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248件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-03-25 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

上草 義輝君 同月十九日  辞任         補欠選任   麻生 太郎君     粟山  明君 同日  辞任         補欠選任   粟山  明君     麻生 太郎君 同月二十一日  辞任         補欠選任   三枝 三郎君     村上 茂利君 同日  辞任         補欠選任   村上 茂利君     三枝 三郎君     ————————————— 三月十三日  中小企業省設置法案

会議録情報

1980-03-25 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

新井議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  わが国中小企業は、企業の数で見ると、全体の九九%以上を占めるとともに、生産額販売額においても約半分に及んでおり、わが国産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は経営者及び従業員を含めて、三千万人に達し、わが国労働人口過半数に及んでいます。  

新井彬之

1979-05-30 第87回国会 衆議院 商工委員会 第17号

ですから、どうしても予算を残す場合が多かったわけですから、その点もお考えいただきまして、いますぐに中小企業省をつくるという考えにまでは及びませんけれども、私は根本にはそれを持っているわけですけれども、少なくとも中小企業向け大臣を推進したい、こういう中小企業全体の方の意見を持っているのがあの全国中小企業商工中央会ですから、江崎通産大臣の前向きの御答弁をお聞きしておきたいと思うのです。いかがですか。

岡本富夫

1979-05-30 第87回国会 衆議院 商工委員会 第17号

岡本委員 もう一つ大臣の所見を伺いたいのですが、最近全国中小企業商工中央会ですか、これは当商工委員会にいらっしゃった、自民党の代議士だった小山さんが会長をしておりますが、こういう方々からも、通産省の中に中小企業庁があるわけですけれども、大企業中小企業一緒になっておる省ですから、中小企業省をというような考えだったけれども、そこまではなかなかいかぬだろうということですから、少なくとも中小企業庁長官

岡本富夫

1979-05-30 第87回国会 衆議院 商工委員会 第17号

江崎国務大臣 私ども政府与党の中にも中小企業省をつくれという意見がございます。これは私もしばしば陳情を受けてよく承知しているところでございますが、現在通産省で円滑に運営されておりますし、その業務そのものもオーバーラップするものが多うございます。これは行政面金融面税制面、いろいろな面で一緒の方がかえって効率が上がる。

江崎真澄

1979-04-26 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

新井議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、提案理由を御説明申し上げます。  わが国中小企業は、企業の数で見ると全体の九九%以上を占めるとともに、生産額販売額においても約半分に及んでおり、わが国産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は、経営者及び従業員を含めて三千万人に達し、わが国労働人口過半数に及んでいます。  

新井彬之

1979-04-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

自治省行政局振         興課長     木村  仁君         内閣委員会調査         室長      長倉 司郎君     ――――――――――――― 委員の異動 四月九日  辞任         補欠選任   宇野  亨君     水平 豊彦君 同日  辞任         補欠選任   水平 豊彦君     宇野  亨君     ――――――――――――― 四月四日  中小企業省設置法案

会議録情報

1979-04-10 第87回国会 参議院 商工委員会 第5号

それからまた、私も現在の構成から言いまして、果たして、簡素でしかも効率的な行政機構を整備していくという上から言って、改めて中小企業省を設け、また、そこに専任大臣を置くことはいかがであろうかという感じも持ちますが、しかし、これはもう大変御熱心な御質問ですし、仰せの意味は十分理解できまするので、よく承って将来の問題にしたいと思います。

江崎真澄

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

日本では前々から、中小企業庁から中小企業省をつくれという強烈な要求がありますが、現在の官僚機構の中では、そうしたことは二重屋、三階建て、四階建てになるということでなかなか実っておりません。しかし、実質的に大企業はもうすでにひとり歩きができるのであります。むしろ大企業はひとり歩きする方がいいのであります。さらにそれが余り力をふるい過ぎるのはチェックすればよろしいのである。

