1963-03-26 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号
高橋 等君 内藤 隆君 中山 榮一君 野原 正勝君 松本 一郎君 米山 恒治君 川俣 清音君 玉置 一徳君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 林野庁長官 吉村 清英君 委員外の出席者 農林事務官 (林野庁林政部 長) 厚味荘之助君
高橋 等君 内藤 隆君 中山 榮一君 野原 正勝君 松本 一郎君 米山 恒治君 川俣 清音君 玉置 一徳君 出席政府委員 農林政務次官 津島 文治君 林野庁長官 吉村 清英君 委員外の出席者 農林事務官 (林野庁林政部 長) 厚味荘之助君
○厚味説明員 御質問の点でありますが、いわゆる先生の言われる森林と、それから山林のおのおの意味するところの差異は、これは的確には表現し得ませんが、通例常識的にいいますれば、森林は林木が集団してはえておる、山林はそれに対して相当植栽をして、保育管理の手を加えていくというような解釈の仕方もあろうかと思いますが、今先生の御指摘になりました森林組合の合併助成につきましての森林面積五千ヘクタール以上というような
○厚味説明員 先生のおっしゃられることはごもっともなんでございますが、私たち、この森林組合合併助成法におきましては、森林組合が森林法の規定に基づいて規定されております団体でもございますし、また従来の組合行政の関連もございまして、この法規の慣例として使っておる用語で森林面積という言葉を使っておるわけでございます。
○説明員(厚味荘之助君) さようでございます。
○説明員(厚味荘之助君) さようでございます。
○説明員(厚味荘之助君) そうでございます。
○説明員(厚味荘之助君) 一応この第二項の第三号に該当する森林組合と目されるものにつきましては、三十七年三月末の資料で二百五十七、大体こんな見当になろうかと思います。合わせて申し上げますと、木材の協同組合のほうにおきましては二百四十六、こういう数字に予想をいたしております。
○説明員(厚味荘之助君) 五千万円以上の取り扱い荷を有するようになるであろう組合の数はいかほどになるだろうかという御賛同でございますが……。
○説明員(厚味荘之助君) 御質問のお答えには多少不向きかと存じまするが、現在の施設組合の平均で申し上げますと、それに見合う払込みの出資金は、先ほど申し上げたとおり七十四万四千円、ちょうどそれに見合う同時点の平均の取り扱い高といたしましては六百十三万四千円、経済事業関係の取り扱い高。
○説明員(厚味荘之助君) これは私言い間違いました。流動資産といたしましては、同じく貸借対照表に計上されているものとしては、一組合平均三百二十八万七千円。
○説明員(厚味荘之助君) 年利に直しまして七厘三毛でございます。
○説明員(厚味荘之助君) 今のところ、そういう考えは持っておりません。
○説明員(厚味荘之助君) さようでございます。
○説明員(厚味荘之助君) 林野庁の関係を御説明いたします。 まず、林業関係の普及職員の設置されておりまする根拠でございまするが、これは、森林法の百八十七条の規定に基づいて設置しております。この規定におきまして、専門技術員と改良指導員、いずれについても規定されております。
孝君 林野庁長官 吉村 清英君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 農林省農政局普 及部長 原 政司君 農林省農政局普 及部普及教育課 長 加賀山国雄君 農林省農地局総 務課長 安藤 繁夫君 農林省農地局管 理部長 桧垣徳太郎君 林野庁林政部長 厚味荘之助君
○厚味説明員 今先生の御指摘になりました点、これは一般会計についての原則をそこに述べられておるのだろうと考えておりますが、国有林野の特別会計につきましては、先生十分御承知の通りに、特別会計法及びその施行令、こういう法規に基づいて運営の全きを期しているわけでございますが、その施行の九条でしたか、九条にも、一般物価と著しく情勢の変動がありまして、国定資産の評価をしなければならぬという際には、その評価がえをするけれども
農林政務次官 津島 文治君 農林事務官 (大臣官房長) 林田悠紀夫君 農林事務官 (大臣官房予算 課長) 太田 康二君 農林事務官 (園芸局長) 富谷 彰介君 分科員外の出席者 農林事務官 (林野庁林政部 長) 厚味荘之助君
○厚味説明員 国有林が一般の林業の経営の中に占める地位、それから一般の林業の施策がどうあるべきだというような、最近の情勢の中においての国有林ということも考えまして、今先生が御指摘になられましたような心がまえ、考え方で、国有林のあり方、の仕方についても考えるべきだという点はまことにその通りだと思います。そのような気持を持って今後とも運営の充実をはかって参りたいと思っております。
そうして、器械をささえている台が、厚味がわずか二分の一センチくらいの手製の板で、不完全にささえているがゆえにゆれる。これは実に半年後に気がついたと言っておりますが、これでは、検討ではなくて、ただ単にやっているにすぎない。しかも、これは私が言うのではなくて、広野課長も完全に認め、これをできるだけ至急に改善しなければならないと井上部長がはっきりおっしゃった。
もう三重県の海山町の海岸のごときは五十センチほどの海岸堤防の厚味に三十五センチ——私ははかって来ました。三十五センチくらいの大石を入れて、あんこじゃない、むしろもなかになっておる。上の方は、コンクリートは、まあ寸で言えば一寸五分ほど、こうげろっとなっておるだけです。私は飛び下りて、その石を手で取って見て来たのです。
