1968-03-05 第58回国会 参議院 文教委員会 第3号
その具体的な内容といたしましては、九州芸術工科大学の創設、千葉大学、愛媛大学、高知大学の三大学の文理学部の改組、その他学科の新設、拡充改組、学生増募等によりまして、これを行なっておるわけでございます。 次に、国立学校特別会計の基幹的経費でございまする学生当たり積算校費、教官当たり積算校費等につきましては、五%の増額でございます。
その具体的な内容といたしましては、九州芸術工科大学の創設、千葉大学、愛媛大学、高知大学の三大学の文理学部の改組、その他学科の新設、拡充改組、学生増募等によりまして、これを行なっておるわけでございます。 次に、国立学校特別会計の基幹的経費でございまする学生当たり積算校費、教官当たり積算校費等につきましては、五%の増額でございます。
本法律案は、北海道大学ほか十大学に九つの学部、三つの大学院、二つの附置研究所をそれぞれ設置し、大阪大学医療技術短期大学部、木更津工業高専、五つの国立商船高専及び三つの国立養護教諭養成所を新設し、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を新設するとともに、学芸大学及び学芸学部並びに附置研究所の名称の変更等を行なうものであります。
○秋山長造君 次に、さっき鈴木委員から資料要求のあった九州芸術工科大学のことですが、さっきの大臣の御答弁では四十三年度から開設するということにはなったけれども、なかなか教官の陣容を整えるのがたいへんだというお話だったと思うのです。
第七は、昭和四十三年度における九州芸術工科大学の新設についてであります。近年における科学技術の進展は、目ざましいものがありますが、一方、科学技術をより人間生活に密着するものとするための高次の設計技術を要求しております。このためには、自然科学と人文社会科学の総合、あるいは科学と芸術の総合が必要とされるのであります。
本案の要旨は、 第一に、北海道大学等六国立大学に九学部を新設すること 第二に、大阪学芸大学を大阪教育大学に、秋田大学及び大阪学芸大学の学芸学部を教育学部に、それぞれ名称を改めること 第三に、九州芸術工科大学を新設すること 第四に、帯広畜産大学等三国立大学に大学院を新設すること 第五に、新潟大学に脳研究所を、京都大学に共同利用の霊長類研究所を、それぞれ付置し、東京大学付置の伝染病研究所等四国立大学
大学に附置研究所をそれぞれ設置し、大阪大学医療技術短期大学部、木更津工業高等専門学校及び富山商船高等専門学校ほか四国立商船高等専門学校を新設し、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を新設するとともに、茨城大学養護教諭養成所ほか二国立養護教諭養成所を新設する等の必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。 —————————————
なお、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を設置することとし、これが準備のため必要な経費を計上いたしました。 次に、教官当たり積算校費、学生当たり積算校費、設備費等、各大学共通の基準的経費につきましても、引き続きその増額をはかっております。
○天城政府委員 基本的な芸術工科大学の構想について調査会から御意見をいただきまして、私たち、いよいよ実施の段階にかかるという前提で、去年の秋から九州芸術工科大学の設置の準備会というのを設けております。ここでは何を主として考えるかということでございますが、けさほどの参考人の御意見の中にも出ておりました幾つかの非常に重要な問題がございます。
第七は、昭和四十三年度における九州芸術工科大学の新設についてであります。 近年における科学技術の進展は目ざましいものがありますが、一方、科学技術をより人間生活に密着するものとするための高次の設計技術を要求しております。このためには、自然科学と人文社会科学の総合あるいは科学と芸術の総合が必要とされるのであります。
なお、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を設置することとし、これが準備のため必要な経費を計上いたしました。 次に、教官当たり積算校費、学生当たり積算校費、設備費等各大学共通の基準的経費につきましても、引き続きその増額をはかっております。
なお、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を設置することとし、これが準備のため必要な経費を計上いたしました。 次に、教官当たり積算校費、学生当たり積算校費、設備費等各大学共通の基準的経費につきましても、引き続きその増額をはかっております。
なお、昭和四十三年度から九州芸術工科大学を設置することとし、これが準備のため必要な経費を計上いたしました。 次に、教官当たり積算校費、学生当たり積算校費設備費等、各大学共通の基準的経費につきましても引き続きその増額をはかっております。