2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号
委員の御指摘、御提言とは若干違うかもしれませんが、旅客船事業者による実際の取組といたしまして、離島などで運航されている生活航路のダイヤの合間を活用いたしまして、観光客のために不定期の遊覧船として運航するといった事例なども存在をしております。
委員の御指摘、御提言とは若干違うかもしれませんが、旅客船事業者による実際の取組といたしまして、離島などで運航されている生活航路のダイヤの合間を活用いたしまして、観光客のために不定期の遊覧船として運航するといった事例なども存在をしております。
○小林正夫君 これは、不定期だけれども何か大きな課題があるときにはきちんと調査をしてそういうデータを基にいろんな施策を考えると、こういうことだと思います。 前回は平成十七年度と今大臣報告ありましたけれども、今後もこういう調査が当然あるべきだと思います。またあると思います。 大事なことは、やはり今回の調査においてどういうようなミスがあったのか。
日報が主に上がってくるものでございますけれども、それ以外にも、例えば不定期のいろんな報告というのは、それは状況に応じて逐次上がってくるというものでございます。 以上でございます。
こういった改正法の趣旨に照らせば、大規模な火災、震災その他の災害のおそれにつきましては、例えば我が国では震災が不定期に発生する危険性がある、こういったような一般的、抽象的な可能性にとどまるものはこれには該当しないで、例えば、ある地方で実際に震災が発生したことから、その地方では近日中にさらなる大きな余震が発生する危険性がある、こういったような具体的なものである必要があると考えております。
御指摘のとおり、都市部と島嶼部の間で観光客のニーズを捉えた不定期航路の新たな運航が行われることによりまして、交流人口の拡大につながるものと考えております。 また、航路は、生活の足とともに、島嶼部と都市部をつなぐ貴重な観光の足でもありますので、地域の観光ニーズを捉えまして柔軟に運航することで、地域の活性化、地方創生にも資するものと認識しております。 以上でございます。
○松原委員 この不定期旅客船についてもっと柔軟な運航を可能にするべきという事業者の声もあるし、また、ユーザーからもそういう声があります。これは、ある種の観光的な、インバウンドの育成も含めて、これは極めて重要なことであるというふうに私は認識しておりますが、このことに関してはどんなふうに考えているか、お伺いします。
不定期旅客船の運航が、これは地域振興に資するということが一つの条件になりますが、今のように、例えば年何日とかさまざまな縛りがありますよね、そういうものをもっと大胆に取っ払って、こういった不定期観光船による地域の活性化というものを、やはり、国土交通省は国土の均衡ある発展という観点から目指してもらいたいと思います。 もっと大胆なお答えをいただきたい。
それぞれ本省と地方とを分担をしておりまして、タイミングにつきましては、あらかじめ決まっているわけではございませんで、不定期に、随時、必要に応じてやるという体制になっております。
その一つが、公益財団法人児童育成協会がこの二年度にわたって六回の公募を行っているわけでございますが、この公募の時期が不定期であるということ、それから、公募の告知が公募を開始する直前二日前であったということで、小規模事業者にとっては、書類作成とか書類の取り寄せをするにしても期間が短過ぎるという指摘が具体的にございました。
住所がわからなくても、これだけの社会問題になった、そして、天下りというのは、一件でもあればこれは大きな法律違反の可能性があるわけですから、こういったものを住所不定ということで済ませていいのか。仮に住所がわからなかったとしても、二百八十三人は、住所不定でもないけれども、理由も、これは理由を書いていないんですよ。二百八十三人、五%ですけれども、五%といったって、二百八十三人が何にも答えていない。
身柄拘束の要件である住所不定、罪証隠滅のおそれ、逃亡のおそれ、いずれも籠池夫妻には当てはまりません。物証は既に強制捜査で押収され、隠すものがない状態どころか、省庁との交渉記録の音声データを籠池さん自ら差し出し、事実解明のためにかなり積極的です。
○政府参考人(田村明比古君) これは、定期、不定期の立入検査、報告徴収等によりまして確認をするということになると思います。
こういう不定期で予想もできない手術が同じ点数。 それから、我々は、ここでもまたそうですが、帝王切開というのは二人の命を救うというリスクがあるわけです。
私たちが時間がかかって結構長く対応している中には、自律神経失調、更年期障害、この辺は非常に診察時間も長いし、つけてもらってもいいし、あと月経前緊張症とか月経困難症、この辺も、毎月のように来ていろいろな不定愁訴があるわけですが、こういう婦人科領域で慢性疾患指導料がついていないのはどういうわけだと思いますか。我々が主張しないからつかなかったんでしょうか。感想でもいいですよ。
ここは、人道支援また停戦の履行等々について定期的に協議が行われておりまして、現在は二十三カ国四機関が参加をして、不定期ではございますが、閣僚級会合が開催されているほか、ジュネーブの国連本部においては毎週タスクフォース会合が行われています。
河川管理施設につきましては、経年的に劣化するだけではなくて、不定期に発生いたします洪水によっても大きなダメージを受けるという、そういう他の施設とは少し異なった特徴があるというふうに考えております。このため、これまでも御指摘の施設設置年度が古くてデータが確認できなかった施設も含めまして、河川管理施設については定期的な点検などを行うことによりまして必要な維持、修繕に取り組んでまいりました。
○高井分科員 我々男性はまだよくて、女性は本当に、一回行くと三時間、四時間拘束されて、その時期になると三日、四日連続で、しかも、すぐ、あした来てくださいみたいな、そういう、非常に不定期になる。そうなると、普通に働いている方は本当になかなかこの治療を受けられないなというのが率直な実感です。
具体的には、毎年度、八月の概算要求審査及び年明けの予定経費要求審査など、国立国会図書館の予算に関する事項について、また、不定期ではありますが、国立国会図書館法改正など図書館運営に係る重要事項の審査を行うこととなっております。 本日は、国立国会図書館の現況についてを案件としております。
さらに、新たに外国人技能実習機構を設立し、法律上、同機構が監理団体や実習実施者に対して定期又は不定期に実地検査を実施する権限を与えるということによりまして、機構が是正指導を行い、これに従わない場合には主務大臣による改善命令や技能実習計画の取消し等につなげていく、こういうことできちんと徹底をしていきたいということでございます。
臨時、不定期で働いておられる方々の年収七十九万円という数字が実は出ております。 そういう方々が果たして定額の保険料、年間にしますと十八万七千八十円、この保険料を負担できるのかという話なんですね、年収に占める比率が余りにも大きいということでありまして。
加えて、それぞれの職場では、深夜労働の強度が健康に及ぼす影響の軽減、あるいは出産、育児、介護に係る定期、不定期の休暇や短時間勤務への対応など、働き手の状況に合わせた様々な工夫が求められています。予想以上に多くの人材を必要とし、その人事労務管理は非常に複雑です。 看護や介護の現場で常に人手不足が叫ばれつつ離職防止の取組が奏功しないのは、こうした現状が十分に改善されないためです。
そういう中で、それだけの大規模になった学童保育に対して、第一、第二、そして、私は今、第三といいますかね、これが不定期になるのであれば、もちろん空き教室の有効利用ということも考えておりますけれども、こういう点についての厚労省の御負担とか、そういう形はいかがでしょうか。
実際に既に実施していただいているわけですけれども、空きを活用していくということでございますけれども、必要があれば実施場所につきましては地域の余裕スペースなどを活用していただいて開始をしていただく、そのための補助も用意したいというふうに考えておりますし、また、今は不定期の御利用が基本でございますので、今回、定期の御利用ということになった場合には、その利用料が過大になりませんように、その部分については検討