1981-06-02 第94回国会 参議院 建設委員会 第11号
航空法上も安全上いろいろな赤白の色を塗るということでございますけれども、昨年の航空法の施行規則の改正によりまして、高光度のいわゆる障害灯というものを設置いたしますればこの色を塗らなくてもよろしいということになりましたので、この高光度の障害灯をつけていただくということになるかと思います。
航空法上も安全上いろいろな赤白の色を塗るということでございますけれども、昨年の航空法の施行規則の改正によりまして、高光度のいわゆる障害灯というものを設置いたしますればこの色を塗らなくてもよろしいということになりましたので、この高光度の障害灯をつけていただくということになるかと思います。
これを見てみましたら、五十品種についてずっといろいろと調査をしているわけでありますが、指定計測法による計測値と対比をしてみましたら、ぱっと見たときに、紫外線吸光度自動計測器、UV計と言うのでしょうか、これについては、要するに、たとえばメチルアルコール、アルコール類の中の一つですが、指定計測法による数値は〇・六七四という計測値が出ておるのに、紫外線吸光度自動計測器は反応が全くゼロである。
COD自動計測器、それからTOC自動計測器、TOD自動計測器、そして紫外線吸光度自動計測器、UV計と言っておりますが、その四種類が認められているわけであります。
私の住んでいるところでも、神明、第二神明であるとかあるいは姫路バイパスであるとか高速道路が走っておりまして私も毎日のように通るのでありますけれども、たとえば長さ三百メートル、四百メートル、五百メートル程度のトンネルの中に、半分は非常に照明が明るい、ちょうどトンネルの真ん中から二分の一は途端にがくんと光度が落ちるような照明設備が、行ってごらんなさい、残っているのですよ。
ある会社が昭和五十三年八月からことし七月まで、五十三、五十四、五十五の三年間にわたり、 韓国内の一流大学、工業高校、大学付属病院など数十校の研究、教育機関から韓国の代理商社三社を通じて天体望遠鏡、光度計、震度計など各種の測定、分析機器、医療機器の発注を受けて輸出、代金として総額約一億円分のユネスコクーポン券を受け取った。
また、信号電球を改良することによりまして省力化を図るという方策を講じておりまして、歩行者用灯器の電球につきましては、従来の百ワットのものを、試験の結果改良いたしますと、六十ワットのものでも十分効果があるということがわかりましたので、全国的にこれの切りかえを実施いたしておりますし、また、車両用の灯器の電球につきましても、百ワットから七十ワットに切りかえましても光度の落ちないような新型電球が開発済みでございますので
また、車両用の灯器の電球についても百ワットから七十ワットに切りかえて、そのかわり中の装置を若干かえるというやり方によりまして、光度の落ちない電球を開発済みでございますので、逐次これを全国的に使用するようにしてまいりたいということで指導いたしております。
分離用超遠心機だとか分光光度計、凍結乾燥機、万能顕微鏡、分娩監視装置その他、こういった種類のもので、非常に基礎的なものが要求されております。これが十分の一以下に削られていったときに大変教育研究水準が下がるということは、大学側に言われなくとも想像がつくことでございます。 そこで大臣に伺いますけれども、大臣は最初の所信表明のときに学術の振興についておっしゃっております。
場合も、これをさらに延長いたしますと、早くとりたい南の方のいわゆる西日本の漁業者にとっては、五月まで禁漁されることはやはり相当な影響があるということもございますし、さらに光力につきましては、現在それぞれ民間で自主的に適当な数値をお決めいただいて、これを守っていただくように指導しておられるようでございますが、現実の問題からまいりますと、やはりそれ以上の光力を使ってむだに石油をたき、あるいは必要以上に光度
○澤邊政府委員 四十八年から設置をいたしまして、四十九年度は種々の事情がございまして設置をやめたわけでございますが、五十年度引き続き設置をいたしまして、現在七台原子吸光分光光度計というものを設置をしております。
時間の都合で質問を進めますが、大臣、いまの西宮先生のように大きなお話じゃなくて細かい話だから、あるいはお答え、御記憶、認識の中にないかもしれませんが、原子吸光分光光度計、全国に、あなたの管内に七カ所配置されておりますが、これは御存じですか、こういう名前を。
○太田分科員 では、局長でよろしいから、原子吸光分光光度計が現在配置されておる状況とその稼働状況、どれぐらい役に立っておるか、動いておるか、これについて伺いたい。
そして、センター、建物をつくって人を配置するだけじゃなくて、たとえばその場合には原子吸光度計というふうなどうしても必須な器具などはとにかく備える。あれがないと、たとえばシアンとかカドミが解析できないでしょう。いままさにそれが問題になっているじゃありませんか。その濃度は一体つくるべきじゃないかと。厚生省側は当然その見地に立って要求されたんでしょう。 大蔵省側は見えていますか——。
