2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号
橋本 聖子君 古川 俊治君 宮本 周司君 山田 俊男君 吉川ゆうみ君 江田 五月君 小川 勝也君 大島九州男君 寺田 典城君
橋本 聖子君 古川 俊治君 宮本 周司君 山田 俊男君 吉川ゆうみ君 江田 五月君 小川 勝也君 大島九州男君 寺田 典城君
○寺田典城君 これは道道の十六号線なんですね。国道の三十六号線にもあったし、まあ考えられないなと。これを、選挙部長は個別具体的なことは答弁できないって、あなた、大臣じゃあるまいし、そんな言葉なんか使えないですよ。事務官ですよ。 具体的にもう少し話しなきゃならぬじゃないですか、答弁。どうですか。
○寺田典城君 NHKさんはこのことについて、NHKの番組見れば認知症にならないとか介護を受けなくたってよくなるとかというような取組をなさることが私は公共放送としてのNHKの大きな価値観だと思うんですが、その辺はどう考えていらっしゃいますか。
○寺田典城君 選挙を統括するところとして、これから参議院選もあるでしょうし、衆議院も解散するんじゃないかということもあるし、全国的な統一見解をいろいろ調べて歩くことがあなたの務めじゃないですか。そのことを聞きます。
三木 亨君 山田 俊男君 吉川ゆうみ君 相原久美子君 有田 芳生君 江田 五月君 小川 勝也君 大島九州男君 寺田 典城君
委員長 山本 博司君 理 事 大沼みずほ君 島田 三郎君 藤川 政人君 石上 俊雄君 寺田 典城君 委 員 井原 巧君 石井 正弘君
○寺田典城君 何かあったときの情報の伝達というのは具体的にどうなっていますか、知事に対して。
森 まさこ君 森屋 宏君 山下 雄平君 山田 修路君 若林 健太君 金子 洋一君 神本美恵子君 小西 洋之君 寺田 典城君
○寺田典城君 確かに、大型ショッピングモールで、地域的に合わなくなったとかそういうことで、別の方がもっといい条件だと、また新しく人を集めるという能力がある会社はたくさんあるでしょうし、やめるところもあると思います。ですが、経済原則からいけばこれは致し方がないのかなと、人の動きですから、どちらが魅力度あるかということなんで。
○寺田典城君 民進党・新緑風会の寺田でございます。よろしくお願いします。 石破大臣にお聞きしますけれども、先ほど海士町の話というのが話題に出ていました。海士町は先進的に取り組んでいるというようなお話。私も、通告はしていないんですけれども、そのことからちょっと質問させていただきたいと思いますが。
○寺田典城君 私は、市長のとき、市民課の方に、それで感じたんですが、保育だとか介護だというのは、明日からお願いしますということできないですね、今からなんですね。ですからこういう言葉が出てくるのかなということで、私はそう感じました。ですから、そういう問題の中で、今、待機児童問題が大きく取り上げられています。
○寺田典城君 民進党・新緑風会の寺田でございます。よろしくお願いします。 今、待機児童の問題が問題になっていますけれども、そのことで、幼保一元化のことについてお聞きしますけれども、その前に、加藤大臣から。 保育園落ちた日本死ねという強烈な言葉が、文言が出ました。どのように思いますか、この文言について、言葉について。
○寺田典城君 時間でしょう。済みませんでした。 ありがとうございました。
堀井 巌君 舞立 昇治君 森 まさこ君 森屋 宏君 山田 修路君 金子 洋一君 神本美恵子君 斎藤 嘉隆君 寺田 典城君
○寺田典城君 民進党・新緑風会の寺田典城でございます。 当初はみんなの党から始まりまして、結いの党、それから維新の党、これは分裂しまして、これが最後だと思いますので、分裂ないように一生懸命頑張っていきたいなと、そう思っています。 それで、籾井会長にお聞きしますけれども、先ほど二之湯議員が福井理事に話しました、歴代の、不祥事があり過ぎるんじゃないかと。
○寺田典城君 ちょっと……(発言する者あり)
江崎 孝君 難波 奨二君 羽田雄一郎君 林 久美子君 藤末 健三君 吉川 沙織君 吉良よし子君 片山虎之助君 寺田 典城君
○寺田典城君 いや、それだったら建て替える必要ないので、NHKさんの受信料、二割も三割も下げた方がいいんじゃないですか。私はそう思いますよ。 そして、それこそデコレーションの多いような建物を建てて、それよりだったら、今二万幾らの受信料を払うのに苦労している人方がたくさんいますから、そういう点を含めてNHKはどう思います。
○寺田典城君 全然誰も分かっていないかな。──分かっている人いるんだ。
○寺田典城君 安倍総理まで役人答弁するという、役所の書いた原稿そのとおりというのは情けないと思うんだけどね。 それで、地方財政審議会について、目的や委員の構成などを抜本的に見直して、将来の国の地方自治の在り方について、革新的というのはイノベーションを生み出すような組織に変えることが必要じゃないですか。安倍総理、もう一回答えてください。政治主導で。
○寺田典城君 時間でございます。 要するに、光の当たって成功する例と失敗の影をある面ではすることによって、新たに参加しようとするというか、そういう自治体も含めてより奥深く考えられるでしょうから、ひとつその辺も留意していただきたいと思います。 以上でございます。時間でございますから。
