1968-04-02 第58回国会 参議院 建設委員会 第8号
第百十二条から第百十八条までは、組合の事業の現況等により、組合の事業の継続が困難となるおそれがある場合で監督処分によっては組合の事業の遂行の確保をはかることができないときにおける地方公共団体による事業代行の制度を定めたものでありまして、事業代行開始の手続、事業代行者、事業代行の効果等を規定いたしております。
第百十二条から第百十八条までは、組合の事業の現況等により、組合の事業の継続が困難となるおそれがある場合で監督処分によっては組合の事業の遂行の確保をはかることができないときにおける地方公共団体による事業代行の制度を定めたものでありまして、事業代行開始の手続、事業代行者、事業代行の効果等を規定いたしております。
このほか、特定土地改良工事特別会計(支出済み歳出額百六十六億一千九百余万円)によりまして、国営土地改良事業、国営干拓事業、代行干拓事業を行ないました。 次に、農業の生産性の向上をはかるため、農業の機械化を促進することとし、大型トラクターの導入に助成するほか、農業機械化実験集落を増設しました。
発行業者の供給事業代行機関であるという関係もあり、またこの法案に供給のことがあらわれておらない関係で、この法案についての参考意見ということは、この際私は差し控えさせていただきたいと思いますが、この法案と同じ趣旨で、ことしの四月に政令で小学校の一年生の教科書が無償給与が実施されました。
このほか、特定土地改良工事特別会計、支出済歳出額百二十八億六千七百余万円によりまして、国営灌漑排水事業、国営干拓事業、代行干拓事業を行ないました。
このほか、特定土地改良工事特別会計(支出済歳出額九十一億五千三百余万円)によりまして、国営灌漑排水事業、国営干拓事業、代行干拓事業を行ないました。 第二に、耕種農業改善対策につきましては、支出済歳出額は三十五億六千百余万円でありまして、おおむね前年度施策を引き続き実施しましたほか、特に畑作振興に重点を置きました。
第五にそれぞれ現地を視察してきましたが、県下で行われている東郷湖干拓事業、代行崎津干拓、中海干拓淡水化事業その他について早期実現、事業促進等についての陳情がありました。
そこで、先ほど御説明を申し上げました通り、今回、土地改良法に特別会計を設置いたしまして、国営の干拓事業、代行の干拓事業を推進をいたしますために、借入金を財源といたしまして、従来の国費支出と相待って、仕事のスピード・アップをいたします。