1977-11-11 第82回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第2号
経済企画庁としてもいままで国民生活センターなどを通じましてネズミ講の問題について国民に種々のPRをしてこられたことについては、十分敬意も表しますし、努力には理解を示すわけでございますが、新たなこういう職権抹消という事態が明確になり、一カ月後にはその発効も間違いないのではないかというような段階に入っておるわけでございます。
経済企画庁としてもいままで国民生活センターなどを通じましてネズミ講の問題について国民に種々のPRをしてこられたことについては、十分敬意も表しますし、努力には理解を示すわけでございますが、新たなこういう職権抹消という事態が明確になり、一カ月後にはその発効も間違いないのではないかというような段階に入っておるわけでございます。
○瀬野委員 農林大臣は就任以来、二百海里の問題から農政の構造の大転換に当たる、こういった大変重要な問題と取り組んで鋭意やっておられる、それは私も十分敬意を表するわけですが、過去の農林大臣をここに引っ張ってきていろいろ追及するわけにいきませんので、大臣はやはり現職大臣として十分覚悟のほどを踏まえてやってもらいたい、検討してもらいたいわけです。
だから、そのことについては渡部一郎さんは答弁の中で十分敬意を表します、十分考慮させていただきますということを述べているので、私は紺野さんはどうなんですかということを折り返しお伺いしているわけなんです。そのことに関していろいろ議論があったわけですけれども、詰めていけばそこらに結論が行くんじゃないか、こう考えて私は述べておるところです。
○説明員(高木文雄君) その藤井前総裁がお示しになりました見解は、決して唐突に、あるいは思いつきで言われたわけではないと思いますので、それなりに十分敬意を表するというか、評価するというか、尊重するというか、重要な意味を持つものと考えておりますけれども、しかし同時に、またあの時点の経過、それから先ほど来お話がありますようなことで、スト権ストというようなことが起こりまして、それがまたいろいろな形で利用者
そういう意味で、国よりも地方自治体の方がはるかに先んじて、しかも材料もない中で苦労して、やったということの努力は、国としては十分、敬意を払わなければならぬと思いますが、三十年代の後半でございますけれども、地方自治体の条例の中で、振動計にひっかからない程度にするというものをゼロミリメートル・パーセカンドとした大阪の条例、それから神奈川県の条例、こういうものがございます。そこでは確かにゼロとしました。
いままで親基金なり基金制度その他等によって価格上におきまするもろもろの問題点については何らかの御配慮もあり、将来もまたこれにより救済されるということについては十分敬意を表するものでございますが、やはり物がなければ長期にわたって仕事ができないという考え方に立って、政府の責任で原材料を国内にストックをするというお考えがあるかないか、これをひとつ伺いたい。
そうして適切なこの問題についての対処のしかたを政府に対して勧告しようと、これほどまで熱心にこの問題に取っ組んでおられるという態度を私たちは十分敬意をもって迎えなくてはならぬと思うんですね。しかも、事柄は何かというと、ああいうわれわれ国民の前から見てまことに恥ずべきような事柄を政府機関は何ら警告もしないで見過ごしてきたという問題であり、現状があります。
また、物価安定政策会議の提案につきましては、もとより、そういう方面のいろいろな御提案を取り上げて、できるものはできるようにいたしたいという趣旨でああいう会議があるわけでありますから、そのことにつきましても十分敬意を表しながら検討いたします。
しかし、これを裁培する農民の各位がその労力にふさわしい報酬を得られるということはこれはもとより望ましいことでございまして、その中間のマージンを不当に高くされないように、生産者も消費者も喜ぶような体制を何とかしてつくっていかなければならぬ、こう考えておりまして、この御提案については十分敬意を表し検討をさしていただきたいと考えております。 以上、簡単でございますが……。
○坪川国務大臣 北方領土問題に対する復帰の熱願を込められての御指摘、また御要望、私も芳賀議員に対して、十分敬意と感謝を申し上げたいと思います。
について十分敬意を表するものであるが、郵政省は貴見解に対し下記の意見を持っているので、再度御検討を願いたい。」こういうことになっている。
おりませんけれども御提言でありますので、十分敬意を表して承っておきます。
その態度の決定についての御注意あるいは示唆、アドバイスという点におきましては、十分敬意を表して伺いたいと思います。
そういう際でもございますから、こうした各党共同のこういう連盟ができ、そこで活発な御論議が行なわれますことにつきましては、政府といたしましても十分敬意を表してまいりたいと考えております。
したがって北海道におきましても、千歳市におきましても、労働省においても、この問題等に取り組んでおられることは、私も十分敬意を表しております。いまや離職者センターが労働省にかわって無料の職業紹介を進んでやるというわけですから、それを設立する許可認可というようなものは大いに便宜を取り計らうようにしてやるべきじゃないか。
○国務大臣(井出一太郎君) いまお示しの全逓における研究会の模様は、私も新聞で拝見したという程度でございますが、そういう積極的な意欲を持たれるということは、これは十分敬意を表するに価することだと考えております。
すでに現在の民法の中にそういったものを含んで、それを具体化して、どういう条件で適用するかというようなことにつきまして、非常に積極的な態度を示されているという現実を見ますとき、この判例法の形成というものを、やはり私どもは十分敬意をもってながめながら対処していく、かように考えております。
んでまいっておりますが、先ほど申しました沖繩問題とのからみ、それからニクソン大統領の選挙の公約、あるいは佐藤・ニクソンのトップ会談の内容に対してとやかくのことがいわれておりますが、私どもは、やはり国会で言われた首相の発言を全面的に信頼いたしまして、沖繩とはからますのではないんだという首相の約束をはっきり実現させてもらわないと、これこそ、アメリカ人がニクソンを支持すると同様に、私どももまた、日本の一国の総理の発言に十分敬意
ざっくばらんに言わせていただきますれば、現在まで数年、六年ないし七年を経過いたしまして著作権法改正に従事されました方方の御苦労に対しては十分敬意を表するところでございますけれども、しかしながら、ある見方からいえば、著作権の根拠としての形式的な条約の把握、著作権成立のワクのつかみ方がどうも少し浅いのではないか、あるいは誤解があるのではないか。
日中貿易についてのお尋ねでございますが、覚え書き交渉が関係者の御努力によりまして、暫定的でございますが、継続の運びになりましたこと、私どもその人たちの労苦に対しまして、十分敬意を表し、その成果を評価いたしておるものでございます。