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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-12-18 第15回国会 参議院 外務委員会 第8号

政府委員下田武三君) 羽田空港に只今荒木局長から申されましたような米軍側航空関係施設がございますが、これは日米行政協定に基きまして、日本がアメリカ側に貸しておる施設でございますので、その関係はたとえこの協定が発効いたしましても、行政協定が有効に続く限りは依然施設として貸与することになる、そう考えております。

下田武三

1952-07-24 第13回国会 参議院 文部委員会 第52号

相馬助治君 私は社会党第二控室を代表して、只今議案と相成つておりまする義務教育費国庫負担法につきまして、衆議院回付にかかる原案に反対いたし、なお堀越儀郎君提案にかかる修正案に対し反対いたし、只今荒木説明にかかる修正案に対し賛成の意思を表明するものであります。  先日私はフイヒテの書かれた「ドイツ国民に告ぐ」を敬虔な気持を以て読返して見ました。

相馬助治

1952-05-30 第13回国会 参議院 文部委員会 第39号

政府委員近藤直人君) 受入態勢でございますが、これは只今荒木委員お話によりますと、新潟の本校におきまする農学部の教室、研究室を以ちまして新発田分校生徒を受入れることになるのでございまして、その面積は約二千坪ございます。これを国立大学施設基準によりますると、只今農学部生徒を収容するに必要な面積は千六百五十六坪でございますので、その間約三百五十坪の余裕があるわけでございます。

近藤直人

1952-05-29 第13回国会 参議院 文部委員会 第38号

併しながら昨日学長さんのお話もございまして、只今荒木委員のおつしやつたように非常に現地では非常な深刻な問題になつておるということでございますので、学長といたしましてもこの点を十分考慮されまして、もつと分校皆さん並びに地元の皆さんともう少し話合いをされて、十分納得の行くところまで話合いをされた上でこの問題を実行に移したいというふうにお考えなざつたようでございますので、先般文部省に回答がございました六月十五日

近藤直人

1951-11-13 第12回国会 参議院 文部委員会 第8号

ただ問題は公務員という立場におきまして、国家公務員地方公務員が同じく一般奉仕者としての公務員であるという建前においての給与というものをどう考えているかということは、やはり公務員給与そのものとして検討を加え、又我々が考える場合の対象としてちつとも差支えないのではないか、只今荒木さんが言われましたように、個々の地方公共団体における職員給与が決して同一ではない、又同一でない所もあるということは、実際問題

小野哲

1951-02-22 第10回国会 参議院 文部委員会 第15号

説明員内藤誉三郎君) 只今荒木委員結核教員予算措置の問題についての御質問でございますが、これは従来は御承知の通り義務教育費国庫負担法によりまして、都道府県が小中学校の教員給與費を拂つておりますので、金額拂いましたものに対して国はこれを清算の補助にいたしまして、教員は採用した分については無條件に二分の一を国が補助して参つたのであります。

内藤誉三郎

1951-02-20 第10回国会 参議院 文部委員会 第13号

その点につきまして只今荒木委員は、今まで非常に苦労してそこに審査方法が確立したと仰せられたのでありますけれども、この点につきましては昨日両参考人からの陳述があり両者においても争いのなかつたように、一応ああいう方法でやつておるけれども、そのやつていることは別に両者完全に了解したことじやないのでまだ問題が残つているのだ、こういう状況でございます。

稻田清助

1950-12-04 第9回国会 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号

国務大臣天野貞祐君) 私も只今荒木さんのおつしやるように、教員というものが一般地方公務員とは違つたものを持つている、併し勿論地方公務員という性格においては同じことなんですけれども、その内包にいろいろ違つた一つ徴表といいましようか、何といいましようか、そういうものを内包に加えて来ておるのです。それだけ余分になつて来ておるのです。

天野貞祐

1950-11-17 第8回国会 参議院 文部委員会 閉会後第12号

只今荒木委員からお話のありました通り、実は今日文部大臣文部政務次官と日教組の方と議員の方達の会見の際にさようなお話が出たのでありますが、文部省といたしましては、教員現業ではないという大体の考え方を持つております。但し現業、非現業の外の第三種のものではなかろうかと、こういうふうな考え方を持つております。

相良惟一

1950-10-10 第8回国会 参議院 文部委員会 閉会後第9号

この問題について政府として予算の編成に当つてどういうふうにするかということにつきましては、只今荒木さんがお話になりましたように、終局的な決定にまではまだ至つておらないので、私共地方自治を担当しております者といたしましてはその財政の運営の点から考えまして、能う限り財源措置を講じて参りたいという考えの下に、今日街これが実現について努力を継続いたしておる次第でございます。

小野哲

1950-10-03 第8回国会 参議院 文部委員会 閉会後第4号

その百億を諾方面にみんな分けようというのですから、教育のほうの災害に充てる部分も到底自分たちの要求するものでないことは只今荒木さんが教育のほうだけで百億要求しようとおつしやいますが、それが全部で百億しかないという有様であります。けれどもそれならば全然もうできないことかと言うと、財源についてはまだ大蔵省や安本のほうなどでいろいろ研究されておるのではないかと私は期待いたしております。

天野貞祐

1950-07-28 第8回国会 参議院 文部委員会 第5号

教育公務員特例法の制定されまするときに、只今荒木委員からお話がごさいましたような事情で二年になつているのでございまするが、これはあの当時いろいろ当局の方から説明いたしましたように、早期診断をいたしまして、早期発見をいたしますると、又早期治療をいたしますると、專門家の意見で二年で大体軽易な仕事にはつき得るというような結果になりましたので、現在におきましては、現行法通り二年でやつておるわけでございます

辻田力

1950-07-28 第8回国会 参議院 文部委員会 第5号

国務大臣天野貞祐君) 私は只今荒木委員のおつしやることは実に尤もで、私も曾て自分の著書に結核を病む人達が教場へ出なければならんということは、実に気の毒なことだということを書いたこともございますくらいですから、荒木さんのおつしやることは十分できることなら私もしたいということは非常に思いますけれども、他の公務員との釣合いとか、いろいろなことがありますから、私がここで責任をもつてどうこうということを、

天野貞祐

1950-07-28 第8回国会 参議院 文部委員会 第5号

国務大臣天野貞祐君) 只今荒木委員からお尋ねになりました第一の点につきましては、私の考えておりますのは文部省内に全く私的と申すとあれですが、例えば教育刷新委員会のようなものとか、そういうのではなくして便宜的な一つ委員会作つて、そこで文部省内で一つそういうことを全般的に研究しようという趣意でございます。  

天野貞祐

1949-11-27 第6回国会 参議院 運輸委員会 第9号

政府委員(間嶋大治郎君) その点は只今荒木官房長からお話がありました通り、私共の考えといたしましては、我々が差当り考えておりましたのは既存の法人でございますが、併し代表的な観光機関が新らしく設置せられまして、そうしてそれに対して補助金を交付する必要があるということに相成りますれば、又当然考えなければいけないと思うのであります。

間嶋大治郎

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