○寺田典城君 そういう八十一条もあることは事実でしょうけれども、政府の言うことが正しいという形になっちゃうんじゃないですか。そこが心配なんですよ。どう思います。
○寺田典城君 これから、だから職業能力大学校みたいなものをつくる、沖縄に、そのOISTのほかに、じゃなくて一般的な人方をよく育てるという形ですね。 日本には留学生が来たがると思うんですけど、私は国際教養大学のときは、何というんですか、非常に厳しい留学の条件を付けたんです。こちらから行くのもそうなんですが、あちらから来るのも、クロス、交換留学ですよ。
○寺田典城君 寺田でございます。よろしくお願いいたします。 大臣にお聞きしますけれども、私は生まれが北国ですからやっぱり沖縄というのはある面では憧れ的に、それから成長もしていただきたいと思っていますし、歴史的にはいろんなことを抱えてきたことも、戦後を含めて、基地問題もあるわけなんですが。
○寺田典城君 よくあそこも見させていただいたんですが、やはりお金が潤沢にあって、国のやっている仕事だなと、だからハングリー精神がやっぱりないんだななんということで見てまいりました。率直な感想です。
○寺田典城君 今の、私、地方自治体を経験してきた者として少ししゃべらせていただきますれば、とにかく財政力以上の資産を持ち過ぎているんですよ。動きづらい状況になっているということなんです、悪い言葉で言えばメタボ体質というんですか。そういう形の中で新しいものだけ今度プラスしていくということになると、もう回り切れなくなりますよ、地方自治体は。 だから、そういう点で、私は一昨年こういうことをした。
○寺田典城君 寺田でございます。よろしくお願いいたします。 河野大臣にお聞きしますけれども、今、それこそ団塊の世代の方が二〇二五年になりますと私みたいな後期高齢者になる、もう物すごく高齢化が進んでいる、社会構造も変わってきております。
○寺田典城君 もう少し自由度を高めて、そして責任取らせることなんで、それを見守ることが総務省の役目じゃないのかなと思うんですよ。 子供育てるとき、局長、どうやって育てました。
○寺田典城君 ゆっくり考えて答えてください。
○寺田典城君 IT使えば何でもできるというんじゃなくて、それだったら国会の委員会だってIT使ってテレビで委員会だって開けるようになるというので、それはやっぱり石破さんの顔を生で見て、表情がどうなっているかとか、ああ、今ちょっと頭にきているかなとか、そういうことを感じながらやるのが、最後のポイントになればですよ、ポイントになれば。
○寺田典城君 私は地方行政も経験させていただいているんです。ですから、例えば地方行政はGDPの六割を占める現場なんですよね。そして、消費者庁は本部みたいなものなんです、私たち地方行政からいくと。だから、その便宜のいいところが、そうでしょう、消費生活センターも持っているし、課もありますし、国民生活センターとか、そういう形もありますから。
○寺田典城君 ところが、ちょっと面白い聞き方するんですが、政令市というのは二十市ありますけれども、日本海サイドにあるのは一つだけですね、政令市は。ようやく八十万人になって、制度変えて、新潟市なんです。 中核市というのが四十五あるんですけれども、思い付いた範囲でいいですけど、中核市は日本海側に何ぼありますか。石破さん、思い付いたことだけしゃべってください。
平成二十八年三月十七日(木曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 三月十六日 辞任 補欠選任 田中 直紀君 櫻井 充君 室井 邦彦君 清水 貴之君 寺田 典城君 川田 龍平君 中山 恭子君 和田 政宗君 松田 公太君 山口 和之君
○寺田典城君 維新の寺田典城でございます。よろしくお願いします。 総務大臣の所信の中で、地方経済の好循環を確立するローカル・アベノミクスの実行を掲げております。私は、このアベノミクスというのは出口をどうやって見付け出すことができるかなと、そういうことで、私自身も理解できなくて頭を悩ませているというか、そんな状況なんです。 そして、安倍総理は、地方こそ成長の主役だと、そして地方創生だと。
○寺田典城君 これはまだ諦めずにやりますけど、要するに環境性能というのは、だったら、4WD基準作るべきなんですよ、軽自動車の。それだったら合法的でしょう。軽自動車の4WD基準ですよ。 もう少しやりましょう、もう一回答えてください。
○寺田典城君 歴代の局長は突っ込めば突っ込むほど意地になって今度は固くなるので、もう少し今度は柔らかくいけるように聞いてみますから、よろしく。 以上です。
○寺田典城君 ありがとうございました。
○寺田典城君 維新の寺田典城でございます。よろしくお願いいたします。 通告していないんですが、非常に残念な質問しなきゃならないんですが、石破大臣に質問させていただきますが、昨日、地域再生法の法案を原稿読み違えたという話が……(発言する者あり)そうなんですよ、びっくりしました。 大臣、法案の内容を理解していらっしゃいますか。
これは、参議院でも寺田典城委員から大変厳しい御指摘をいただきました。 やはり私、自分に対する反省として思うのですが、長く大臣をやっておりますが、このようなことは初めてでありまして、どうもきちんとした危機対応ができなかったという反省を持っているのと、やはり、法案の趣旨説明も、私、何度もやっていますが、どうやったらわかっていただけるかというふうにかみ砕いて書けていないという感じがございます。