1968-05-21 第58回国会 参議院 逓信委員会 第18号
久保 等君 理 事 新谷寅三郎君 寺尾 豊君 西村 尚治君 森 勝治君 委 員 古池 信三君 近藤 鶴代君 永岡 光治君 光村
久保 等君 理 事 新谷寅三郎君 寺尾 豊君 西村 尚治君 森 勝治君 委 員 古池 信三君 近藤 鶴代君 永岡 光治君 光村
○光村甚助君 郵政当局から聞かなければ、近所に郵便局があるかないか、規定があるはずです。ただ何でも賛成といったのじゃ困るんじゃないですか。
委員長 久保 等君 理 事 新谷寅三郎君 寺尾 豊君 西村 尚治君 森 勝治君 委 員 松平 勇雄君 永岡 光治君 光村 甚助君
○光村甚助君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案に対し、反対の意を表するものであります。
○委員長(光村甚助君) 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(光村甚助君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に高橋雄之助君を指名いたします。 —————————————
○委員長(光村甚助君) なお、本案は、衆議院において修正されておりますので、続いてその修正点の説明を承りたいと存じます。中川政府委員。
○委員長(光村甚助君) 以上で説明を終了いたします。 それではこれより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。
○光村甚助君 私の言うのは、家庭にもつけるのですか、電話局だけでいいんじゃないですか、たとえば私が電話をかけますね。三分すると、二通話になるような制度をつくるというのは、家庭でなくて電話局にできないかということです。電話局に一台機械を備えておけば、私が三分以上かけたら倍になるというような機械ができないかということです。
○光村甚助君 私のお聞きしておりますのは、研究されておるというのは、いつごろからおやりになるというめどもつけないで、ただ研究、研究でいつまでもこういう問題を放っておくのですかということを聞いているのです。
あるいは先ほども光村委員からも雑談の中で話がありましたけれども、郵便貯金の利子等もこれは政令にゆだねられている。この売りさばき所に対する売りさばき手数料というもののみが法律できめられているのは何か歴史的な意義があったのだろうか。どういう理由でこれを法律にゆだねなけりゃならなかったかということを知りたいわけですが、その歴史的な事実をちょっとお尋ねしてみたいと思います。
○光村甚助君 ただいま議題となりました法律案について、石炭対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、石炭鉱業経理規制臨時措置法の廃止期限と臨時石炭対策本部の存置期限が、いずれも昭和四十三年三月三十一日までとなっておりますのを、石炭鉱業合理化計画の目標年次に合わせて、昭和四十六年三月三十一日まで延長しようとするものであります。
柏原 ヤス君 鈴木 市藏君 前川 旦君 戸田 菊雄君 竹田 現照君 相澤 重明君 山崎 昇君 木村美智男君 村田 秀三君 小野 明君 沢田 政治君 松本 賢一君 佐野 芳雄君 杉山善太郎君 林 虎雄君 柴谷 要君 大矢 正君 光村
前川 旦君 戸田 菊雄君 竹田 現照君 山崎 昇君 木村美智男君 小野 明君 岡本 悟君 高橋文五郎君 沢田 政治君 山崎 斉君 植木 光教君 和田 鶴一君 林 虎雄君 豊田 雅孝君 石井 桂君 柴谷 要君 林田 正治君 光村
久保 等君 理 事 寺尾 豊君 西村 尚治君 松平 勇雄君 森 勝治君 委 員 新谷寅三郎君 鈴木 力君 永岡 光治君 光村
よって光村君提出の附帯決議案は、全会一致をもって、本委員会の決議とすることに決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光村甚助君 そうしますと、結局はこの四千三百六十八億円から引かなきゃならないという計算になります。そうすると、結果的には、付加料金を取った場合のほうがふえるという勘定になりますね。
次に、討論中に述べられました光村君提出の附帯決議案を議題といたします。光村君提出の附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