1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
そういう点では、航空の方は民間航空条約に基づきまして、この附属書で具体的に捜索救難のだ功の設置すべき組織、捜索救難の作業手続等を決めております。これを受けまして我が国でも、航空機の捜索救難に関する協定を関係省庁で結んでいるわけでございます。そういう点ではこの協定は、国際的なレベルの内容を持った協定として一応機能しているということでございます。
そういう点では、航空の方は民間航空条約に基づきまして、この附属書で具体的に捜索救難のだ功の設置すべき組織、捜索救難の作業手続等を決めております。これを受けまして我が国でも、航空機の捜索救難に関する協定を関係省庁で結んでいるわけでございます。そういう点ではこの協定は、国際的なレベルの内容を持った協定として一応機能しているということでございます。
それから毎年度の税制改正の当然の作業手続として、自由民主党の税制調査会での御議論もいただきました。 結局、得られました成案は、ただいま御提案申し上げている内容のものでございますけれども、率直に申しまして、やはり非課税貯蓄制度というのは、民間のマル優、郵貯も含めまして我が国に非常に長く定着した制度でございます。
従来、同意書を添付をしたもの等については軽微な事案としての取り扱いを進められた経過もあるようでありますが、議会決議というきわめて重要な課題がその間に挟まっておる中で、運輸審議会はこのような事案を軽微なものとして取り扱うということがあり得るのかどうなのかという、この点について事務的な作業手続でありますから、見解を賜っておきたいと思います。
○新盛委員 今回の改正というのは、小型動力船等の表示すべき灯火あるいは形象物の緩和措置、錨泊中の漁労船の音響信号、こういう特例を含めて漁業操業に直接関係する項目が中心になっているものですから、漁業関係者の理解を十分深めるように改正作業、手続も行ったということなんですが、そうした中で、先ほどもちょっと議論があったようですが、これからいろいろな問題が出てくるわけです。
また、関係省庁との連絡体制につきまして、法案の審議の過程でいろいろと御指摘がございまして、私どもも、いま申し上げましたような作業手続、これをさらに自治体の作業の中で関係省庁でも内容を御指導いただかなければならないわけでございますので、昨日、各省連絡会を開催いたしまして、連絡協調体制を密にするという一環でこの作業案を御説明申し上げ、関係省庁との一体的な運用ということでの協力体制を進めつつあるということを
○木島則夫君 先ほどもちょっと外務省側からお触れになった点ですけれど、避難とかあるいは出国の作業、手続、こういうものは日本単独でいまやっているようですけれど、私ども素人が考えても、やっぱりもっと外国と一緒に共同してやった方が効率もいいし、安全度も高まるんじゃないかというようなことも考えられます。
そして、来年の営農の問題等もございますと、農家の皆さん方にとっては大変なる御苦労でございまして、そういう苦労に耐えかねて命を絶つような、そういういままでのケースもございまして、本当にこの農家の皆さん方の苦労というものを察するときに、やはり国の対策だけが唯一の期待の大きなよりどころでございますので、早くやるということ、作業手続等いろいろございましょうが、その点だけはまずひとつまじめによろしくお願い申し
今後の作業手続についてでございます。
またガス溶接機を使う場合の周囲の可燃性の物を除去する作業手続の問題、こういった問題もなおざりにされていた。一体なぜこのようなことになったのか、具体的にどういう監督指導を行っていたのか、国の責任という問題は重要であるというふうに考えますけれども、この問題についての運輸大臣の見解をまずお伺いいたしたいと思います。
この作業手続に当たりまして、実はできるだけの努力を私どもも傾注して、それぞれの魚種別団体ごとに政府へのお願い、御要請の書類をいま作成中でございます。
○大塚喬君 いまのそういう作業、手続が行われた年月日はいつですか。
が聞きましたのは、にもかかわらずむしろそうした経済の実態、いま大臣が言われた言葉をかりますとその実態、われわれの立場から言いますと大企業主導型の経済の実態というものに勢い流されて、そしてむしろ禍根を絶つべく出発をしなければならないはずのものが予算編成作業の手続の中でもけじめがなかなかつけにくいのではなかろうか、それはいままでの硬直化を来した財政の経過が明らかに示しているし、また過年度における編成作業手続
それから、どうしても人の手を借りなければならぬとしても、なるべく被曝量を減らすために作業上どういうふうなことをやったらいいのかという作業手続の問題、それからもう一つは、そういう作業はどうしても相当熟練者がやりませんと、作業時間が非常に長くなってくるということによって被曝量もふえてまいりますから、それはいわゆる作業員の再教育というようなことで、私どももできる限りの処置は労使で協議してやっているわけです
それは立法作業のときに必要な場合の作業手続というのがありますけれども、特許庁それ自体を権威あらしめるためにも私はこれは必要だ、そう思うんです。ひとつ、これはもう御検討をぜひいただきたいと思うんです。
当事者がなくなられたものですから、究極的な原因は推察のほかないわけでございますけれども、アメリカ原子力委員会が専門家のチームをつくって調査しました報告によりますと、作業中に作業員のうちのだれか一人が、その作業手続書というのがあるわけでございますが、それに従わないで制御棒を動かしたというようなことがあったために事故が起こったのではないかというふうに報告されております。
これを実施するためには、多大の経費も必要でありましょう、また作業手続の困難もありましょう、しかし、急速にこれを実行しなければ、郵便事業は、公共事業としての使命に背き、その存立の基礎をさえ疑われると思うのであります。
あと五カ月は実務訓練にいたしまして、その内容といたしましては、服務の心得及び職務に関する基礎的な知識、これは商品的な知識、工程的な知識を含めまして、これを修得させる、それから労務機械の使用方法、作業手続の習熟、工程内の単純作業の習熟、工程内の基幹産業についての計画的習熟というようなものを内容にいたしまして、大体五カ月程度で実務訓練を行なって参りたい。