ところがそれが逆になっておるところに、中山先生はそうじゃないかもしれないけれども、ほんとうにどこに厚味をかけるべきかということを考えないで、ふわっと上げて、自民党が社会保障しているということが言葉だけ通る。それが選挙に有利であるというふうに判定されても仕方がない。中山先生はそうじゃないかもしれないけれども、選挙年金だと私どもは断定せざるを得ない。
だから政令ではそうした工法の点からも、あるいは材料そのものの質の問題からも、今言っている厚味の問題もそういうこまかく規定するつもりなのかどうか。
○政府委員(稗田治君) 不燃材料につきましては一応通常の火災程度の温度では発火して燃えない、という材料が不燃材料になるわけでございますけれども、それぞれ政令で規定する場合、たとえば不燃材料で被覆すると申しましても、厚味等の関係から熱の伝導の工合等も違ってきますので、燃えない材料であっても厚味が何ミリ以上なければいけないとか、そういうことを同じような防火性能を有する規格に統一しまして定めるわけでございます
○政府委員(稗田治君) 不燃材料を使用する場合、不燃材料の厚味であるとか今委員のおっしゃいましたように空間を設ける、またパッキングで空間を設けるとか、そういうことは同じ防火性能を持たせるように規定するつもりでございます。ただ厚味を全然要しないというような目的の場合には規定はしないわけでございますけれども、防火性能の必要な所には同じような水準で線を引くつもりでございます。
総理府事務官 (自治庁長官官 房会計参事官) 篠崎 正広君 外務事務官 (移住局外務参 事官) 中川 進君 大蔵事務官 (主計局総務課 長) 中尾 博之君 農林事務官 (農地局総務課 長) 厚味荘之助君
農林事務官 (大臣官房総務 課長) 岡崎 三郎君 農林事務官 (農林経済局金 融課長) 小林 誠一君 農林事務官 (農林経済局統 計調査部長) 藤巻 吉生君 農林事務官 (農地局総務課 長) 厚味荘之助君
なお本件に関しまして、先に申し上げました諸君のほかに、農地局総務課長厚味君、林野庁指導部長仰木君、同じく計画課長山崎君、水産庁生産部漁港課長林君、運輸省港湾局長天埜君、建設省道路局長富樫君、同じく河川局次長美馬君の御出席がございます。 御質疑がある方は順次御発言を願います。
たとえて申しますると、練積の石垣の胴込コンクリートが足らない、あるいは石垣の積み方を、控とすべきところをつらに持っていって石垣の使用個数を節減するとか、水路の底厚が足らないとか、隧道の巻立の厚味が足らない、そうしたもので、これは工事の施行上監督、検収を十分にいたしましたならば十分防ぎ得た事態でございまして、幸いに三十年度決算検査報告を後日御審議願うこととなりますが、農林省所管の各農地事務局におきましては
本件に関し御出席の方は、会計検査院第四局長中川薫君、農林省関係として、大臣官房経理厚生課長川戸孟紀君、農林経済局長渡部伍良君、同じく金融課長和田正明君、農地局長安田善一郎君、同じく建設部長清野保君、同じく総務課長厚味荘之助君、振興局長大坪藤市君、同じく総務課長酒折武弘君、同じく農産課長岩永達夫君、畜産局畜政課長丸山幸一君、蚕糸局長須賀賢二君、水産庁長官岡井正男君の諸君であります。
午前十時五十一分開議 出席小委員 小委員長 綱島 正興君 伊東 岩男君 楠美 省吾君 笹山茂太郎君 原 捨思君 日野 吉夫君 小委員外の出席者 農林事務官 (農林経済局農 政課長) 保坂 信男君 農林事務官 (農地局総務課 長) 厚味荘之助君
阪田 泰二君 大蔵事務官 (銀行局長) 河野 通一君 国税庁長官 平田敬一郎君 中小企業庁長官 岡田 秀男君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 委員外の出席者 農林事務官 (食糧庁総務部 主計課長) 厚味莊之助君
大蔵政務次官 愛知 揆一君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 日本専売公社監 理官 今泉 兼寛君 食糧庁長官 東畑 四郎君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 大蔵省主税局税 制第一課長 泉 美之松君 食糧庁総務部主 計課長 厚味荘之助君
○説明員(厚味荘之助君) 具体的に酒米については、おつしやられるようにあれはよい米でありまして、買うときも高く買つております。従つて今申しました数字は、単に工業用……、工業用にはいろいろ悪いものもありますが、予算上は平均して一本にいたして出しております。その線で現実に行つております。それに対して酒米については買入価格において加算して高く買つているだけは、又高くプラスして売つている。
○説明員(厚味荘之助君) 今の六万三千八百五十三円と申しますのは、これは一般の工業用原料の売値の建て方の問題でありますが、おおむね消費者価格の水準できめております。従つて、普通の配給用のものを政府が卸に売る値段よりは、消費者価格の末端水準でやつておりますから、高くなつております。
高藏君 中崎 敏君 吉田 正君 小川 豊明君 久保田鶴松君 坊 秀男君 出席政府委員 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 白石 正雄君 食糧庁長官 東畑 四郎君 委員外の出席者 農林事務官 (食糧庁総務 部主計課長) 厚味荘之助君
白石 正雄君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 国税庁長官 高橋 衛君 食糧庁長官 東畑 四郎君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税制第 一課長) 泉 美之松君 農林事務官 (食糧庁主計課 長) 厚味荘之助君