1963-02-07 第43回国会 衆議院 決算委員会 第2号
この一号線と申しますのは、浅草の押上から都心を経まして品川に至る路線でございまして、これは東京都が建設を担当いたしまして、現在人形町まで開業いたしておりまして、ことしの三月には東銀座まで開通する予定でございます。
この一号線と申しますのは、浅草の押上から都心を経まして品川に至る路線でございまして、これは東京都が建設を担当いたしまして、現在人形町まで開業いたしておりまして、ことしの三月には東銀座まで開通する予定でございます。
現在までに開業いたしておりますのは京成電鉄の押上駅のほうから、この二枚目の地図を見ていただきますとおわかりいただけると思いますが、この番号で(1)と打ってあるのがございます、押上、この方面からの工事を進めて参りまして人形町の近くまで今開業をいたしております。
一号線と申しますのは、押上から都心を通りまして品川方面あるいは馬込方面へ抜ける路線でございますが、これは都営一号線と申しまして、すでに浅草橋まで開通いたしておりまして、目下人形町方面で延伸工事をいたしております。これもオリンピックまでには完成いたすわけでございます。
これは今北千住からのものは人形町あたりのところをすでにやっております。それから中目黒の方からも工事に着手しておるのでございます。
現在この先の人形町、それから昭和通、新橋に至る間をやっておりますが、人形町は来年の春開通予定でございます。それから三十八年の三月春までに新橋までは開通をいたしたい。それから全線はオリンピックの前の年、三十八年中に完成をいたしたいということで鋭意建設に当たっております。
それから仲御徒町から人形町——人形町も大体来年の春には開業の予定で現在工事を進めております。人形町を通りまして銀座へ出まして、銀座から有楽町、東銀座、虎ノ門、恵比寿、中目黒、こういう線でございますが、このうち東銀座と霞ケ関の間は、都の都市計画の関係と競合いたしまして、現在まだ手をつけておりません。
もう一つ着工いたしておりますのは、都市計画の二号線でございまして、これは北千住から上野を通りまして人形町を経由し、市場通りを築地に出まして、歌舞伎座の前から日比谷、霞ケ関、それから神谷町を通りまして霞町、それから恵比寿に至りまして、東横線の中目黒に至る線路でございます。これは全長二十一キロございまして、現在、南千住から仲御徒町まではすでに開通いたしております。
この部分の江戸橋から岩本町、上野の間が昭和通りを活用するわけでございまして、この路線の平行線である隅田川の上を通行せしめるという要旨につきましては、そういたしますと、江戸橋から人形町方面を通りまして、隅田川の左岸を通過する七号線の部分と、人形町から隅田川に到達する部分とは重用することになります。
次に日比谷線については、現在北千住−南千住間一・九キロ及び仲御徒町−人形町間二・五キロ、計四・四キロの工事を施行中でありまして、この区間は三十七年三月に開通の予定であります。また人形町−東銀座二・九キロにつきましては、すでに請負に出しまして、一部工事を実施しております。このうち人形町−築地間は、三十七年十二月の開通を予定しております。
○鈴木参考人 それは先ほどの問題にも関連いたしますが、東京都の一号線と私の方の線路と接続地点が人形町及び東銀座でできました。片一方は私の方が下になり、片一方は都の方が上になる。この接続地点の駅の設計その他及び工事に対するところの工事費の負担、委託、そういうものについては完全なる一致を見まして、両方とも満足な状態でもって工事が進行しておるということを申し上げていいと思います。
この二号線に関しましては、来年の三月までに北の方は北千住まで延ばしまして、南は人形町まで開通できます。 次に、東京都につきましては、去年の十二月に押上駅から浅草橋駅まで開通いたしましたが、これを人形町駅まで延長いたしまして、営団の人形町駅と大体同時に開通いたしまして、あそこで相互連絡ができるようになります。
まず、時間の節約の意味で、もう少し具体的に申し上げておきますと、これは昭和二十八年六月から三十年六月までは、中央区人形町の内田興業ビル三階に仮の事務所を置いております。三十年七月から三十一年六月までは、南平台にある。三十一年七月から三十三年九月までは、駿河台の三の十山本方というところに事務所があったはずであります。
たとえば十番街振興会であるとか、あるいは人形町の商店会であるとか、そうした商店会というものが中心になりまして、あるいは歩道の上のアーケードを作り、あるいは共同の装飾をやって、あるいは共同のウインドーを作って顧客の勧誘に当たっておりますけれども、通産省としてこの商店会といいますか商店街といいますか、そうしたものに対してこれまでいかなる助成と申しますか、いかなる政策を持っておられますか、それについて、関連
それからあとは、北千住と南千住間、仲御徒町と人形町間は約一年おくれ、そして人形町—中目黒間は三十八年度中に完成するつもりであります。総額は省かしていただきます。 こういうような建設をやっていきますにあたって、三十五年度以降の資金は、この4のガリ版の下に書いてありますが、三十五年度は、今度百十五億の財政計画を受けたのでありますが、営団としてはなお十億の金を必要とするのであります。
それから、その先の人形町までの延長分と、南千住と北千住の間の事業の着手をいたします計画でございます。 以上が営団の実施いたします地下鉄の計画でございます。 次の首都高速道路公団につきましては、建設省から御説明があったと思いますので、省略をさしていただきます。 三番目の有料道路といたしましては、日本道路公団として実施させる予定の第三京浜の事業でございます。
それで北千住—南千住はちょっとおくれまして、三十七年一月竣工、仲御徒町—人形町が三十七年二月竣工、人形町—虎ノ門及び虎ノ門—中目黒、終点まで、これは三十九年二月竣工、こういうふうな予定になっておりまして、この二号線全体は三十九年三月には開通いたす、オリンピックが開かれます三十九年三月には作り上げてしまう予定になっております。
名店街の中通りに入居している栄松堂書店、中央区日本橋人形町三の六小室恵之亮というのがあるそうですが、これはいかなる審査基準をもつて名店として許可したのですか。名店街のガード寄りに割烹「北浜」というのが入居しているそうですが、どういう審査基準で入居を許可したのですか。どういう契約ですか。
それからあと岡田の兄さん、それから文蔵さん、岡田さんは私よく存じないのですけれども、文蔵さんは人形町に元ございました沢田という貴金属屋さんに、やはり長年お勤めになつていたと聞いております。それから文蔵さんという方は古川さんのお兄さんの店に長く勤められた方です。だから、どなたもこの営業を大なり小なりおやりになつた方で、しろうとの方はいらつしやらないと私は存じます。これは間違いない事実です。
一例を申上げますと、日本橋人形町に某という呉服の小売を行う小会社がありますが、社長は数年前調査に当つた税務職員の円満な人格と民主的態度に感激して、現在一点の曇りもない経営経理と申告納税を実行しており、誠に感歎おくあたわざる人物であります。
あれは何といいましたか、ちよつと記憶ありませんけれども、人形町の待合で相当の家です。
人形町の方の何という家ですか‥‥。