1998-03-27 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第6号
寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○委員長(中尾則幸君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十八分散会 —————・—————
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に笹野貞子君を指名いたします。 —————————————
亀谷 博昭君 陣内 孝雄君 寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 山本 一太君 中尾 則幸君
寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 高木 正明君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
○中尾則幸君 いろいろ調べましたら、これはINS六四あるいはINS一五〇〇を使っているということで、エックス線あるいは心電図等の画像診断、これが可能だというふうに聞いているんですが、実際そうなんでしょうか。
○中尾則幸君 つまり、モデル地域を選定して、例えば行政情報サービス、医療だとか教育、防災等の複合的機能を持たせる情報通信ネットワークをつくるための支援ということで理解してよろしいですね。
○中尾則幸君 経緯はいいよ。
○委員長(中尾則幸君) 三大臣、ありがとうございました。 以上で所信の聴取は終了いたしました。 本件に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
陣内 孝雄君 寺崎 昭久君 但馬 久美君 委 員 加藤 紀文君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 山本 一太君 中尾 則幸君
笠原 潤一君 上吉原一天君 清水嘉与子君 松村 龍二君 守住 有信君 吉川 芳男君 朝日 俊弘君 萱野 茂君 中尾 則幸君
去る十二月十七日、益田洋介君及び小川勝也君が委員を辞任され、その補欠として平田健二君及び中尾則幸君が選任されました。 また、去る十二月十八日、平田耕一君が委員を辞任され、その補欠として海老原義彦君が選任されました。
平成十年一月三十日(金曜日) 午前九時四十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 一月十六日 辞任 補欠選任 中尾 則幸君 小川 勝也君 一月二十八日 辞任 補欠選任 山下 栄一君 魚住裕一郎君 一月二十九日 辞任 補欠選任 魚住裕一郎君 山下
末広まきこ君 野沢 太三君 保坂 三蔵君 溝手 顕正君 守住 有信君 森田 健作君 川橋 幸子君 寺崎 昭久君 中尾 則幸君
――――――――――――― 委員の異動 一月十二日 辞任 補欠選任 中曽根弘文君 岡野 裕君 一月十四日 辞任 補欠選任 小川 勝也君 中尾 則幸君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
○委員長(中尾則幸君) それでは、ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は四名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中尾則幸君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に佐藤泰三君、橋本聖子君、峰崎直樹君及び福本潤一君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十八分散会
それでは、委員長に中尾則幸君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔中尾則幸君委氏長席に着く〕
平成九年十二月十六日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 十二月十五日 辞任 補欠選任 平田 健二君 益田 洋介君 中尾 則幸君 小川 勝也君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昨十五日、平田健二君及び中尾則幸君が委員を辞任され、その補欠として益田洋介君及び小川勝也君が選任されました。 —————————————
委員長 山下 栄一君 理 事 木宮 和彦君 畑 恵君 但馬 久美君 中尾 則幸君 委 員 鹿熊 安正君 北岡 秀二君 沓掛 哲男君
吉川 芳男君 阿曽田 清君 但馬 久美君 平田 健二君 山崎 力君 渡辺 孝男君 朝日 俊弘君 萱野 茂君 中尾 則幸君
朝日 俊弘君 伊藤 基隆君 一井 淳治君 今井 澄君 小川 勝也君 岡崎トミ子君 萱野 茂君 川橋 幸子君 久保 亘君 国井 正幸君 小島 慶三君 齋藤 勁君 笹野 貞子君 菅野 久光君 竹村 泰子君 千葉 景子君 角田 義一君 中尾 則幸君
委員長 泉 信也君 理 事 馳 浩君 二木 秀夫君 及川 順郎君 中尾 則幸君 委 員 芦尾 長司君 亀谷 博昭君 佐藤 泰三君
平成九年十二月十日(水曜日) 午後七時二十七分開会 ————————————— 委員の異動 十二月五日 辞任 補欠選任 中尾 則幸君 小川 勝也君 ————————————— 出席者は左のとおり。
平成九年十二月五日(金曜日) 午前九時四十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十二月四日 辞任 補欠選任 小川 勝也君 中尾 則幸君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
○中尾則幸君 それから、今回の企画委員会の中で大変まだ積み残しになっているのは、JR各社の追加負担、これをどうするかということだろうと思います。 JR各社の追加負担については、私ども民主党もこの財源をどうするかという論議の中で、基本的にはJR各社の追加負担はあり得ない、それは筋が通らないという話で今党内の議論を煮詰めているところでございます。
○中尾則幸君 それでは伺います。 隗より始めよということでしょうか、ここで運輸省の六百五十億円程度、これは運輸省の予算の削減、まず手本を示そうというような話でございます。そこから捻出するといいますが、これ鉄道局長に伺います。一体どこをどの程度どう削減するのか。検討は始まっているという新聞報道もございますが、六百五十億円程度削減。
○中尾則幸君 確かに大臣の御答弁わからないわけでもないんです。つまり、民間会社に対して国が国の借金を負担せいということ、これはルール上からもあり得ないことだと私は思っています。ただ、年金負担ならいいだろうということも、私はちょっと違うと思うんです。 その前に、大金になりますのでお伺いしますけれども、先ほど株式の話をいたしました。JR東、JR西ともに株主が三十万人おられるそうです。