1978-04-12 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小林(久)説明員 事業分野の拡大の件でございますが、安川電機といたしましても、従来から水処理システムでございますとか都市ごみ処理システム等の公共部門についての技術開発、それから市場の開拓等を積極的に行ってきているところでございます。また鉄鋼でございますとか、化学、セメント、石炭採掘関係の分野で積極的な輸出の活動も行ってきているところでございます。
○小林(久)説明員 事業分野の拡大の件でございますが、安川電機といたしましても、従来から水処理システムでございますとか都市ごみ処理システム等の公共部門についての技術開発、それから市場の開拓等を積極的に行ってきているところでございます。また鉄鋼でございますとか、化学、セメント、石炭採掘関係の分野で積極的な輸出の活動も行ってきているところでございます。
それから、(2)の航空路の整備・維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR/DMEなどの航空路用航空保安無線施設などの整備・維持運営のための経費百四十四億二千百万円がございます。 次に、2の航空機の安全性の確保といたしまして、航空機の型式証明検査、耐空証明検査などを行うための経費五千二百万円がございます。
それから、(2)の航空路の整備・維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR/DME等の航空路用航空保安無線施設等の整備、維持運営のための経費百四十四億二千百万円がございます。 次に、2の航空機の安全性の確保といたしまして、航空機の型式証明検査、耐空証明検査等を行うための経費五千二百万円がございます。
全般的に業務処理体制につきまして、陸運事務所の公印、検査標証の管理状況、それから電子情報処理システム等の業務の執行状況につきまして、この際総点検をいたさせまして、現在その状況に基づいて再びこういった不祥事件が繰り返されないように各陸運局で改善を進めております。
それから(2)の航空路の整備・維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR/DME等の航空路用航空保安無線施設の整備・維持運営、このための経費百二十八億八千六百万円がございます。
それから(2)の航空路の整備、維持運営といたしまして、航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR/DME等の航空保安無線施設等の整備・維持運営のための経費百七十二億三千五百万円でございます。 次に、2の航空機の安全性の確保といたしまして、航空機の型式証明検査、耐空証明検査等を行うための経費四千八百万円を計上してございます。
また、航空路整備のための経費は百三十五億八千九百万円でありまして、これにより航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR、DME等の航空保安無線施設等の整備を行うことといたしております。それから(3)といたしまして、航空気象業務の整備のための経費六億二千八百万円がございます。 次に、第二として、安全運航の確保でございますが、これには九十億九千万円を充てております。
また、航空路整備のための経費は百三十五億八千九百万円でございまして、これによりまして航空路監視レーダー、管制情報処理システム等の管制施設、VOR、DME等の航空保安無線施設等の整備を行うことといたしております。 それから航空気象業務の整備のための経費六億二千八百万円がございます。 次に、第2として安全運航の確保でございますが、これには九十億九千万円を計上いたしております。
その第一の、混合比からの研究といたしましては、濃混合比方式としては、リアクターシステムまたはこれに酸化触媒を組み合わせたシステム等を、また理論混合比方式としては、三成分の同時処理システム等を、あるいはまた希薄混合比方式としては、トヨタ燃焼制御方式等を対象といたしました。なお、この分類の一つとして、本田CVCCがあり、これも導入、研究をいたしました。