1975-12-09 第76回国会 参議院 運輸委員会 第4号
その事実関係につきましては、亀田洸吉、伊藤豊、この両名をすでに起訴をしておりまして、その事実の要旨を申しますと、四十九年の九月に東北興業から道南バスが買い受けて登記が道南バスに移っているものを、道南バスが経営不振となり、会社更生法適用の申し立てをすることになったため、これを隠匿し、自分らで処分して利益を得ようと考えて、その名義を錯誤を理由として不当に抹消した、そういう事実に基づきまして、これは千歳市柏台
その事実関係につきましては、亀田洸吉、伊藤豊、この両名をすでに起訴をしておりまして、その事実の要旨を申しますと、四十九年の九月に東北興業から道南バスが買い受けて登記が道南バスに移っているものを、道南バスが経営不振となり、会社更生法適用の申し立てをすることになったため、これを隠匿し、自分らで処分して利益を得ようと考えて、その名義を錯誤を理由として不当に抹消した、そういう事実に基づきまして、これは千歳市柏台
○渡辺武君 あなたのところの調査局長の伊藤豊輝さんという人が十月十三日の日本経済新聞に論文を書いていらっしゃる。それを見ますと、ことしあたりはまだ大丈夫だろうという趣旨が書いてあって、その後で「現在の国債消化方法のもとで、本年度のみならず来年度以降も、年々巨額の国債発行が続けられていけば、必要以上に拡張的な金融効果をもたらすおそれがあることに十分留意すべきである。」と書いてある。
池田大蔵大臣の選挙地盤のバツクであるといわれる伊藤豊氏までも猛然として反対するという形勢になつて、政府も非常に驚いて来た態勢だということをわれわれは感知したのであります。その際一番大きな問題として取上げられたのは、日本銀行総裁あるいは日本銀行の政策委員会の権威ある意見を排撃して、池田大蔵大臣が自己の責任においてこれを強行したという事実であります。
大蔵事務官 (銀行局銀行課 長) 大月 高君 参 考 人 (日本勧業銀行 頭取) 堀 武芳君 参 考 人 (日本興業銀行 常務取締役) 中山 素平君 参 考 人 (地方銀行協会 会長) 伊藤 豊
質疑の形式によつてこれを行いまするが、本日ここに日本銀行政策委員会委員中山均君、日本勧業銀行頭取堀武芳君、東京銀行常務取締役堀江薫雄君、日本興業銀行常務取締役中山素平君、地方銀行協会会長伊藤豊君、この方々が参考人として出席せられております。 これより質疑を行いたいと存じます。中曽根康弘君。
なおこの際伊藤豊君の発言を許します。
かねてより金融債に関しまして、大蔵当局に質疑をいたしまする希望があり、その際参考人といたしまして、日本銀行政策委員会委員中山均君、勧業銀行頭取堀武芳君、東京銀行頭取濱口雄彦君、日本興業銀行頭取川北禎一君、地方銀行協会会長伊藤豊君の出席をお願いいたして意見を聽取いたしたいとの希望が委員より出ておりまするが、これについてお諮りいたします。いかがいたしましようか。
○公述人(伊藤豊君) お答えいたします。この問題は、教育の衝に当つておる文部省、それから電気通信大学、又文部省の中にできております無線従事者教育協議会等で問題にしておりまして、それぞれ意見を持つておるのであります。
公述人 無 職 (前音楽学校校 長) 小宮 豊隆君 日本新聞協会編 集部長 江尻 進君 科学研究所所長 仁科 芳雄君 日本放送協会会 長 古垣 鉄郎君 日本電気通信 社社長 (東京放送株式 会社創立準備委 員長) 吉田 秀雄君 国民放送協会代 表 伊藤 豊
伊藤豊君にお願いいたします。
一般応募者の御氏名は伊藤豊君、この方は国民放送協会代表、榎本雅道君、この方は錦峰電波工業所所長、大宅壯一君、この方は著述業、小川忠作君、この方はラジオ販売業代表、梶原房子君、この方は学校の先生です、河田進君、この方は日本放送協会の労組の役員、中谷共二君、この方は新日本貿易会社、宮入鎭君、この方は船舶通信士協会常任委員長、以上八名の方でありますが、伊藤豊君はまだ決定いたしておりませんので、はつきりしたことは