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517件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

次に、平成年度における収入支出決算状況についてご説明申し上げますと、収入済額は、収入予算額三千四百四十四億四千三百四万円余に対し三千四百四十一億六千五十九万円余となりました。  また、支出済額は、支出予算額三千五百九十二億一千三百五十四万円余に対し三千四百三億七千百四十九万円余となり、支出に対し収入が三十七億八千九百十万円余多くなっております。  

上田清司

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

収入支出について申し上げますと、収入済額は、収入予算額三兆三千八百三十六億七千五百五万円に対し、三兆三千七百四十六億一千三百二十五万円余となりました。支出済額は、支出予算額三兆四千三百九十五億二千八百九十七万円余に対し、三兆三千百十四億八千百五十七万円余となり、支出より収入が、六百三十一億三千百六十八万円余多かったのでございます。  

辻一彦

1997-02-21 第140回国会 参議院 逓信委員会 第2号

一例を挙げますと、平成年度収入予算が七十億円に対しまして平成年度にはその八倍強の五百九十二億円となっております。これは、平成年度は神戸のリサーチセンターに関するものが加わったのかなと素人なりに思うわけでございますけれども、さらにまた、七年度は二度にわたる補正予算がついた結果であろうかとも思います。  

三重野栄子

1997-01-24 第140回国会 衆議院 予算委員会 第1号

薄井政府委員 平成年度予算及び平成年度補正予算のうち、租税及び印紙収入予算につきまして補足説明を申し上げます。  平成年度一般会計租税及び印紙収入予算額は五十七兆八千二十億円であり、平成年度当初予算額五十一兆三千四百五十億円に対し、六兆四千五百七十億円の増加となっております。

薄井信明

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

収入済額は七百二十二億九千万円余でありまして、これを収入予算額六百九十八億三千万円余に比較いたしますと二十四億五千万円余の増加となっております。この増加いたしましたおもな理由は、貸付金利息収入等予定より多かったためであります。  支出済額は七百十四億二千万円余でありまして、これを支出予算額七百三十四億六千万円余に比較いたしますと二十億三千万円余の減少となっております。

田中昭一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

収入支出について申し上げますと、収入済額は、収入予算額二兆八千六百六十一億七十八万円余に対し、二兆八千二百五十三億九千百十九万円余となりました。支出済額は、支出予算額二兆九千五百五十三億九百三十万円余に対し、二兆七千五百十七億五千四百八十七万円余となり、支出より収入が、七百三十六億三千六百三十二万円余多かったのでございます。  

田中昭一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

次に平成年度における収入支出決算状況についてご説明申し上げますと、収入済額は、収入予算額三千六百八十四億二千六百五十万円に対し三千七百四十三億一千九百五十一万円余となりました。また、支出済額は、支出予算額三千八百二十二億七百四十二万円余に対し三千六百五十三億八千七百七十二万円余となり、支出に対し収入が八十九億三千百七十九万円余多くなっております。  

佐藤静雄

1996-01-26 第136回国会 衆議院 予算委員会 第1号

薄井政府委員 平成年度予算及び平成年度補正予算(第3号)のうち、租税及び印紙収入予算につきまして補足説明を申し上げます。  平成年度一般会計租税及び印紙収入予算額は五十一兆三千四百五十億円であり、平成年度第一次補正予算額五十三兆五千九百三十億円に対し、二兆二千四百八十億円の減少となっております。

薄井信明

1995-01-25 第132回国会 衆議院 予算委員会 第1号

小川(是)政府委員 平成年度予算及び平成年度補正予算のうち、租税及び印紙収入予算につきまして、補足説明を申し上げます。  平成年度一般会計租税及び印紙収入予算額は、五十三兆七千三百十億円であり、平成年度の当初予算額五十三兆六千六百五十億円に対し、六、百六十億円の増加となっております。  

小川是

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

収入支出について申し上げますと、収入済額は、収入予算額二兆三千四百八十九億三千百十一万円余に対し、二兆三千七百二十六億九千七百三万円余となりました。支出済額は、支出予算額二兆三千八百七十一億五千百五十一万円余に対し、二兆二千三百四十三億百六十一万円余となり、支出より収入が、一千三百八十三億九千五百四十一万円余多かったのでございます。  

田端正広

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

収入済額は六百二十六億二千万円余でありまして、これを収入予算額六百五億八千万円余に比較いたしますと二十億三千万円余の増加となっております。この増加いたしましたおもな理由は、貸付金利息収入等予定より多かったためであります。  支出済額は五百五十八億円余でありまして、これを支出予算額五百六十二億五千万円余に比較いたしますと四億五千万円余の減少となっております。

田端正広

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

次に平成年度における収入支出決算状況についてご説明申し上げますと、収入済額は、収入予算額三千六百七億七千六百十八万円余に対し三千七百七十九億七千百三十八万円余となりました。また、支出済額は、支出予算額三千七百七十億一千七百八十八万円余に対し三千五百五十七億六百十一万円余となり、支出に対し収入が二百二十二億六千五百二十六万円余多くなっております。  

塩谷立

1994-05-17 第129回国会 衆議院 予算委員会 第5号

小川(是)政府委員 平成年度予算のうち、租税及び印紙収入予算につきまして、補足説明を申し上げます。  平成年度一般会計租税及び印紙収入予算額は、五十三兆六千六百五十億円であり、平成年度補正予算額五十五兆六千八百億円に対し、二兆百五十億円の減少となっております。なお、平成年度の当初予算額と比較いたしますと、七兆六千三百八十億円の減少となっております。  

小川是