1965-05-17 第48回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
そこで将来の発展はどうせわれわれは確信をいたしておりますから、すぐには需給が伴わなくても、そのときの国際競争力にたえ得るような設備、言いかえますと単位量が大きくなってまいります。これでございますので、いまのような数字になっておりますけれども、しかし同時にそれは今日十億ドル余のものが輸出できるようになった原動力でもございます。
そこで将来の発展はどうせわれわれは確信をいたしておりますから、すぐには需給が伴わなくても、そのときの国際競争力にたえ得るような設備、言いかえますと単位量が大きくなってまいります。これでございますので、いまのような数字になっておりますけれども、しかし同時にそれは今日十億ドル余のものが輸出できるようになった原動力でもございます。
雨池川と申します川に廃水を放流しております数工場がございますが、これらの廃水を共同して処理場を設けて処理をする、そうするほうが、はるかに、各工場が新しく廃水処理場を設けて水質汚濁の防止をねらうよりも、共同処理によりまするほうが、各廃水相互の混合によりまして非常に有効に処理が推進できるという技術的な理由と、それからこれを共同処理的に実施するということで規模の大きな処理装置を設置するということで、廃水単位量
それから商品の扱い方でも、いわゆるプリパッケージ方式で、その場でパッケージをするのではなくて、あらかじめ単位量ごとにパッケージしていく、これは魚などにつきましてはなかなかむずかしいようでございますけれども、ほかのものについては大体そういうようにしていく。できるだけ同じような品物について同じようなパッケージをやる。それで、仕入れの面もそれによって節約していく。
そういう循環がなくなったというところに問題があるのでございますが、そしてそういう貿易依存度の高い国に、そういう流れがとまったということに一つの問題が大いにあるわけですが、このような構造変化が起こったということは、いわゆる需要面における技術革新あるいはそれによる原単位量の減少とか、代替製品の出現とか、たとえば天然ゴムでも、合成ゴムとの関連において供給面における調整が行なわれるというようなことで、非常にそういうものが
それで、たしかしょうちゅうの場合は今ちょっと表を持っておりませんが、そういうふうに一升当たりの単位量でずっとやりまして、そしてその減税率がいわゆる大衆酒といわれるものが最も強くなるように、そしてその絶対額をある程度想定いたしてやっておるわけでございまして、それで結果的に出てきておるということでございます。
ということをはっきり書いたのでございますが、小分けというのは御存じのように、医薬品等を一定単位量に分かちまして相当の容器に収めるということでございまして、あとで出てきます分割販売あるいは零売というものと区別をいたしております。 それから十三条は許可の基準でございまして、第一項の方は次の十四条の方とひっかかりのある規定でございますからそのときに申し上げます。
なお、ただいま御指摘の水、食品等につきましては、現在この基準によります場合には、はかり方といたしましては、一定量、普通今までわれわれは一立方センチをとっておりましたが、そういった単位量をとりまして、これからカウンターによって計算いたしまして、それをむずかしいやり方でこれらに換算していくというやり方をいたします。
お話の燃料費がどれだけかかるかという点については御議論のあるところだと思いますが、我々はこの点につきましても、生産者団体と相談いたしまして、どの程度に見るのが合理的であるか、現地に参りまして調査いたしました結果に基きまして原単位量で計算いたしておりますものですから、こういう数字で合理的だろうと思つたわけであります。
一俵とまとまりますと、先ほどお話も出ました通り、何回にも分けて一俵ずつ行けば相当の数量になるということも考えられるわけで、一つ脱法の途を作るということになりますので、現在は一俵、正当の市場で取引されている単位量以下のものに限つては、これは検査を受けなくてもいいということですし、更にこれに蛇足を加えますれば、一俵以上にまとまりますれば、これは農民個人々々が一俵で売まりすと、やはり数量がまとまつていなければ
○東畑説明員 もちろん肥料、労賃が一番大きな要素であることは当然でございますが、そのほかに諸農具でありますとか、借入れ畜力費でありますとか、あるいは防除の農薬もありますので、諸材料費、たとえば温床費、いろいろな生産費計算における原単位量というものを出したのであります。労賃は雇用労賃というものを出しております。
又その石炭の生産トン数から原単位量と申しますか、そうしたものも今後順次よくなるわけでありますから、そうしたものも考慮して、この電力の需用量というものを彈いておるわけであります。