小坂徳三郎

1978-10-13 第85回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

         補欠選任   伊東 正義君     関谷 勝嗣君   奥野 誠亮君     小島 静馬君   金子 一平君     宇野  亨君 十月十三日  辞任         補欠選任   安井 吉典君     久保  等君   田川 誠一君     中川 秀直君 同日  辞任         補欠選任   中川 秀直君     田川 誠一君     ――――――――――――― 九月十八日  中小企業省設置法案

会議録情報

1978-09-27 第85回国会 衆議院 商工委員会 第1号

どもが、中小企業省をつくりなさいとか、中小企業庁長官をもっと格上げをして、「夕官」と言われないようにもっと閣議ぐらい出席させるようにしなさいと言うのはそういうことなんですよ。中小企業庁が出すものがほかで問題にされない、建設省、問題にしない、運輸省、問題にしない、こういうことでは話になりません。

中村重光

1978-08-15 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

政子君 同月十三日  辞任         補欠選任   小林 政子君     柴田 睦夫君 同月十七日  辞任         補欠選任   田川 誠一君     中川 秀直君 八月十五日  辞任         補欠選任   栂野 泰二君     大出  俊君 同日  辞任         補欠選任   大出  俊君     栂野 泰二君     ――――――――――――― 六月十六日  一、中小企業省設置法案

会議録情報

1978-06-15 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

鈴切康雄君外二名提出に係る  中小企業省設置法案  行政機構並びにその運営に関する件  恩給及び法制一般に関する件  国の防衛に関する件  公務員の制度及び給与に関する件  栄典に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

始関伊平

1978-04-11 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

○鈴切議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  わが国中小企業企業の数で見ると、全体の九九%以上を占めるとともに、生産額販売額においても約半分に及んでおり、わが国産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は経営者及び従業員を含めて、三千万人に達し、わが国労働人口過半数に及んでいます。  

鈴切康雄

1978-04-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

     山中 貞則君   関谷 勝嗣君     林  大幹君   塚原 俊平君     本名  武君 同日  辞任         補欠選任   林  大幹君     関谷 勝嗣君   本名  武君     塚原 俊平君   山中 貞則君     宇野  亨君 同月六日  辞任         補欠選任   中川 秀直君     田川 誠一君     ――――――――――――― 四月四日  中小企業省設置法案

会議録情報

1978-03-23 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

――――――――――――― 三月十三日  恩給共済年金改善に関する陳情書  (第九八号)  旧軍人恩給改善に関する陳情書  (第  九九号)  青少年の健全育成に関する陳情書外一件  (第一〇〇号)  水産省設置に関する陳情書  (第一〇一号)  中小企業省設置に関する陳情書  (第一〇二号)  国民の祝日として国土緑化推進の日制定に関す  る陳情書  (第一〇三号)  同和対策事業特別措置法

会議録情報

1978-03-01 第84回国会 衆議院 商工委員会 第6号

私もそのように思いますし、また、わが党といたしましても、中小企業省設置ということはわが党の方針として考えているわけでございまして、本年度の党大会におきましても、この中小企業専任大臣設置ということを決定を見ているわけでございますが、この点について、通産大臣並びに中小企業庁長官お答えをいただきたいと思います。

松本忠助

1977-11-17 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

中小企業省の新設などというのを内部検討なさっている、こういうわけです。総反撃だ、云々だ、大平氏が福田氏に会ったとかなんとかいろいろあって、がたがたいたしましたが、これは一体どうなっているのか。この種のことをやるのなら、われわれに皆さんが十分に御相談をいただかぬと、そう簡単なわけにはまいらぬ。それなりの位置づけもしなければならない。国民全体に大きな、二十七年以来ないことですから。

大出俊

1977-11-17 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

決まる、決まらぬというのはここから先のことだからいいけれども国土庁分離統合だとか環境庁との統合、あるいは残った土地部門建設省住宅局に入れて、都市局と合わせて国民生活省だとか住宅省だとか、あるいは農林省を農林漁業省に改組するとか、エネルギー省をつくるとか、北海道開発庁だの経済企画庁の他省への吸収だとか、中小企業省だとかいうのは、あなたのところで検討しているのですか。

大出俊