尾辻秀久厚生労働大臣とは、さきの大戦でお互いに父親を亡くしているということから、かつてニューギニアのラバウルでの御遺骨収集で、一か月近くも同じ部屋で生活をいたしまして収集作業を行ったこともございまして、長く御交誼をいただき、御指導いただいておりますだけに、このたびの厚生労働大臣御就任に対し心からお喜びを申し上げますと同時に、年金、介護、医療など社会保障制度全般にわたる改革が求められている大事なときに
すべて学識、これは学識はもう大学の先生ですからもちろんでございますが、人物もすばらしい、バランス感覚もある先生方ばかりでございまして、数人の方々とは現在も御交誼をいただいております。これはどこの国立大学でもほぼ同じであると、そういうふうに思います。
○山田(正)委員 財務副大臣から大変交誼あるお話をいただいたんですが、今離島でも三つほど税制の、買いかえ資産の問題とか土地特別保有税の問題とか、若干ですが特別措置はとられているようです。
私が社会人となって民間会社に在籍していた時代、さらにその後、県会議員として社会資本整備に強くかかわりを持つ中で、当時、既にその名を知られていた君に教えを請い、しばしば訪ねる私を励まし、隣県の交誼をもって県政の発展のために多大なお力添えをいただくなど、いつも温かく包み込むその誠実さに強い敬慕の念を抱かざるを得ませんでした。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) もうかなり古くから金石さんとは御交誼をいただいておりますし、海部内閣の総理秘書官をしていた時代もちょくちょくお話をする機会がございまして、今回ようやく国会議員といいますか、間際にこういう形で国会議員になられたということは非常に残念な思いも持っておられると思います。
○片山国務大臣 滝委員は、前に総務省の大臣政務官として、我々も大変御指導、御交誼いただいた方でございます。 今、政策評価についてのお尋ねがございました。
そして、実は百を超える自治体からも意見書が上がっているわけでありまして、今、桝屋副大臣、私も去年まで厚生委員会で御一緒させていただいて、さまざま御交誼、御指導いただいてきたのでありますけれども、若干失望せざるを得ないお言葉でなかったかなと私は思うわけであります。
○国務大臣(片山虎之助君) 菅川委員とは長い間いろんなことを御一緒させていただいて、お隣の県でもございますし、いろいろ御交誼、御指導を改めて感謝いたしたいと思いますが、私は、十二月五日に入閣させていただいて三省庁の大臣を兼ねまして、一月六日から御承知のように総務大臣と、こういうことになりまして、御承知のように仕事の幅が大変広うございますので、余りゆとりがあるとか息をつくとかという感じがなくて、いつも
片山大臣とは長年御交誼をいただきまして、おめでとうございました。 私は、最初に、この一月に改革がありまして、そして総務省ができたわけですね。膨大な省でございまして、巨大省というふうに言われるわけですけれども、問題は単なる張りつけただけでは困るわけでありまして、これが融合して、そしてこの三省が効果を上げて、そしてメリットがあるような、そういうふうな仕組みにしなければならないと思っております。
○宮澤国務大臣 今後ともよろしく御交誼をお願いいたします。 国の貸借対照表の問題につきましては、国会におきましても従来からしばしば御議論がございました。また、平成十年に総理大臣直属の機関として設置されましたいわゆる経済戦略会議などでもそういう御意見がございました。実は大蔵省の内部でも、これはもう十分前から、やはり国の貸借対照表のようなものはつくれないかという議論はございました。
答弁席には、与野党ともに、御交誼をいただき、御指導いただいている立派な先輩、同僚の諸先生がおいででございます。そこで、私としては、通告をしてございますので、その順に従ってお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。
今日までの御交誼、御厚情に心からお礼を申し上げるとともに、寂寥の感深く、惜別の念にたえません。また、先生を内にあって支えてこられた御遺族の皆様の御心情をお察ししますと、お慰め申し上げる言葉もございません。万感胸に迫り、心から哀悼の意を表します。 私は、ここに、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。
なお、大蔵委員長在職中につきましては、いろいろ御交誼を賜りましたこと、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。(拍手) ————◇—————
皆様方のなお一層の御指導、御交誼のほどをよろしくお願い申し上げ、お礼の言葉にかえさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
これもひとえに長年にわたって温かい御交誼を賜りました先輩、同僚議員各位のおかげであり、また、今日まで微力な私を支援してくださった全国の方々及び鳥取県民の皆様の御温情のたまものでございまして、この機会に改めて厚く御礼を申し上げます。 時あたかも第百四十五通常国会が開会中で、経済再生や日米ガイドライン等、内政、外交にわたる重要な政策課題が審議される重要な時期でもあります。
これもひとえに長年にわたって温かい御交誼を賜りました先輩、同僚議員各位のおかげであり、また今日まで微力な私を支援してくださった奈良県民の皆様と全国の数多くの友人各位の御温情のたまものでございまして、この機会に改めて厚く厚く御礼を申し上げます。 しかも、ことしは参議院創設五十年を記念する年でありますが、たまたま本院で五十一人目の表彰を賜りましたことは感激のきわみであります。
とりわけ通産大臣は、十六年の長きにわたって御交誼をいただいている佐藤信二先生であります。おい、おまえというような仲であります。大分差がありますけれども、私の方はそう思っております。したがいまして、時のよろしきを得てまた問題のよろしきを得て十分大臣同士でも話をしながら進めてまいりたい、こう思っておりますことをお答えいたします。
○国務大臣(亀井善之君) 戸田委員は、かねがね運輸省にも在籍をされ、いろいろ運輸行政につきましては大変広い、深い見識をお持ちでありますし、先ほどいろいろお話をちょうだいいたしまして、また、私もいろいろ御指導やら御交誼にあずかった次第でございます。 今、整備新幹線のことにつきましてお話をいただきました。
○国務大臣(島村宜伸君) ただいまのお話を伺っておりまして少し感じたことですが、平井先生も私は大変仲のいい先輩と、こう思って御交誼願ってきている。やはり相手、立場が変わると、そこまで考えが変わるかなと思いました。
平沼運輸大臣には長年にわたる御交誼、御指導をちょうだいいたしてきた者でございます。きょう、ここに大臣をお迎えしながら御質問を申し上げる機会を得ましたことは極めてありがたく、この上ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。 運輸全般の行政にかかわる質疑の時間でございますけれども、私は、御存じのとおり一月十七日のあの大震災のど真ん中の町から上げていただきました。
○村山内閣総理大臣 冒頭にごあいさつがございましたように、稲垣委員とは社会労働委員会等御一緒していただきまして、御交誼をいただき、御指導をいただいてまいりましたが、今御指摘のございましたような点につきましては、初心を忘れず、そういう心がけでこれからも取り組み、頑張っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。