2006-06-08 第164回国会 衆議院 本会議 第35号
本案は、参議院提出によるもので、去る五月二十三日本委員会に付託され、本日提出者の参議院議院運営委員長溝手顕正君から提案理由の説明を聴取し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
本案は、参議院提出によるもので、去る五月二十三日本委員会に付託され、本日提出者の参議院議院運営委員長溝手顕正君から提案理由の説明を聴取し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○川村参議院事務総長 参議院における人件費削減への取り組みにつきましては、参議院議院運営委員会などにおける御議論を踏まえて行う必要があることから、ただいまのところ削減を行う具体的な部署、削減数等を申し上げるまでに至っておりませんけれども、事務局といたしましては、議院活動の補佐に万全を期しつつ、業務の簡素合理化に努め、これまで政府の定員削減計画に協力してきたのと同様に、今後も継続して定員の合理化に努めてまいる
○和田洋子君(続) 削減法案が、先週一月二十八日の金曜日に参議院議院運営委員会で、野党が出席できない状況のもとにおいて、地方行政・警察委員会への付託を採決によって決定したことは、まことに残念に思っております。 国会議員の……(発言する者多し)
本案は、本日の委員会において、参議院における修正部分について岡野参議院議院運営委員長から趣旨の説明を聴取した後、採決の結果、全会一致をもって参議院送付案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
棚橋 泰文君 西川 公也君 吉川 貴盛君 川内 博史君 近藤 昭一君 島 聡君 中川 正春君 河合 正智君 江崎 鐵磨君 西川太一郎君 東中 光雄君 畠山健治郎君 委員外の出席者 議 長 伊藤宗一郎君 副 議 長 渡部 恒三君 参議院議院運営
参議院議院運営委員長岡野裕君。 ――――――――――――― 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法 律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
菅 義偉君 田野瀬良太郎君 棚橋 泰文君 大口 善徳君 佐々木洋平君 斉藤 鉄夫君 城島 正光君 松崎 公昭君 川内 博史君 渡辺 周君 畠山健治郎君 小坂 憲次君 委員外の出席者 議 長 伊藤宗一郎君 副 議 長 渡部 恒三君 参議院議院運営
本法律案は、去る五日、当委員会に付託され、本日、提出者の参議院議院運営委員長中曽根弘文君から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
加藤 卓二君 北川 正恭君 桜井 新君 田中 直紀君 谷垣 禎一君 松田 九郎君 綱岡 雄君 伊藤 忠治君 横江 金夫君 沼川 洋一君 日笠 勝之君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 坂田 道太君 副 議 長 勝間田清一君 参議院議院運営
これらのことにつきましては、政府がその責任において行ったところではございますが、なお国会に対しましても、去る八月十九日開催の衆議院、参議院議院運営委員会理事会及び二十日の衆議院内閣委員会におきまして、それぞれ私から御報告、御説明をさせていただいたところでございます。
その間、参議院議院運営委員長、予算委員長を初め、大蔵政務次官、国務大臣科学技術庁長官等を歴任、また自由民主党の党内要職を数々経験され現在に至りました。また、議員としては、地方行政委員会に長く籍を置かれ、地方制度調査会の委員として活躍、自由民主党の政策立案に多大の寄与をされております。
第一は、核実験問題に関する決議案をめぐる参議院議院運営委員会での私の態度変更について、これが議会制民主主義の根本にかかわるものであるとか、国会運営のルールに反するなどの非難が行なわれておりますが、ここには、政党の政策決定や議案に対する態度決定の根本にかかわるきわめて原則的な問題が含まれております。この際、わが党の基本的見地を明らかにしておく必要があるように思います。
そのほか、第四十九回の国会、参議院議院運営委員会において、当時の——これは四十年八月十一日ですね、内閣官房長官橋本登美三郎君、ここには、こういうふうに出ておる。 〔委員長退席、理事宮崎正義君着席〕 「高級公務員の立候補の制限につきましては、次期公選法の改正に際しましては、これをひとつ、ぜひとも実現すべく最善の努力を払って、かようなことのないように措置いたしたい、かように考えております。」と。
○国務大臣(渡海元三郎君) ただいま御指摘のありました昭和四十年、参議院議院運営委員会におきまして当時の橋本官房長官、永山自治大臣ともに、早急にこの問題を実現したいというふうなお答えをなさっておったことを、私も当時の速記録を読ましていただきましてよく承知しております。
で、私どもも、特にこのたびの国家公安委員人事につきましては、昨年の参議院議院運営委員会の記録も正式に残っておりますので、これが運びについては非常に慎重を期したのでありますが、ニュース・ソースを探るというわけにもまいりませんけれども、これは、はなはだ遺憾であって、私どもとしては申しわけない次第であると思っております。
また、同年四月参議院の商工委員会及び同年五月の参議院議院運営委員会におきましては、科学技術関係資料の収集及び利用について、わが国のとるべき方針並びにその体制等について熱心な討議が行なわれまして、国立国会図書館に対しましては、「内外の科学技術関係資料並びにこれに関する情報をつとめて網羅的に収集し、その利用については、研究機関、研究者を初め広く一般国民を対象として迅速適確を期するように」との御要望があったのであります
それではまるで参議院議院の良識はどこにあるかと疑わざるを得ない。あなたに似合わぬじゃないか。笑いごとじゃないですよ。はっきり言いなさいよ。どうです。
御承知の通り国会の審議権の確保のための秩序保持に関する法律案が、議員立法として提出され、目下当参議院議院運営委員会に付託されておりまするが、右法案は、法務委員会としても重要なる関係がございまするので、本院規則第三十六条に基づき、議院運営委員会と連合審査会を開催することを申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、関連的に内容も、他の委員会を主張される社会党の御意見もございまするけれども、これは関連した問題でございまするので、主目的である、参議院——議院全体の運営のためにいかにすればいいかということが究極のこの法案の目的であるわけでございまするから、自由民主党といたしましてはこの付託先は、議院運営委員会に付託すべきであるというふうに考えておる次第でございます。
○国務大臣(植竹春彦君) ちょっとそのお約束はむずかしいので、野上参議院議員には幾たびかお目にかかりましたし、全逓の問題についても意見の交換はございましたわけでありますが、野上全逓委員長とは一ぺんもお会いいたしませんので、今後もどうもその約束は、ちょっとただいまの政府の確固不動の方針から申しましてむずかしいのでございますが、参議院議院としていろいろ御意見もお伺いしていきたいし、またお目にかかる折もあろうかと
たとえば藤田君は、昭和三十一年十一月十三百、第二十五回国会参議院議院運営委員会において、「過般来、特に緑風会、社会会党その他において、二十四国会の反省から、やはり議長、副議長は少くとも党籍を離脱すべきであるという結論に到達いたしております。
○松澤小委員長 次に、国立国会図書館長の選任に関連ある問題として、参議院議院運営委員会理事会から、図書館長の職に対しては定年制と同時に任期制を設けるべきであると考えるので、衆議院においてもこれに御同調願いたい旨、別紙国立国会図書館法の一部を改正する法律案の案文を添えて、去る四月二十七日、河野参議院事務総長からその意向を鈴木本院事務総長に対して申し出がありましたので、本件をいかがいたしますか、御協議を