1990-09-14 第118回国会 衆議院 商工委員会 第11号
ですから、例えば国連の中に基金があってそこへ出すというような形ならば、国連を通じてという形だから一番いいのじゃないかということで最初考えておったわけでございますが、国連の方もそれらの基金をおつくりいただくような方向になかなかないものでございますから、ではもう一つは、湾岸諸国で基金をつくっていただいてそれへ出していこうかとか、いろいろ今方法を国際的に打ち合わせをしながら進めているということでありまして
ですから、例えば国連の中に基金があってそこへ出すというような形ならば、国連を通じてという形だから一番いいのじゃないかということで最初考えておったわけでございますが、国連の方もそれらの基金をおつくりいただくような方向になかなかないものでございますから、ではもう一つは、湾岸諸国で基金をつくっていただいてそれへ出していこうかとか、いろいろ今方法を国際的に打ち合わせをしながら進めているということでありまして
ただ、今方法がないとすればやむを得ないのではないか、そう考えております。
終始一貫大蔵省が悪いとは言わぬけれども、明らかにこの法案を見ていますと、やっぱり地方財政法の一条、二条にうたわれていることから見ても、それから審議会だとか調査会でもって出しているこの答申を見ても、あなたが言うようにやればできるのに、できないというなら別ですが、あなただって今。方法としては、いやそういう方法もあるんですと言っていてやらないんだから、あなた相当ひどいよ。
入試をなくしてどう選抜するかというのは今方法がないでしょう。そういうことで私は改善だと思うんです。 それで、共通一次のことを、文部大臣は短所のことは偏差値輪切りを言われましたが、長所はどういうことだったでしょうか。
○沢田委員 今、方法は二つあると思いますね。一つは、それぞれの機関がどういう計画を立てて、いつごろまでに整備をするか、みずからその計画を大蔵委員会に提出をしていただく、こういう自主的な方法が一つあります。順序としてはそれがいいんじゃないかという気がするのです。それぞれの関係機関に、きょうの会議の結果こういうことで、自発的に何年度までにCDが備えつけられるか……。
そして日本硫安輸出株式会社がメーカーから引き取るのはFOB価格だぞ、こういうことで、やはり今方法論がちゃんと納得させる——めんどうを見ないといったって、めんどうを見なければ、これはもう国内価格に転嫁する以外には、私は方法がないと思うし、今の状況では私は力関係からいって転嫁されると思うのです。
○河野謙三君 今、局長のおっしゃったことはあれですがね、そういう今方法を監督課長が言われたように、中央競馬会も国も同じだと、一つに考えていいんだという田中さんの御質問に対して同調されているのですが、一つでいいんですか、これは。それはあくまで実体は同じのものであるけれども、形式は二つのものでしょう。形式を一体省略してやるなら国会なんか要りませんよ。
ですから、ここで最善のものが、最良のものが、どこともこことも話がきまったのだ、こういうお話でないから、現状においてはこれももちろん了承できるわけですが、今方法としては、利子補給もあろうし、あるいは利率の切り下げ等もあるんじゃないかということなのですが、さっそく一つ、これは実行段階に今から移されていくわけですから、関係の向きと折衝してもらいたいと思いますが、どうですか。
この三月分で考えることも三月の対策ですから、緊急対策は四月から講ずるようになると、こういうのはちょっとむしろおかしいので、そう扱わないということが一つと、輸入品をもって操作をする今方法でございますので、三月から手配をするものは従来新年度に入って四月、五月は輸入手続もとらなかったような状況でございまするけれども、債務負担行為が予算で御承認をお願いしておりますので、三十六年度の会計の中へ入るものとして三月
この問題に私どもの立場で取り組みたいものと考えまして、今、方法論について検討中でありますので、きわめて近いうちにその方向で動きたいと思います。 次に医療協議会の問題であります。行き詰まりになっておりますことは、まことに困ったことであります。
○竹内(俊)政府委員 先般当委員会で、この問題について大西委員からの御質問があってお答えいたしたのでありますが、その際に、この問題は今まで外務省としては内面指導的なことでやってきたが、もうここまでくれば表面に出て援助すべきだ、こういう考えのもとに、今方法を考えておりますとお答えしたのでありますが、あのお答えしたあくる日に、当方から口上書をもって韓国代表部に弁護士の渡航に関しての許可についての申し入れをいたしたのであります
従来ともその対策をいたしておるのでありますが、三つの今方法を考えております。 その一つは、日本住宅公団が三十年度以来三カ年にわたりまして、約三百万坪の宅地造成をいたしまして、これが三十二年度には完成することに相なっているのであります。従いまして、三十二年度の住宅公団の住宅計画につきましては、その宅地造成については何ら不安のないことに相なっております。
○八田委員 今方法があるとおっしゃいましたが、私の知る範囲内では、方法には非常な困難を伴っておるのであります。あなたは簡単にそのような方法があると言われましたけれども、私はここで学界上の議論をむし返して、あなたにサントニンの定量法に対するうんちくを傾けていただくだけの時間がありませんから省略しますが、一般に調剤について、これを正しく定量することはできないという今日の見解であります。
これはすぐできる問題でありませんから、いろいろな見地から慎重に経審あたりで案を立てるべき問題である、こう考えておったのですが、国会でそういう順序になりましたから、国会の御審議にゆだねるよりこの問題は今方法があるまい、こう考えております。
○杉山昌作君 私今、方法論の問題ですが、これはこの前の議運でも、成るべく早い時機に、明日にもというような話も出たのですが、その後いろいろな都合で延びております。そこでやはり話が出たついでに、もう少し私の意見を申上げたいと思いますが、懇談会にいたしまして、もう少しゆつくりした気持で申上げたらどうかと思います。
そういたしますならば、あなたは、今方法がないから台湾銀行や朝鮮銀行には五万円払つて、残りがあればなお全額も支払つてやるけれども、正金銀行の分は千五百円くらいで当分ほつておくのだとおつしやるけれども、ちやんと道は開かれておる。方法はある。
いろいろと教育の問題について個人的に意見を伺つたのですが、その際、日教組は今の状態ではいかぬから何とか今方法を考えておるという話がありまして、私も聞いておつたのですが、日教組は非常に容共的であるというようなことを大臣が言われた。私は、なぜ大臣は日教組を容共的だとお考えになるのかということをお聞きしたわけですが、そのとき大臣は、二つの点をあげられました。
只今のお話で安いとき買つて高いときに売る、それを特別な債券のようなものでやつたらどうかというお話でございますが、まあそれもいいでしようけれども、実際問題として生糸が日本でもよく売れる、外国へ行渡らないくらいに売れているという現状では、今のお金が遊んでいるという事実でもわかりますから、その心配を大蔵省としては今方法を変えるまでに行かないでいいんじやないかというふうに考えております。
従つて料金算定基準によつてあらためて計算し直された価格によつて、その影響を判定する以外に、ちよつと今方法がないわけであります。今度の各会社の案には、特に大口料金を非常に大きく値上げするような案になつておるようでありますが、われわれとしては、そういつた方針にはどうしても賛成できませんので、おそらくその点は、公益事業委員会の方でも十分考慮されることと思つております。
適用し、そういうお考えをしなければならん時期に最早来ておると考えておりますが、予算に組んでおるというお話も承りましたが、私はこれは前にやつたことがありますが、この維持についての資金は年年の予算に、通常予算に計上するような建前ではいけないのでありまして、額のことはその年として多少の移動があると思いまするが、確定的にこれをお決めになつて、そうして予算でなくて出し得る余地がありますからその中から出すように今方法