1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号
○説明員(横溝幸四郎君) 先ほども若干触れたかと思いますけれども、当初、一時恩給の予定件数七万九千件に対しまして、本年の四月から九月までの間にそれの八四%程度をこなしておるというようなことでございまして、いま先生御指摘のとおり、この簡素化による事務処理は相当促進できておると、こういうふうに思っております。
○説明員(横溝幸四郎君) 先ほども若干触れたかと思いますけれども、当初、一時恩給の予定件数七万九千件に対しまして、本年の四月から九月までの間にそれの八四%程度をこなしておるというようなことでございまして、いま先生御指摘のとおり、この簡素化による事務処理は相当促進できておると、こういうふうに思っております。
予算の点につきましては、一応予定件数を消化するだけの経費を積み込んでございます。昭和五十一年度は六千四百三十八万八千円という予算を計上いたして、これで本年度は施行してまいりたいというふうに思っております。
それから、予算の点でございますが、これは先ほど御答弁申し上げましたように、予定件数を消化できるということで計上してございます。予算は、最近新しく年度に入ったばかりでございまして、これは実績を見ながら翌年度の予算の際にいろいろまた検討することになろうかと存ずる次第でございます。
これは申し込み書類がございませんで、単に氏名のみが記載された名簿が提出された場合にこれを受け付けた、それからまた、名簿もなくて受け付け予定件数を見込み計上したものとして報告されたものがこの内容をなすものでございます。 それから第二点の、第二次の申し込みの点でございますが、これは十四万四千の申し込みがございまして、そのうち十万四千が当選となりました。
したがいまして、全国にわたります届け出事務等につきましては、おっしゃるとおり取引予定件数等を過去の実績から算出いたしまして必要人員を算定したのでございますが、規制区域の指定、いわゆる許可制をしくべき地域の指定等につきましては、施行の段階になりませんというと、どういう形になるかはなはだ不明確な点がまだ残っているのでございます。
つきましては、これらの状況を十分に考慮され、組成および追加加入について、今後の推進予定件数等を再検討いただき、この消化に格段の努力を払われますようお願い申し上げます。」そして「保険料団体払込制度の趣旨を逸脱し、これが運営上問題を生じるような払込団体の組成は行なわないよう、特に注意されるとともに、下記各項を参考とし、」職員へきめこまかい指導をしてほしい。
○野田政府委員 この割り増し金つきの簡易保険の実施によりまして、四十九年度におきましては、くじ引き票を契約者に交付するまでの事務が若干増加をいたすことになるわけでありますが、この取り扱い手続は非常に簡単なものでありまして、また取り扱いの予定件数、われわれが考えております予定件数等から見ましても、特段に要員措置というものを必要と現在は考えておりません。
○塩出啓典君 それで四十八年度は、契約予定件数が最初の予定件数に比べて三十一万件ぐらい達していないわけでございますが、これはNHKとしては、いままではそういうことはあまりなかったと思うんですが、大体予定よりもたくさんいっている場合が非常に多かったと思うんですがね。四十八年度はそれが下がっているわけですが、それはどういうように考えているのかですね。
ただいまお尋ねのございました終戦前の沖繩住民の持っておりました郵便貯金の支払い状況でございますが、為替、貯金関係と簡易保険関係と両方ございますが、私の所管しております為替、貯金関係について申し上げますと、支払い予定件数が、貯金関係だけで十七万五千六百十一件、予定いたしておりましたものに対しまして現在まで支払い済みになっておりますのは、十月三十一日現在でございますが、十二万三千三百十三件ということでございまして
ところが、その予算要求の際の出願予定件数と実際の結果というのはどういうぐあいになっているか。これは、長官、ひとつ参考のために昭和三十五年、六年、七年、八年、この辺の数字をちょっとあなたごらんになってください。あなたたちの、来年はこのくらい出願件数があるでしょうという予想と実際にあった出願の差というものはたいへんな数字なんですよ。まずそれを最初に長官から明らかにしてください。
○橋口政府委員 全国的にどの程度の予定件数があるかということでございますが、的確な見通しは立てにくいわけでございますが、自治省の調査によりますと、現在都道府県なりあるいは市町村なりの相隣関係の苦情処理、隣のうちのラジオがうるさいとか隣の工場から煙が出るという相隣関係の苦情処理までも含めまして、年間相当の件数のものが出てきておるわけでございます。またその処理を地方団体が行なっておるわけでございます。
昭和四十三年度におきまする許認可及び報告の整理予定件数は、一千七件でございますが、本年二月末現在、三百八十九件についてはすでに整理が済んでおります。その他のものにつきましては、法律の改正を要する事項について、現在国会に提出中の、許認可等の整理に関する法律案あるいは単独法案によりまして整理をはかるよう御審議をわずらわしておりますものが七十件ございます。
○国務大臣(保利茂君) 今国会に政府から御提案申し上げたいと予定いたしております予定件数は百十三件でございますが、このうち予算関係法案が五十四件でございます。この処理の状況につきましては、百十三件のうちの六十件はすでに閣議の決定を了しまして、その中に四十四件の予算関係法案がございます。この六十件のうちに、すでに国会に提出いたしております件数が五十五件でございます。
約三割予定件数よりも結果は少なかったわけですね。少ないのが望ましいかどうかという問題は別にしまして、そのような粗漏な試算の上に立ってこの問題の処理が進められ、千四百五十六億の予算が一応予定されたということですね。これは私は非常に大きな粗漏があったと思うのです。この点大臣としてはどのようにお考えになるか。
今国会における予算関係法律案の提出予定件数は七十一件でありますので、ただいまの計算でなお十件が残っているわけでございます。私どもといたしましては、極力調整を急ぎまして、すみやかに閣議決定の上国会に提出することができますよら、ざらに格段の努力、最善の努力をいたしたいと存じております。
ただいまお尋ねのありました特別給付金の支給事務の進捗状況でございますが、予定件数四十四万件ありますうち、本年の一月末日現在では受付が約三十八万九千、これはパーセントでいきますと八八%余りになっております。裁定件数は三十六万六千七百五十件でありまして、約八三・五%ということになっております。すでに国債を交付しておりますものが三十四万二千ばかりでありまして、これが七八%ということになっております。
これにつきましては、昭和三十八年度一ぱいに貸し付けるという件数が、予定件数として出て参ります。これは当然新年度の財政投融資計画がきまりますとそれに応じて件数が出てくる、件数が当然伸びるわけでございます。伸びますから、当然それに応じて人がよけいに要る。
ただいま御指摘の支給事務がおくれているといった点でございますが、実は率直に申し上げまして、挙証要件が法の該当要件を満たしておる分につきましては、いち早く措置を完了いたしておりまして、現在すでに、今まで私ども総予定件数のうち、実は九五%を完了いたしておるのでございます。
今日までのところ、総予定件数三百三十七万八千人を該当者として予定いたしました。幸いにいたしまして順調な進捗を示して参ったのでございますが、そのうちに、遺憾ながら、ただいま小川先生の御指摘のございました不正事件が、一件ございました。
それから、先ほど御質問がありました法律案は、ただいままでの提案の予定件数でございますが、法律案は二百十九件、うち予算に関係がございますのは百二十七件、条約案が二十件予定いたしております。
二月十九日午前九時現在、提出予定件数百九十八件のうち予算関係法律は八十一件、ほかに条約一件、これに対しまして国会提出済みは六十九件でありまして、衆議院五十三件、参議院十六件、合せて六十九件、予算関係三十七件でございます。従いまして未提出が百二十九件で、予算関係におきまして四十五件を数えるのであります。