1947-09-20 第1回国会 参議院 労働委員会 第6号
常子君 山田 節男君 平岡 市三君 紅露 みつ君 深川タマヱ君 奥 むめお君 早川 愼一君 姫井 伊介君 松井 道夫君 岩間 正男君 國務大臣 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 政府委員 勞働事務官
常子君 山田 節男君 平岡 市三君 紅露 みつ君 深川タマヱ君 奥 むめお君 早川 愼一君 姫井 伊介君 松井 道夫君 岩間 正男君 國務大臣 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 政府委員 勞働事務官
寺本 齋君 橋本 金一君 松本 一郎君 山下 春江君 倉石 忠雄君 村上 勇君 吉川 久衛君 河野 金昇君 綱島 正興君 出席國務大臣 内閣總理大臣 片山 哲君 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 國 務 大 臣 和田 博雄君 出席政府委員 勞働事務官
八郎君 平岡 市三君 紅露 みつ君 平野善治郎君 深川タマヱ君 奥 むめお君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 松井 道夫君 岩間 正男君 國務大臣 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 政府委員 勞働事務官
もう一つは、公共職業安定所の者につきましては、これは國の機關でありまして、勞働事務官ということになつておりますので、それについては、只今までは三級官でも全部本省へ參るということにいたしておりますのを、事務簡捷と、成るたけ都道府縣知事の地位を認めようという考えからいたしまして、三級官は都道府縣知事に委すことにして、二級官のみ勞働大臣が自分で任命するというようになつておるのであります。
勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 山花 秀雄君 小川 半次君 小林 運美君 松本 一郎君 倉石 忠雄君 栗山長次郎君 河野 金昇君 綱島 正興君 出席國務大臣 内閣總理大臣 片山 哲君 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 出席政府委員 勞働事務官
三浦寅之助君 理事 相馬 助治君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 土井 直作君 前田 種男君 天野 久君 尾崎 末吉君 小林 運美君 倉石 忠雄君 栗山長次郎君 古島 義英君 河野 金昇君 出席國務大臣 勞 働 大 臣 米窪 滿亮君 出席政府委員 勞働事務官
ただこの場合には、たとえばロシヤであれば、自主的な勞働者の組織があるところの全連邦の勞働組合協議會が事實は國家の勞働事務を引受けて、そうして事實勞働者の役割を勤めておる。こういうことで民間の組織によつて十分に能率をあげ得るという行き方もあるのであります。