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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-06-10 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

秋田国務大臣 いわゆる再建交通公営企業につきまして、人事院勧告の実施は、いろいろその企業の財政上問題があるわけでございますが、今日の情勢上、ただいま井岡先生お話しのとおりに……。(井岡委員「気持ちが出ていない」と呼ぶ)そこで人事院勧告を実施いたすべく前向きに各都市ともひとつ協議をいたしまして、なるべく早くこれが実現を見るようにしたい、こういう考えで検討をいたしております。

秋田大助

1969-03-07 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

砂田政府委員 農業試験場水産試験場等をもっと大がかりなものにして、いわゆる亜熱帯農業についての試験研究ということでございますが、いまの施設、これから整備してまいります施設を大がかりなものにするという井岡先生の御要望のその規模と少し懸隔はあるかもしれませんけれども、私はいまの施設そのものと、それを動かす人との関係にもまだ問題があるような気がするのでございます。

砂田重民

1969-03-07 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

砂田政府委員 井岡先生から奄美試験研究機関が不活発であって住民福祉に役立っていない、これを例に引かれまして、奄美の振興の問題は鹿児島県まかせにしておいてはいかぬという御意見でありますが、私も自治省へ参りまして奄美関係の話を役所から聞いてみましても、井岡先生が受けられますような感じを受けないものでもございません。

砂田重民

1969-02-27 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

○川島(広)政府委員 井岡先生からさきにも同種のお話を承っておりますが、御承知のように、交通警察官の場合には、それぞれ交通専務者としての訓練を受けておりますものですから、いま申しましたような場合、佐世保の場合には特に兇器準備集合罪でなかなか検挙ができない。いろいろな問題がございまして、教養が十分に行き届いておらなかったわけでございます。

川島広守

1968-04-19 第58回国会 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第8号

政府委員山野幸吉君) 井岡先生渡航申請が出ましたのが九日の午後でございまして、十三日に渡航したいと、そして十四日の大会に出たいと、こういう内容の申請でございました。私どもはさっそくその渡航手続をとりましたが、何ぶんにも、これはまあたまたまそういう事例になったと言えばそれまででございますが、たとえば十日、十一日、十二日と、三日しかないわけです。

山野幸吉

1968-04-16 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

山野政府委員 ただいま御指摘になりました井岡先生の渡航問題でございますが、実は私どもが受け取りましたのは今月の九日でございます。そうして十四日の何かの会においでになるということでございましたが、九日に受領しまして、十日、十一日、十二日と三日ございまして、十三日は土曜で向こうは休みでございます。私どもは大体渡航簡素化で話をしたいと思っておりますが、やはり現在でも一週間の期間はぜひいただきたい。

山野幸吉

1967-08-01 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

○吉兼説明員 本件に関しましては、昨年でございましたか、井岡先生から御指摘がありました大阪市の問題、その後私どもいろいろ調査をいたしたのでございます。  御承知路面電車につきましては、軌道法が適用されるわけでありますが、大阪市の路面電車につきましては、軌道法の施行、つまり大正十年以前の軌道条例でもって特許されております。

吉兼三郎

1967-06-23 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

磯崎説明員 ただいまお示しの駅の中で多少事情の違っているのもございますので御説明申し上げますけれども、全般といたしまして冒頭に井岡先生の御質問にお答えしましたように、駅の設置は全部地元で負担しておりますので、結局まずその設置の請願が出るときには必ず市議会その他の議決を経ているわけでございます。一カ所で、いまお話しのような駅でも大体七千万円から一億三千万円くらいかかります。

磯崎叡

1967-06-23 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

磯崎説明員 その点、先ほど井岡先生からも御質問がございまして、私どもといたしましては、代金を完済するまでは第一抵当権を設定してございますから、かってな処分はできない。これはもうはっきりしているわけでございます。そうでなしに代金を完済してしまう、あるいはやめて、退職金で全部代金を払う、そういたしますと、当然登記簿面からも抵当権は消えますし、権利書が本人にきちっと渡るわけでございます。

磯崎叡

1964-04-24 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

先ほど井岡先生あるいは久保先生からちょっと触れておりましたけれども同一水先区においては、同じ約款で契約をして仕事をしていいんじゃないか、そうあるべきじゃないかというふうにぼくらは思うのです。そうすれば、しかもこの規則では、同一水先区には一つの会をつくれ、こう言っているわけでしょう。それにクローズド・ショップですね。入らなければならぬ、そうなっているわけでしょう。

野間千代三

1961-10-26 第39回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第1号

○佐藤参考人 井岡先生から大そう大事な点をおっしゃっていたださましてありがとうございました。それにつきましてもう一つお願いを申し上げておきたいのです。先ほど私が御説明申し上げたときに一やはりそういう先生のおっしゃったような点が一つのまた大きな問題でございますので、統合はぜひ促進をしていただきたい。

佐藤登

1961-02-07 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

石井説明員 先ほど井岡先生の御質問、私どもとしましては、通勤輸送が楽になるかどうかという御質問だと思っておりましたので、ああいうように申し上げましたが、東京都につきましては、先ほど申し上げました五路線だけをやったんでは改善はされ得ない、現状を続けるだけだということで、五路線の追加を含めて都市交通審議会にも御審議をお願いいたしまして、おそらく五路線の——百八キロでございますが、それの何割増しかの新しい

石井健

1960-05-06 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第7号

○青木説明員 井岡先生からこの前の委員会におきまして、名古屋等地下鉄手続につきましてお尋ねがあったわけでございますが、あのときに申し上げましたように、地方鉄道法手続軌道法手続と、どっちでやるべきかという問題でございまして、この点につきまして、起業者の方にそれがために工事に御迷惑をかけるというようなことはいたしたくない、これは運輸省と私どもの方でよく話し合いをいたしまして解決をいたしたい、こういうふうに

青木義雄