その問題に関連いたしまして、〇・〇二という環境基準値でございますが、告示には測定法として「ザルツマン試薬を用いた吸光光度法」というのが指摘されております。
なお、技術的な改正もかなり行われておりまして、これは二十二条あるいは附付属書でございますけれども、船舶に設けるべきともしび、灯火の光度であるとかその他の基準が新たに定められておりますし、また灯火の視認距離を長くする。従来たとえばマスト灯は五海里であったのを六海里にするというふうな技術的な修正が加えられておるわけでございます。
コンピューターほか三十一点だとか、分光光電光度計ほか十点とか、金額にして確かに八千万なり二千万というような、合計がいま言った合計になる。これも取るべきものは取る、廃棄処分なら廃棄処分にする、何とかということをきちっとやってないよという指摘を会計検査院から受けたと思うのです。これは今後どうするつもりですか、この科学技術庁本庁の問題は。どういうふうに処置をしますか。
○春日政府委員 確かに光化学オキシダントの測定は中性沃化カリウム溶液を用いる吸光光度法と申しますもの、あるいは電量法という方法によって行われておるわけでございますが、いずれもNO2とNOが光化学オキシダントの測定値に一部はかり込まれるという影響がございます。そこで、これらの濃度についての補正が必要であるわけでございます。
そのほかに、かなり輸入量がふえてまいりましたので、昭和五十年度は四名の増員とそれから重点検査機械の整備、たとえばガスクロあるいは分光光度計、そういった種類の機械の整備、それから福岡空港にそういう輸入食品がかなりふえてまいりましたので、福岡空港食品衛生監視員事務所の新設、そういうチェック体制の拡充強化は毎年図ってきておるわけでございまして、もちろん今後ともなお一層増員を含めて港の監視というものを厳重にやっていきたいというふうに
つまり、一つは「受託者が国に無断で使用しているもの」、これは「ミニコンピュータほか三十一点」、二つ目には「現在使用可能であり、受託者が貸付け又は払下げを希望していたのに、そのまま保管させているもの」、これは「分光光電光度計ほか十点」、それから三つ目には「受託者が貸付け又は払下げを希望していたのに、そのまま保管させていたため、現在では使用不可能となっているもの」、これは「ヨウ素化合物実験装置ほか十五点
○三善政府委員 原子吸光分光光度計と、ややこしい名前でございますが、原子吸光装置を四十八年度につきましては、いま先生おっしゃいましたように宮城、群馬、富山、兵庫、福岡、この五カ所に配置をいたしました。
そのうちで一番大きな灯台が四日市港防波堤灯台といって、高さが二十メートル、光度が一万五千カンデラ、十三・五海里の沖合いから確認のできるようになっておる。その灯台は、白色光を三秒ごとに点滅をして灯台の所在を明らかにしておるそうでありますが、これは四日市の第一コンビナートの先端に位置をしておるわけであります。
いずれにいたしましても、夜間入港について十分に操船の注意をしていただくと同時に、やはり航行援助の施設を、先ほど申しましたように、光度の増大であるとか灯質の改善というような点で、やはり第一航路の両端を示します一号ブイ、二号ブイを良質な管理でその灯を守っていきたい。
一つには、この機能低下に対処するために光度の増大と申しますか、光を明るくするということ、それから灯質を見やすいような灯質に変えるというような、可能な限りの措置は講じております。たとえば、四日市はいままで灯浮標はアセチレンガスを使っておりましたけれども、いち早く四十五年には蓄電池で光度を上げております。
○齋藤(太)政府委員 計量法では、第三条におきまして基本単位というものを定めておりますが、これは六つございまして、長さ、質量、時間、電流、温度、光度といった、いわば一番計量単位の基本になるものでございます。
それから原子吸光光度計というのがございまして、これが八十万から二百万円ぐらい。それから先ほどお話の出ました酸アルカリ度をはかりますPH計、これは六万円から十五万円くらいでございます。それから騒音計は五万円から二十五万円といったようなものでございます。また、大体濃度をはかります場合に普通備えます化学てんびんでございますけれども、二十万から四十万円といったところでございます。
「二 質量の計量単位は、キログラム」「三 時間の計量単位は、秒」「四 電流の計量単位は、アンペア」「五 温度の計量単位は、ケルビン」「六 光度の計量単位は、カンデラ」こういうふうに基本単位が示されておりますが、この基本単位の中身をわれわれしろうとにわかるようにひとつ専門家の方から、どういうことなのか、説明を願いたいと思うのです。
特に四十三年ころは、分析の機器あるいは分析操作等におきまして、現在の熟練あるいは原子吸光光度法というようなものと比べますとかなり精度が落ちるということも一般に専門家の中でいわれておりますが、たぶんそういうことの相違によるのではなかろうかという判断をいたしております。