1968-02-28 第58回国会 参議院 決算委員会 第2号
最後に行政財産を、有効にどういうふうに利活用しておるかという御質問でございまするが、国有財産全般に対する方針は、先ほど申し上げたとおりでございますが、特に行政財産につきましても、従来から積極的に庁舎等の集約立体化、したがいまして平面的な木造であるものを一カ所に集約立体化する、あるいは適正な配置に配置がえする、そういうことによりまして、土地をできるだけ有効に利活用していく、あるいはまた行政財産の使用状況調査
最後に行政財産を、有効にどういうふうに利活用しておるかという御質問でございまするが、国有財産全般に対する方針は、先ほど申し上げたとおりでございますが、特に行政財産につきましても、従来から積極的に庁舎等の集約立体化、したがいまして平面的な木造であるものを一カ所に集約立体化する、あるいは適正な配置に配置がえする、そういうことによりまして、土地をできるだけ有効に利活用していく、あるいはまた行政財産の使用状況調査
なお第五番目としては、厚生省はこれに並行して、一に保険財政及び国民の負担に関する調査、二に医薬品等価格の調査、三には社会保険各法及び生活保護法による薬品の使用状況調査なども実施をする、こういう要綱を発表せられた。これは小山さん、六月一ぱいにおやりになるということですが、おやりになりましたか。
そこで、次は、大臣がお見えになったので重要な質問が同僚からあるようでございますから、あと二、三点で終わりたいと思いますが、昭和三十八年、昨年でありますけれども、三カ年計画で行政財魔使用状況調査というのが御決定になって進んでおると思うのですが、一年間の調査の状況について、掌握しておられたら御答弁をいただきたいと思います。
その中で、まず第一に、現在使用中の臨時雇要員のうち、採用試験合格者で長期にわたり継続使用している者の取り扱いについて、年度末までに協議をしてきめるということと、もう一つ、その他の臨時雇要員については引き続き協議をすることというので、両者双方合意いたしまして、当局は実態把握のために、全国的な規模において臨時雇要員の使用状況調査を実施いたしました。
次に、内閣委員会から要求されてきておりますのは、行政協定に伴う土地等の使用状況調査のためでありまして、その行政協定に伴う土地等の使用状況というのは、特にキャンプ・マックネア演習場、つまり先日の外務委員会から出ておりました富士山ろくの演習場の問題であります。
その他、永岡委員から御提案がありました開発銀行の造船融資の件につきましては、資料収集の上検討を加え、これを取上げることとし、なお、本件については予備費の使用状況調査のための調査事件として、これを取上げることり可否については、明一日の委員会の後に再び理事会を持ちまして、その理事会の席上において協議を重ねる、そういうことにいたしました。
(笑声、小野法務総裁はいないぞ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)去る六月十一日午後、国会職員その他を多数入れながら、一部の国会議員を強制的に閉め出して、法務委員会を秘密会の形で開催したことでありますが、この秘密会は、新聞報道によりますと、特審局の秘密予算の使用状況、調査活動の実態等が明らかにされ、一年に約一億五千万円の調査費が特審局に支出されておること、(「どこでスパイして来た」と呼ぶ者あり)その
さきに予算制度に関する事項及び予算案に関する事項について、閉会中の審査をいたすことに決定を見ておりましたが、以上の案件を審査する上において、都道府縣における予算、特に配付金、補助金及び交付金等の使用状況調査及び徴税状況調査のため、都道府縣廳と全國の財務局に委員を派遣して実情を調査いたしたいと存じます。