2002-07-03 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第12号
報道によれば、あっせん収賄の共同容疑で逮捕された鈴木議員の政策秘書である多田容疑者からの口添えで二人に会っているということも報道されているわけです。 そういう意味で、この二人に対する献金、これはもう鈴木議員と同趣旨のものに相当するんじゃないか。
報道によれば、あっせん収賄の共同容疑で逮捕された鈴木議員の政策秘書である多田容疑者からの口添えで二人に会っているということも報道されているわけです。 そういう意味で、この二人に対する献金、これはもう鈴木議員と同趣旨のものに相当するんじゃないか。
どう考えても、やはりこれは衆議院議員の鈴木宗男さんから何らかの口添えがあったから局長というしかるべきポストの方が相談したように、ムルアカさんのためにそういう相談をしたように思うんですが、でもそうじゃないと答弁するから、それ以上押し問答してもしようがありませんけれども。
相談するならムルアカ氏が直接入管に行けば、行って相談すればいいわけで、何でわざわざ中東アフリカ局長が口添えして、ムルアカ氏のために局長がわざわざ入管局長に相談するのか、ちょっとそれだけの事情もないように思うんですがね、そこら辺はどう思いますか。
○小川敏夫君 余り遠回しな言い方、議論をしていても始まらないんだけれども、普通に考えますと、ムルアカさんが直接局長にというよりも、やはりムルアカさんを秘書として使っている議員がこの局長さんなりによろしくということで紹介なり口添えをしたんじゃないかと思うんですが、ムルアカ氏がこの相談をする件に関して鈴木宗男氏が何らかの口添えをしたというようなことはなかったんですか。
相次いで訪米されるわけですが、その皆さんにぜひ大臣の方からお口添えをしていただきたいと思いますのが、今大臣がおっしゃった、頭から普天間が離れない、頭から沖縄が離れないということをぜひお伝えいただいて、今までのような、正直言って、私、これまでまだ一年です、これまで来て、大臣になって一歩動くかなという期待を持っております。それは事実です。
私、一国一城のあるじの知事さんが先生の口添えがなければ申し込めないというようなことではないと思いますので、どうぞそのこともお含みおきいただきたいと思います。
二〇〇〇年二月二十五日、この病院の理事長が運転免許証の更新の際に、その人が経営している病院の相談役である元警察署長の口添えで、必要とされる講習を免除して免許証が交付されたという報道がなされていますが、事実ですか。
実際、この間の中尾元建設大臣の事件は記憶に新しいわけでありますが、若築建設というところが、談合を有利に運ぶためには天下りをしてほしいということで、その口添えをお願いしたということも、中尾元建設大臣事件のときには、当然のことながらそこに事実として記されたわけであります。 また、地方に行けば、私どももいろいろな分野の企業の方々にお会いをします。
ですから私は、あえて内閣として、皆さん方に、総理のお口添えのもとに、全省庁が協力して初めてできたことでございます。 ですから私は、そういう意味では、本当によくできたなというのが現実の実感でございます。それは、大体これだけ大きな法案、戦後五十五年間なかったわけでございますから、審議会にかけたり法制局に相談して、少なくとも最低五年はかかる法案でございます。
われたわけでありますから、九月に予定をされております国連のミレニアムサミットあるいはミレニアム総会、この場に、今伝えられるところによりますと、朝鮮の側からは事実上のナンバーツーと言われます金永南さん、最高人民会議常任委員長さんがお見えになるのではないかということも聞かれるわけでありますが、外務大臣、ぜひこの場で、今度は日本と朝鮮の事実上の首脳会談の実現をやっていただけないものか、外務大臣として森総理にぜひお口添え
きょうは、交通通信委員会ですから厚生大臣が来ていませんけれども、運輸大臣からもよろしくひとつお口添えをいただきたいと思います。
をとめなければならない、あるいは日本と北朝鮮との間の国と国との関係を改善しなければならないなどなど、いろいろな問題が今我々の目の前にはあるわけですけれども、しかし何よりも我々が一刻も早く話し合わなければならない問題の一つはこの拉致問題だというふうに私は考えまして、この問題については私は話し合いの中で必ずこの問題を提起して、これまでも例えばロシアのイワノフ外相との会談にもこの問題を提起してロシアからの口添え
加藤総括政務次官は埼玉県選出の国会議員でありまして、今度総括になられたということで、埼玉県の隅々まで御存じであり、しかも県北に居住されておるわけでありますので、私が質問したこと、それから国体の関係については大変お骨折りいただいたということでよく御存じなことだと思いますので、その辺についてもぜひお口添えをいただければありがたいと思います。
ですから、どうかひとつ委員長もお口添え願いまして、この水辺を使えば、すばらしい、世界的に最大の要するにグローバルプレーヤーの首都がもう一回構築されるんです。確かに東京にいろいろな問題はありますよ。しかし、それは過去の不作為もありましたけれども、今の日本の国力をもって、景気が悪くても、今度の新しい首都にかける金の半分を集中的に整備すればびっくりするぐらいよくなるんです。
○柳沢国務大臣 私は、こんなものが出ましたということでこの雑誌が出たときにすぐにコピーをスタッフから見せられたのですけれども、何しろ灰色ですし、私も最近は目が非常にもう老眼であれなものですから、それで、間違った資料ですという口添えもございましたので、さしてそのこと自体を問題にするという心境にはなりませんでした。
○高市委員 それでは、社会保険労務士会の方に委託された後に、ぜひこういう便宜を図っていただけるように、よろしく国からもお口添えをお願いしたいと思います。 それから、同じく国家試験の問題なんですが、この方は、四十一歳、茨城県男性ということなんですが、国家試験の受験資格から学歴差別を撤廃してほしいということです。
口添え云々ということは関係のないところである、こうなっております。
そのとき厚生省の官房長は、それから官房長官も口添えされまして、これは最大の処分である、自分の首を差し出すということを武士の情けとして認めざるを得ないという趣旨のことを言ったわけでございます。深夜に大臣と前次官が会ってそういう話になりまして、今やめる、やめてもらおうということになったと。 そこまでの間に事務方の補佐は何をしておったのか、官房長初め補佐すべき事務方の人たちは。
名前のとおり、日立製作所が株式の五六・五%と、完全な子会社で、もともとこのHKKというのは、日立と直接取引をしていたのを、日立の指導といいますか口添えで日製を通じて納めるようになったという経過があるわけなんです。そういう経過で、結局、HKKがこの日製産業への依存体質が強まったということから、当然のことになるわけでございます。
外務省からいろいろお口添えもあったことと思います。それについて感謝申し上げたいと思います。 私は彼女に十五年前に大学の授業で習いましたけれども、現国務長官は、十五年前に既にカーター政権のNSCのメンバーを務めてこられた。それ以来、政権の内外でいろいろと外交を見てこられた。
○海老原義彦君 ただいま官房長官からもお口添えございましたけれども、私はこの岡光さんの辞任については明らかに事務当局の補佐の誤りであると思います。 小泉大臣が新聞に話しておるところを見ますと、市中引き回し、打ち首、獄門という重い処置もあるかもしれないけれども、本人の名誉を重んじて切腹を認めたということでございますけれども、これは切腹じゃないです。
また、農協系統金融機関が、バブル経済のピークから末期にかけて、安全確実な運用先を求める大量の資金を、いかに母体行及び大蔵省の口添えがあったにせよ、住専に五兆五千億も貸し込んだという経営判断の誤りは、これも否定できません。