1976-10-21 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
今度のこの問題につきましても、大分県でも若干の予算、調査のための予算を計上しまして、八月十二日、十三日、旧盆の休みに帰郷者もある曲というその時期をねらいまして、県から医師を派遣して健康診断をやったわけでありますが、これは聞いてみますと九百七十二人受診したと。出かせぎ経験者だけだと七百九十七人。そのうちじん肺と見られる者が四百七人、その疑いありが百十五人、合計五百二十二人ですね。
今度のこの問題につきましても、大分県でも若干の予算、調査のための予算を計上しまして、八月十二日、十三日、旧盆の休みに帰郷者もある曲というその時期をねらいまして、県から医師を派遣して健康診断をやったわけでありますが、これは聞いてみますと九百七十二人受診したと。出かせぎ経験者だけだと七百九十七人。そのうちじん肺と見られる者が四百七人、その疑いありが百十五人、合計五百二十二人ですね。
また、他方、水際での防止が必ずしも効果を奏しないために、特にこれらの潜在不法入国者が多数居住しているであろうという地点を選びましてその摘発に努力しておりますけれども、予算、調査体制等の面で制約がある。
調査費につきましても運輸省に関しましては一部調査費がつきまして、四十八年度予算調査を開始しておる、こういう状況でございます。
その予算、調査費その他は十分もうついているだろうと思います。われわれ見たところでは、このままにしておかれませんから、一日も早くその措置を望みます。まあせっかく官房長も一緒に行ったようでありますから、もう準備はできておるだろうと思いますが、この点等についてもひとつ特段の配慮を私から要請しておきたいと思うのです。これはやるのでしょうな。金でできることはやれるんでしょう。
○岡本(富)委員 この予算、調査予算ですね、それから人数、それからどの辺を対象にして、この弗化水素に対するところの研究をするのか、ここをはっきりしてもらいたいですね。
お手元にいろいろの資料をお配りしてございますが、私がこれから申し上げます点につきましては、「交通事故の概況」という表と、それから総理府でまとめた「昭和四十四年度陸上交通安全対策関係予算調査」と、二つございますが、これにつきまして御説明申し上げます。
その場合に抽出方法といたしましては、事業所の規模を幾つかに分けまして、それから産業を産業分類別に、かつ地域別にいわゆる層化をいたしまして、その中で予算、調査人員を考慮いたしまして、それぞれについての抽出率を定めまして調査をしてまいるわけでございますが、その調査のそれぞれの層化の中から抽出した事業所は、全体で六千七百ございます。
その地元の繁栄を阻害しておるわけですから、だから、そういう意味からいって、私はこの本牧あるいは根岸、そういう米軍の住宅移転費を来年要求してもらいたい、出してもらいたい、こう思うのだが、ことしの予算、調査費二千万円をつけたその考えから、そういうことはお考えになっておるかどうか、ひとつ率直にお尋ねをして、きょうは私は終わりたいと思う。
○国務大臣(中村梅吉君) 昨年度東北の中央道の予算、調査費がわずかながら初めて盛り込まれまして、本年各地区の中央道関係の調査費が計上されたような次第でございます。しかし、これはなかなか容易のことでないと私は思うんです。いろいろ気象状況あるいは経済調査、その他地勢との関係等を調査するということは、現在ではまだいつまでに完了するというめどが立っておりませんような次第でございます。
そういう現在の建設省が地建に霊地調査をさせて、そうして傍観している道路公団であるか、あるいはそれに参画してくれと言って申し入れているにもかかわらず、予算、調査費のワクが違うといって、あなた方の参画を拒否しているのか。その点一つ。
九州班は、自由民主党より横山フク委員、日本社会党より私の二名で構成され、これに予算調査室長正木専門員らが随行いたしました。日程は一月十日東京発、十一日鹿児島着、十二日午前県庁において県知事以下県首脳部及び財務局、鹿児島財務部長より所管行政の一般説明を聞き、午後、鹿児島港桜島気象観測所、敷根種畜場、姶良郡福山町におけるボラ排除の土地改良工事の現場などを視察いたしました。
それをただしたら、前は、予算編成までに調査書が出てこなかったからつけなかったのだけれども、予算調査書も出てきたから、今度は善処いたしますと言うから、私は大蔵大臣までこの話をしたのです。じゃ今度やろう、そういう調査書が出てきたから、大いに天然ガスの開発をやろうじゃないかと言う。だから、われわれは安心しておった。安心しておったらば、一体、大蔵省のどこで三十三年度の天然ガス埋蔵量調査費を削ったのか。
それから次に次官にお尋ねいたしますが、北海道で農地委員会の予算調査をやつて、そして政府にその増額をしてもらうことを要求し、えらい騒いでおるようで、昨日も何ですか、町村長の大会を開いて、その決議だというので電報が来ておりますが、何でも政府が何とかするとか言つたというように聞いておりますが、あれはどうなさるつもりか、聞きたいと思います。
○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第三号)(内閣提出・衆議院送 付) ———————————————— 昭和二十二年十一月二十五日(火曜 日) 午後二時四十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第七号) ○昭和二十二年度一般会計予算補正 (第八号) ○昭和二十二年度特別会計予算補正 (特第三号) ○徴税機関の予算調査