができて、広い場合にはブロック単位の責任者がいて、その中で統括する者、いろんな連絡をする者、避難誘導する者、救助に当たる者、避難誘導に当たる者といったような班編成ができて、その中でそれぞれ人がその下に付いて活動していくというようなことを自衛消防組織としては想定しているところでございますが
志賀原子力発電所では、原子炉建屋地下二階から屋根までの各階に多くの地震計が設置をされておりまして、一号機原子炉建屋地下二階の基礎盤上には、速報用としての計測震度計が設置をされております。この地震計で観測された水平加速度の最大値は、二百二十ガルでございました。
○政府参考人(山本繁太郎君) 確認審査等に関する指針の具体的内容でございますが、例えば、今回問題となりました構造に係る審査につきましては、まず構造種別ごとの仕様規定に適合していることを各階床伏せ図、構造詳細図などを用いて審査すること、それから意匠設計図と構造設計図とを比較して構造耐力上、主要な部分の位置、形状及び寸法が整合していること、構造計算書の入力データ、柱、はりの寸法などと構造設計図とが整合していること
どういう格好でやるんですか、きっちりやるんだったら各階全部やらなきゃだめでしょうという話をしたんですが、いや、そこまでとてもできませんという話じゃないですか。これは、国土交通省が中間検査についてマニュアルを示すとどうも特定行政の方に言われているようなので、具体的にどんな格好でマニュアルをお示しになるのか、ここをちょっと聞いておきたいと思います。
配筋あるいはコンクリート打設、極端な言い方をすると、各階ごとに点検しないと、実は手抜きがあるのかないのかというのはわからないじゃないかという思いがあるんです。 この中間検査のあり方について久保先生から、久保先生は三点目で挙げられましたので、どんなようにお考えなのか。
やはり今御質問いただきましたとおり、例えば躯体の検査は、各階ごとに配筋検査等をやらなければ、これは正確にはできません。ただし、そういったことは、設計監理者がやる義務、それをやった上で、中間検査のある時期にそういったものを全部また照合しまして、資料を出させまして、それで一応やっていく、そういう積み重ねは絶対必要だと思っております。
○葉梨委員 そして、建築確認の申請に当たっては、添えるべき書類として配置図や各階の平面図、これには元請の設計会社の建築士の署名捺印が必要であるということでよろしいんでしょうか、井上参考人。
そして、省エネナビという、今どれだけ電気を使っているかということがわかるパネルを学校の中に各階に設置いたしまして、それを毎日毎日生徒がチェックをしてグラフにつけるということをやりました。また、それにあわせて、休み時間や放課後、消灯や水道の蛇口の点検、見回り等々も、これは生徒が自発的に行いました。
したがって、そういう効果を期待いたします以上、その取付け場所といたしましては、一か所で十分でない場合が考えられるわけでありまして、例えば各階に一つであるとかそれぞれの寝室に一つであるとか、そういうことも地域の事情あるいは住居の構造の状況等考えながらそれぞれ市町村で御判断をいただきたいと、こういうふうに考えております。
○政府参考人(東尾正君) ただいま御指摘の五百平米程度の共同住宅というのは、大体各階に三ないし四戸の住宅のある二階建てぐらいのアパート、これ以上のものについては自動火災報知設備は既に義務付けられております。
そしてまた、連結送水管であるとか各階に設けられました非常コンセント等を通じて消火活動を行い、逃げ遅れの救助、あるいは避難誘導を行うと、こういう体制を整備いたしているところでございます。
参考までにその場合の手続を申し上げますと、申し立て債権者の方で、執行裁判所に建物の図面それから各階の平面図、これを提出していただきます。裁判所書記官が差し押さえの登記を嘱託するときに、これらの書面を登記所にあわせて送ります。そうしますと、登記官がその未登記の建物について、そういう資料に基づいて表示の登記をした上で差し押さえの登記をする、そして競売をする、こういう形になります。
それによりますと、病院の各階ごとに、各所ごとに、部署ごとに、例えば支持は何%したか、お金、カンパは何ぼ預けた、行動は目標に対して何%達成したか、事細かにデータがぴしっと出ているんですよ。 そして、驚くことに、検査室、今手抜き検査と言いましたでしょう、この検査室は三十三名の職員がいてるんです。その三十三名が全員行動をとっているんです。要するに一〇〇%。
ですから、建築法自体が、日本は限られた土地で限られたものを建てていて、しかも安くしようということで、そういう外国のマンションと日本のマンションの根本的な、建築法的な差があるということから無理無理になっているということで、その中で品確法をつくって、できれば保持したいという根本的なものがありますから、本来であれば外国のように、ゆとりを持った、各階各階が個々に自分たちで自律ができるような建築法というものがあるべきであるけれども
さらに、今年度からは、高齢者や障害者のみならず、乳幼児を連れた人などすべての人が円滑かつ快適に利用できる多目的トイレを各階に設置する、そういったもののほか、必要に応じまして玄関以外の官署の入口の自動化、それから屋外には憩いの空間を設けるなど、いわゆる質の高いバリアフリー化庁舎の整備を推進することとしております。
○清水国務大臣 今の先生の御指摘、計画の策定に当たってどのように国民の意見を聞くかということでございますけれども、まず中央環境審議会、この中央環境審議会というのは学界あるいは産業界、市民団体等、各階各層の有識者から成っているわけでございまして、多方面の関係者の意見が反映されるものということでございますし、また、この計画策定に当たりましては、ぜひ、関係者のヒアリングでありますとかパブリックコメント、今政府
をつくるわけでございますので、事業計画の段階で明らかになるけれども今申し上げました事業基本方針の段階では明らかにならない、まだわからないというようなものにつきましては、例えば区画整理事業でいきますと、公共施設の設計でありますとか具体の配置でありますとか事業全体の詳細な資金計画といったようなもの、あるいは市街地再開発事業もほぼ同様でございますけれども、建物を建てるということでございますので、施設建築物の各階